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人気AV女優の“名器”経験を男優が語る(2)トレーニングで締まりが増す | アサ芸風俗

人気AV女優の“名器”経験を男優が語る(2)トレーニングで締まりが増す

人気AV女優の“名器”経験を男優が語る(2)トレーニングで締まりが増す

2013/07/04

人気AV女優の“名器”経験を男優が語る(2)トレーニングで締まりが増す

「あきこクリニック」の田中亜希子院長は、女性器における名器の定義を「普通の女性よりも快感を与えられる女性器」としたうえで、こう説く。

「名器には大きく分けて3つの種類があります。1つ目は“ヒダ系名器”。Gスポットがザラザラしているいわゆる“カズノコ天井”や、挿入するとペニスにまとわりつく“ミミズ千匹”などがそれに当たります。2つ目が、膣入口の締まりがよくて吸いついてくる“タコツボ”。また、膣入口に加え、中でも締めつける“二段締め”“三段締め”と言われる“締まり系名器”です。そして、3つ目が“形系名器”。いわゆる“モリマン”と言われる大陰唇が豊かで包み込む名器を指します」

 このうち、1つ目と3つ目は、先天的要素が高いという。

「これまで、何千人と触診してきましたが、“ヒダ系名器”でいうと“カズノコ天井”は100人に1人くらい、実際に指にまとわりついてくる“ミミズ千匹”となると1000人に1人くらいでした。これは生まれつきだと思われますが、“形系名器”もクリトリスの大きさや大陰唇の膨らみといった先天的な要素が大きいですね」(田中院長)

 しかし、2つ目の“締まり系”は後天的要素が強く、トレーニングすることにより「名器」を構築できるという。

「括約筋を鍛えることで女性器の締まりは増します。具体的には、排尿の最中に一度止め、再び出したりするようなことでも効果が得られます」(田中院長)

 先に「名器女優」として名前があがった大塚咲サンは、学生時代から“膣トレ”をしていたことを明かす。

「自分ではわかりませんが、男優さんからもプライベートでも『名器だね』と言われることがありますね。確かに私の場合は、デビュー前から通学電車の中や授業中に、女性器に力を入れて動かすトレーニングをしていました。何秒力を入れられるかとか、三三七拍子をしたりして(笑)。効果はテキメンで、当時の恋人から『スゴく締まるようになった』と言われました」

 それ以来、人知れず膣トレをしているという。

「力を入れてると、周辺の筋肉が引っ張られてクリトリスが気持ちよくなることがあります。電車内で膣トレをしていたら、気持ちよくなりすぎて思わずイッてしまったことも。また、撮影中に挿入したままで監督の指示待ちの時など、ふざけて女性器だけを動かし、それこそ三三七拍子をすると、男優さんから『ちょっと待って、待って。イッちゃうよ』と言われます(笑)」(大塚サン)