熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆“肉食系美人妻”が極上責めvol.3

風俗体験レポ

熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆“肉食系美人妻”が極上責めvol.3

2013/06/06

熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆“肉食系美人妻”が極上責めvol.3

マイバイブでオナニー絶叫!

 その後、クールキャラの雰囲気を漂わせたかえで奥様の顔が目に入った。こうした場合、言うべきことは1つしかない。

「キレイなアソコですね」

「お金かけているんで。レーザー脱毛だけど。でも、中には小陰唇を切除している人もいるみたい」

「それは、人に見せるのを仕事にしている方?」

「いえ、小さくキレイな色になると、気持ちも若返り、いろいろなことにチャレンジできるんだって」

「ウブだった自分に戻って、あらためてオトコ遊びをするということ?」

「それもありでしょうね」

 そんな女性もいることを覚えておいて損はない。

 見ると、枕もとにローター、バイブが並べられている。ならば、ここで責めに転じ、あおむけになったかえで奥様の乳首にローターでイタズラ‥‥と思ったら、意外なひと言が。

「ねえ、オモチャ使っているとこ、見たくない?」

「えっ、見たいです」

 かえで奥様は神妙な表情を浮かべ、亀頭型に膨れたバイブを自分にあてがう。

「ゴムを着けなくても、いいんですか?」

「大丈夫。自分のなので、そのままでいいの」

 濡れにじんだ肉の重なりは、膨れた先端をヌルッと飲み込んだ。やがて抜き挿しに合わせ、しなやかなボディをくねらせ、なまめかしい吐息が漏れ続けた。

「ああ~ん‥‥どう、参加する?」

「はい、喜んで」

 バイブを抜き挿しするだけでなく、ローターでクリも責めたてると、感極まった声で叫び続ける。

「もっと強く、もっと早く~」

 敏感、貪欲なおカラダをひととおり楽しませてもらうと、かえで奥様のフィニッシュパターン。両脚を持ち上げてのアナル舐めから、口と舌だけでなく指先で袋を刺激するレベルの高いフェラ。そして〈求めるオンナのハプニング素股〉を経て、〈たっぷり頂戴口内発射〉すると、〈発射しても離さないおねだりお掃除フェラ〉へと続いた。

「もう許してください。チ〇コがシビれちゃう~」

「そう‥‥ほら、こんなに出たわよ」

 口の中のモノを見せてくれてから、あらためてキレイにお掃除してくれた。

「こんな時に何ですけど、ご主人は何されている人なんですか?」

「音楽関係。ライブのツアーに出ることが多いので、ちょっと特殊な夫婦生活ですよね」

「女性関係とか心配にならないんですか」

「やるんだったら勝手にどうぞ。こちらも自由にさせてもらいますから(笑)」

 M体質の責められ好きだけでなく、責められたあとに「だったら2倍にして反撃しちゃうよ~」という、両方イケる方に好評なのだと。アイマスクをさせることはあっても、自分では着けたことのない方は、着けられる側の心情がわかるから、今後の夜這いプレイを充実させるヒントになる。

◆プロフィール かえで(30)T148、B84(D)・W57・H82 おっとりとした雰囲気で、なまめかしいハスキーボイス。小柄なカラダはしなやかで、そのしぐさ、言葉の一つ一つがとってもセクシー。おまけに敏感で貪欲なカラダを持ち、技も確かな美人奥様。