「やぐっち妻」たちの不倫バレ修羅“52歳主婦が燃えた新幹線不倫” ツイート 2013/07/04 東京西部から延びる私鉄沿線に住む専業主婦・藤田幸子さん(52)は、山口百恵と藤原紀香をミックスした感じの美熟女だ。しかし彼女は20代の頃から何度も浮気を経験しているという。*「私、一度離婚しているんですけど、最初の旦那が脱サラして商売を始めてて、忙しいのもあったんでしょうけど、だんだんスレ違いになってきたんです。それで、SEXも月に1回くらいになって。そんな時に『旦那が浮気してる』って話を友人から耳にした。ウサ晴らしに、その友人が飲みに誘ってくれた合コン(笑)で、仲よくなった男性とホテルに行ったのが最初のきっかけでした」 そう語る幸子さんは、何度か同じように合コンを繰り返したそうだが、浮気にのめり込んだのは40代になってからだという。「前の旦那とは7年前に離婚して、1つ年上の技術職の今の主人と結婚したんだけど、3年ぐらいは新婚だったから仲もよかったし、セックスもそれなりにあったの。でも歌じゃないけど、『3年目に何とか』っていうのか、お互いにあんまりしゃべらなくなってね、それでまた、久しぶりに友達と飲みに出かけて、また合コン。その時に出張でたまたま東京に来ていた地方に住んでいるAさんと知り合ったの。で、ホテルに行ったんだけど、びっくりするほどエッチの相性がよくて、本当に40代のセックスがいちばん最高だと思う」 東海地方在住だというAさんとは、それから1年ほど毎月のように新幹線に乗って会いに行っていたそうだ。「ほら、旦那だとセックスもマンネリになるし、遠慮もするじゃない? でも浮気相手となら、エッチだけに集中するし、本気で楽しめるっていうのかなぁ、バイブとか使ったのもAさんとが初めてだったし、軽いSMとかいろいろ楽しみましたよ。実は東京で会った時に2度旦那の留守中に自宅でエッチしたことがあったの。スリルがあってすごく興奮したけど、さすがに罪悪感が出て、自宅には入れないようにした」 そんな幸子さんも浮気がバレ、旦那と大ゲンカになったことがあるという。「あの頃は、浮気というか、半ば本気だったから、静岡に頻繁に出かけていて、そりゃ何度も泊まりで専業主婦が出かけりゃ、『どこ行ったんだ!』ってなるでしょ。認めはしなかったけど否定もしなかったので、殴られたことがあった。それで冷静になって。Aさんと別れることにしたの。で、しばらく口をきかなかったんだけど、1カ月たってからお互いふだんどおりの会話が始まって仲直りしたのね。でもね、主婦って家にばかりいると、家事も忙しいし、おしゃれもしなくなるでしょ、女じゃなくなってくの。浮気相手の前では女に戻れるじゃない? 旦那には悪いとは思っているんだけどね」 どうも今も悶々としているようだが、今後チャンスがあったら、また浮気するかと尋ねてみた。「ふふふ、さぁどうでしょ。旦那とは1年ぐらいシテないけど、鏡台の引き出しにバイブを隠してて、たまに自分を慰めているの。週1くらいかなぁ。架空の浮気相手を想像してだけど。現実の浮気はどうかなぁ、今はローターで満足してるけど、ストレスがたまって女に戻りたくなったら、また飲み歩くかもしれないかな」 そう答える藤田さんは52歳とは思えない妖艶な目をしていたのだった──。 タグ: 不倫,浮気,矢口真理,美熟女,週刊アサヒ芸能 2013年 7/4号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [秋田県] [奈良県] [山口県] [岩手県] [韓国] [茨城県] [栃木県] [香川県] [茨城県] [石川県]
東京西部から延びる私鉄沿線に住む専業主婦・藤田幸子さん(52)は、山口百恵と藤原紀香をミックスした感じの美熟女だ。しかし彼女は20代の頃から何度も浮気を経験しているという。
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「私、一度離婚しているんですけど、最初の旦那が脱サラして商売を始めてて、忙しいのもあったんでしょうけど、だんだんスレ違いになってきたんです。それで、SEXも月に1回くらいになって。そんな時に『旦那が浮気してる』って話を友人から耳にした。ウサ晴らしに、その友人が飲みに誘ってくれた合コン(笑)で、仲よくなった男性とホテルに行ったのが最初のきっかけでした」
そう語る幸子さんは、何度か同じように合コンを繰り返したそうだが、浮気にのめり込んだのは40代になってからだという。
「前の旦那とは7年前に離婚して、1つ年上の技術職の今の主人と結婚したんだけど、3年ぐらいは新婚だったから仲もよかったし、セックスもそれなりにあったの。でも歌じゃないけど、『3年目に何とか』っていうのか、お互いにあんまりしゃべらなくなってね、それでまた、久しぶりに友達と飲みに出かけて、また合コン。その時に出張でたまたま東京に来ていた地方に住んでいるAさんと知り合ったの。で、ホテルに行ったんだけど、びっくりするほどエッチの相性がよくて、本当に40代のセックスがいちばん最高だと思う」
東海地方在住だというAさんとは、それから1年ほど毎月のように新幹線に乗って会いに行っていたそうだ。
「ほら、旦那だとセックスもマンネリになるし、遠慮もするじゃない? でも浮気相手となら、エッチだけに集中するし、本気で楽しめるっていうのかなぁ、バイブとか使ったのもAさんとが初めてだったし、軽いSMとかいろいろ楽しみましたよ。実は東京で会った時に2度旦那の留守中に自宅でエッチしたことがあったの。スリルがあってすごく興奮したけど、さすがに罪悪感が出て、自宅には入れないようにした」
そんな幸子さんも浮気がバレ、旦那と大ゲンカになったことがあるという。
「あの頃は、浮気というか、半ば本気だったから、静岡に頻繁に出かけていて、そりゃ何度も泊まりで専業主婦が出かけりゃ、『どこ行ったんだ!』ってなるでしょ。認めはしなかったけど否定もしなかったので、殴られたことがあった。それで冷静になって。Aさんと別れることにしたの。で、しばらく口をきかなかったんだけど、1カ月たってからお互いふだんどおりの会話が始まって仲直りしたのね。でもね、主婦って家にばかりいると、家事も忙しいし、おしゃれもしなくなるでしょ、女じゃなくなってくの。浮気相手の前では女に戻れるじゃない? 旦那には悪いとは思っているんだけどね」
どうも今も悶々としているようだが、今後チャンスがあったら、また浮気するかと尋ねてみた。
「ふふふ、さぁどうでしょ。旦那とは1年ぐらいシテないけど、鏡台の引き出しにバイブを隠してて、たまに自分を慰めているの。週1くらいかなぁ。架空の浮気相手を想像してだけど。現実の浮気はどうかなぁ、今はローターで満足してるけど、ストレスがたまって女に戻りたくなったら、また飲み歩くかもしれないかな」
そう答える藤田さんは52歳とは思えない妖艶な目をしていたのだった──。