熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆“肉食系美人妻”が極上責めvol.1

風俗体験レポ

熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆“肉食系美人妻”が極上責めvol.1

2013/06/05

熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆“肉食系美人妻”が極上責めvol.1

「エッチなこと…しようか」

 店のコンセプトは「オンナもヤリたい逆夜這い」。目隠しをしてベッドで寝ていると、積極的なドスケベ系女子が男のカラダを求めてやって来るというもの。そんな世界一都合のいい簡単手順(?)のプレイを捜査してきた。

 気持ちよくしたい、気持ちよくなりたい、何よりエロいことがしたくてたまらない女子による“濃厚逆夜這いプレイ”を堪能できるのが東京・渋谷にあるホテヘル「渋谷でも求められる俺のカラダ」(電話03・6427・0135/10時~24時/40分・1万円~)。

 まず、受付でプレイの説明を受ける。ホテルに入って店に部屋番号を連絡し、1人でシャワー。女性が到着したら少しだけドアを開け、相手の顔を見ないようにアイマスクを受け取り、それを着けてベッドに寝る。「9つの基本性感プレイ」があり、80分コース以上はローター、バイブ、電マが使い放題。初めは女性が責めまくるが、男性は受け身だけでなく、すぐに女性を責めても問題はない。

 お相手の女性・かえで奥様の写真を見せてもらうと、小柄でシャープな顔だちをした奥様だった。

「この方が無我夢中で男のカラダを求め、迫るドスケベ系女子なんですか?」

「はい。『あぁ~したくなっちゃった‥‥私からしてあげる』みたいな方です」

「肉食系なんだ」「願ったりかなったりの都合のいいオンナをお楽しみください」

 ホテルに入り、シャワーを浴び、腰にタオルを巻いて待機する。入室から10分ほどで、かえで奥様が到着。言われたとおりにアイマスクを受け取り、ベッドに戻る。アイマスクは視界を完全にふさぎ、それだけでワクワクしてきた。

 人が近づいてくる気配がし、荷物が置かれ、服を脱ぐ音が聞こえ、ほのかに甘いニオイが漂いだす。このあとの展開に妄想を膨らませていると、ベッドに乗ったかえで奥様が馬乗りになり、いきなり濃厚なキス。基本性感プレイの1番目〈ねっとり糸引きディープキス〉だ。イヤらしく舌をくねらせ、吐息混じりのハスキーボイスが耳元に甘い言葉を投げかけてきた。

「エッチなこと‥‥しようか。ウフフ。怖がらなくてもいいのよ。私がしてあげるから」

 Tバックにガーターストッキングだけになった体を密着させての〈とことん舐めたい全身リップ〉。耳を舐めながら胸元をさすり、乳首いじり。首筋から腹部へと舌をはわせたあと、タオルの上からみなぎりをなぞり、あざ笑う。

「フフフ、やっぱり、ここがいちばん感じるみたい」

◆プロフィール かえで(30)T148、B84(D)・W57・H82 おっとりとした雰囲気で、なまめかしいハスキーボイス。小柄なカラダはしなやかで、そのしぐさ、言葉の一つ一つがとってもセクシー。おまけに敏感で貪欲なカラダを持ち、技も確かな美人奥様。