人気若熟女、川上ゆうの「日常に潜む愛のカ・タ・チ」☆眼鏡のそんな 使い方…！？

　絶頂へつながる「愛のカタチ」を、日常のいろいろなしぐさから学び取るシリーズです☆

　夏になると、大変そうだなあと思うのが、眼鏡。鼻が暑そうですよね。川上ゆうは視力はいいので、矯正用の眼鏡は持っていません。黒い縁のダテ眼鏡は時々使っていますよ。オンオフの切り替え（かけている時がオフ）になる効果があるんです。

　わたしは眼鏡をかけると熟女っぽさが引っ込んで、見かけはちょっと学生っぽくなるかなあ。うふふ、想像できますか？

　眼鏡をかけている男性を見るたびに思い出すのが、とある珍プレイのこと！「やめて、やめてください」と懇願したのに、無理やりハメられて‥‥目の前には知らない世界が展開した、あの夜☆‥‥ということで、今週の愛のカタチは、「眼鏡のカタチ」。

　ベッドの近くで、「顔にかけて！」と言われたら、「ツバかな？」と思うじゃないですか。だって、他にかけるものはないし。それとも寒いの？　毛布？‥‥なんとその人は、眼鏡をかけてくれと言ったんです。それも、さっきまで自分がかけていた眼鏡を！　えーっ。どういうこと？

　結局、その男の人の眼鏡をかけさせられて、フェラチオをさせられました。変な図なんですよ。わたし、裸に他人の眼鏡なんですよ。イヤだったなあ‥‥。その人は異様にノリノリで、ぐいぐい後ろ頭を押されて‥‥。口の中にドバッと来たっけ。

　フェラをする時の表情がいくつかあるんですけど、支配的で勝ち気な顔をするより、凌辱されている顔の時のほうが、男性はムラムラっとするんだなということを身をもって学びました。きっと、ホントは眼鏡女子になってほしかったんでしょうね。そこにあった眼鏡はその男性用の1つしかなかったものだから。

　SMプレイで、度の強い眼鏡をかけさせられたこともあります。クラクラッとなって、目を閉じるしかない。するとそのまま愛撫されました。何だろう、あの諦めの気持ち。他人の眼鏡をかけると、全身の力が抜けて、従うモードになってしまう気がします。

　本当だったら、キスをしている最中に、わたしが眼鏡を外してあげる行為が好きなんです。脇のテーブルに置いた時にコトッと音が。あの音が好き。眼鏡を外した顔は見慣れない。でも、「ああ、こんな顔なんだ」と唇を寄せたくなる。ゆうだけに見せてくれた素顔のように思えて、いとしさが込み上げる‥‥。

　え？込み上がってるのはエロい液だろうって？　ふふふ、愛と愛液、両方奥からあふれ出てるの。

　眼鏡をおかけのアサ芸読者さま、その眼鏡、今夜、プレイで試してみては？相手はいつもより、切ない顔で込み上げてくれること、間違いありません☆

◆プロフィール　川上ゆう（かわかみ・ゆう）150センチ、B85（Dカップ）・W59・H86　熟女女優として、もはや外せない大人気若熟女。とんでもないエロさを秘めた30歳。写真集「裸婦」（双葉社）大好評発売中。詳細は公式ブログにて。