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壇蜜「イキ果てた4P性宴」(2)倒れこむような形で絶頂に | アサ芸風俗

壇蜜「イキ果てた4P性宴」(2)倒れこむような形で絶頂に

壇蜜「イキ果てた4P性宴」(2)倒れこむような形で絶頂に

2013/07/16

壇蜜「イキ果てた4P性宴」(2)倒れこむような形で絶頂に

 衝撃的なのは失禁シーンだけではない。再びスクリーンに戻り、最初から目と耳で確認した壇蜜エロスを再現していこう。

 まず、目を奪われたのは、冒頭10分前後におとずれる浴室のシーン。仕事を終え、家路に向かう車の中で、17歳の夏に監禁凌辱された過去を思い出す奈緒子。自宅マンションに着くと、末期ガンで入院中の母親と電話しながらバスタブに入る。

 電話を切ると、湯船につかり、シャワーを全開にして頭からズブ濡れになる壇蜜。すると監禁された日の夕立を思い出し、バスタブの中で、ヘソから上を湯面に出しながら、両手で形のいい乳房を揉みしだく。すると、みるみるうちに乳首が硬く勃起していくのだ。

「ハア、ハン、ハア‥‥」

 その身に受けた辱めを思い出しながら自慰行為はエスカレート。湯の下で股間のほうをまさぐるように、右腕を激しく動かし、左手の人さし指をみずからの口内に差し入れる。

「ハア、ハア、ハア、ハーン‥‥」

 眉間にシワをよせ、今度は両手を重ねて股間を刺激し始める。最後は、浴槽の縁に腹部を押しつけ、倒れ込むような形で絶頂に達するのだった。

 湯から上がると、白いバスローブを羽織り、赤ワインを飲む壇蜜。東京タワーを臨む窓の外を見ると、全裸で首輪を付けられた17歳の自分(間宮由貴)の幻影が見える。その姿に導かれるようにスッ裸になり、バルコニーに出て、白い裸体を夜風にさらすのだ。

 続く末期ガンの母親を病院の個室に見舞うシーンでは、まず、ベッドの横で涙を流す壇蜜。が、やがて、母が眠る個室の鏡の前で清楚な衣服を脱ぎ捨て、黒ストッキングにボンデージ衣装に着替え、濃いメイクを施した顔で、車に乗り込むと、秘密SMクラブに向かうのだった。

 そこは冒頭で紹介したシーンが展開された屋根裏の下にあるプレイルーム。待っていたのは、このクラブに会社の接待で来たという3人組の男。全員仮装用眼鏡を付けているが、接待の主役の「部長」と呼ばれる肥満男が、壇蜜の両の乳首を思い切りツマみ上げる。

「キャン‥‥ア、アン‥‥」

 壇蜜の甲高い声。しかし、ただのSMプレイに満足しない部長は「和服の緊縛を見たい」とクラブでは「女王様」でもある女オーナーにリクエストするのだ。

 そのとおりに和服姿で縛られ、つるし上げられていく壇蜜。そんな彼女に発情した3人の男は、その両脚を開きのぞき込むが、部長は、

「何だ! ヘアがないぞ。剃毛じゃなく、抜いているぞ。見えすぎは興奮しない。フンドシをよこせ」 と要求するのだ。