熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆外国人美女による超爆乳3Pプレイvol.3

風俗体験レポ

熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆外国人美女による超爆乳3Pプレイvol.3

2013/06/13

熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆外国人美女による超爆乳3Pプレイvol.3

両手で2人の濡れ穴を楽しむ

 ベッドに入ったニコル嬢は、何を思ったか、リサ嬢をうつ伏せにして、両手でアソコを開いて見せる。

「ダメ、ニコル、恥ずかしい~よ」

「ほら見て、スペインのコ、ブラジルとは、ちょっと違うでしょう?」

 それは個人差であって基本的には一緒だと思うが。

 プレイに入ると、2人は両サイドからイヤらしく指をはわせたあと、全身リップ。ニコル嬢が乳首を責めたてると、下半身担当のリサ嬢が、周辺をなで回したあと、手コキからフェラ。見ると、いつの間にかゴムがかぶせられていた。外国人女性の店はゴムを着けるのがルールなのだ。

 ニコルがささやいた。

「オッパイ、チューチューする? それとも顔にお尻、乗せる?」

「‥‥オッパイのほうでお願いします」

 チューチューしながら、両手で2人のアソコの具合を確認させてもらう。するとニコル嬢は、そのボディからは想像できないほど入り口が狭く、リサ嬢はザラザラしていて、キツく締めつけてくる。ひょっとすると、これは両国のサッカースタイルに共通するものがあるのかと考えたが、まったくなかった。

「素股していい?」

 リサ嬢の申し出に、ホントにできるのかと思ったら、これがけっこううまい。

「どこで覚えたの?」

「スペインにいた時。自分も当たって気持ちいいし、避妊にもなるからって」

 16世紀、スペインは日本にカステラを送り込んだが、21世紀になると、日本がスペインに素股を伝来させていたのだ。

 最後はもう一度フェラ。両手の指で異国の濡れ穴の感触を楽しませてもらいながら、つつがなく発射。すると、リサ嬢がゴムを外し、かざして見せた。

「すごい、いっぱいイッちゃったね。持って帰る?」

「いえ、気持ちだけ」

 最後に、おふたりが読者へメッセージがあるというので、リサ嬢から。

「EXILEのAKIRA大好きよ、遊びに来てね。AKIRAなら時間関係ない。1週間いてもいいよ」

 AKIRAが本誌を随時購読していることを願いたい。次いでニコル嬢。

「日本人、ナンパした時、いきなり『メシを食う?』って言うのダメよ」

「なぜですか?」

「だって、ポルトガル語で『お尻の穴をほじる』という意味だから」

 確かに、初対面でいきなり「アナルほじるか?」と言われたら、対応に困るだろう。

報告書

 米軍司令官は「軍の規律上、行くなと通達を出している」と言うが、そこは男ですから。米兵が風俗に来ることはなくても、日本で働く外国人男性の皆さん、だいたいこんな感じです。参考にしてください。

◆プロフィール ニコル(25)T165、B102(I)・W61・H93 好きなタイプはおもしろくて精力が強い人。休日は読書とマスターベーションに明け暮れるブラジリアン。

◆プロフィール リサ(24)T158、B99(F)・W60・H91 パエリアを一緒に食べてくれる日本人の彼氏が欲しくてたまらないという、カワイらしい性格のスペイン娘。