コイツ、ええ乳しとるグランプリ「青春乳篇」(2) ツイート 2013/07/18 試写室を総立ちさせた巨乳 貫録の12位・石田えりのおっぱいにも、賛辞の声が届いている。〈映画『遠雷』で見せた張りのあるおっぱいが印象的 59歳〉〈「ウルトラマン80」の隊員役で紅一点として出演していた。当時、小学生でしたがスーツがピチピチで、巨乳が際立ってすごくエロかった 43歳〉〈写真集でボンデージスーツから乳が飛び出してるカットでヌイた 52歳〉 まさに実用的バスト。「最近見ないですけど、いい形してましたね。日本人離れした、イタリア女優のようなおっぱいというか。彼女の個性も含めて、ちょっと危険な匂いがしますよね」(秋本氏) 杉作氏が付け加える。「これはいわゆる攻撃型のおっぱいですからね(笑)。M男性はかなり多いですから、そういった層からの票を集めたんじゃないかと。流出ビデオ騒動なんてのがありましたけど、ああいうことがあっても、全然めげるタイプではないでしょうね。僕はもう体力がないので、とても太刀打ちできないおっぱいです」 今やクイズ番組の名解答者・宮崎美子も、オヤジ世代には伝説の「ミノルタ」CMによって豊満なイメージが定着している。〈あの頃とどう変わったのか見てみたい 58歳〉〈ぽっちゃりマニアとしては、おっぱい同様に二段腹も魅力 57歳〉 確かに今のグラドル界ではありえない体型だった。 一方、藤原紀香といえばスーパーボディの代名詞。〈「ダンディハウス」CMのポスターは、バストのアップがいい。揉みたくなる 56歳〉〈離婚して脱ぐかなと思ったら脱がない。見れないのかと思うとよけいに見たくなる 50歳〉 セクシータレントとしてもまだまだ現役だ。掟氏は、藤原紀香が脱ぐ日は近いと推測する。「さすがの紀香さんも、もうちょっとすると、スーパーの閉店間際みたいな、『30%オフのおつとめ品』状態になってしまいます。その前に女優としての格を上げるために、脱ぐということもありうるでしょう。高岡早紀も映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』のヌードから盛り返しましたからね。勘のいい方ですから、次の一手を考えてると思いますよ」 その高岡のド迫力乳は、16位にランクイン。各氏が思い入れを込めて語る。 秋本氏は、先の「四谷怪談」でのヌードを絶賛する。「試写室を総立ちさせましたよ。『オ~』というため息、歓声が上がりましたから。もはや伝説です」 熱烈なファンを公言する掟氏も言う。「元夫の保阪尚希さんにインタビューした時、大好きだと伝えたら『彼女の中に入っている人は男だ』と言うんですよ(笑)。彼女の魅力は『いいわよ』と言ってくれそうなユルさですね。共演した俳優の話では、やたらとボディタッチをしてきて、男を勘違いさせる力がすごいんですね。もうすぐ40歳。そろそろ笑顔で脱げる年だと思うので、“使用感”のあるおっぱいを見てみたいなと思います」 佐々木氏は、間近で見た高岡の巨乳ぶりを興奮気味に語る。「私は新幹線のホームで出くわしてるんです。50メートル先から『おっぱいが歩いてくる』という感じでしたね。ドーンと巨大な戦車がやってくる感じで(笑)。プロポーションが完璧で揺れまくっていました。噂されている写真集とかAVとか、あるかもしれませんね。これは期待込みの順位ですよ」 芸能活動を再開したかとうれいこには、こんなラブコールが寄せられた。〈細川ふみえの乳は確認したが、かとうれいこはまだ? 40歳〉 杉作氏が言う。「20世紀最後の巨乳文化の頂点にいた方。おっぱいの大きさと涼しげな本人のキャラクターが対照的で非常にクールでしたね」 つくづく、皆さん、ええ乳してまんなぁ~。 タグ: おっぱい,巨乳,理想のバスト,週刊アサヒ芸能 2013年 7/18号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [宮城県] [北海道] [茨城県] [韓国] [群馬県] [東京都] [宮城県] [宮城県] [青森県] [香川県]
試写室を総立ちさせた巨乳
貫録の12位・石田えりのおっぱいにも、賛辞の声が届いている。
〈映画『遠雷』で見せた張りのあるおっぱいが印象的 59歳〉
〈「ウルトラマン80」の隊員役で紅一点として出演していた。当時、小学生でしたがスーツがピチピチで、巨乳が際立ってすごくエロかった 43歳〉
〈写真集でボンデージスーツから乳が飛び出してるカットでヌイた 52歳〉
まさに実用的バスト。
「最近見ないですけど、いい形してましたね。日本人離れした、イタリア女優のようなおっぱいというか。彼女の個性も含めて、ちょっと危険な匂いがしますよね」(秋本氏)
杉作氏が付け加える。
「これはいわゆる攻撃型のおっぱいですからね(笑)。M男性はかなり多いですから、そういった層からの票を集めたんじゃないかと。流出ビデオ騒動なんてのがありましたけど、ああいうことがあっても、全然めげるタイプではないでしょうね。僕はもう体力がないので、とても太刀打ちできないおっぱいです」
今やクイズ番組の名解答者・宮崎美子も、オヤジ世代には伝説の「ミノルタ」CMによって豊満なイメージが定着している。
〈あの頃とどう変わったのか見てみたい 58歳〉
〈ぽっちゃりマニアとしては、おっぱい同様に二段腹も魅力 57歳〉
確かに今のグラドル界ではありえない体型だった。
一方、藤原紀香といえばスーパーボディの代名詞。
〈「ダンディハウス」CMのポスターは、バストのアップがいい。揉みたくなる 56歳〉
〈離婚して脱ぐかなと思ったら脱がない。見れないのかと思うとよけいに見たくなる 50歳〉
セクシータレントとしてもまだまだ現役だ。掟氏は、藤原紀香が脱ぐ日は近いと推測する。
「さすがの紀香さんも、もうちょっとすると、スーパーの閉店間際みたいな、『30%オフのおつとめ品』状態になってしまいます。その前に女優としての格を上げるために、脱ぐということもありうるでしょう。高岡早紀も映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』のヌードから盛り返しましたからね。勘のいい方ですから、次の一手を考えてると思いますよ」
その高岡のド迫力乳は、16位にランクイン。各氏が思い入れを込めて語る。
秋本氏は、先の「四谷怪談」でのヌードを絶賛する。
「試写室を総立ちさせましたよ。『オ~』というため息、歓声が上がりましたから。もはや伝説です」
熱烈なファンを公言する掟氏も言う。
「元夫の保阪尚希さんにインタビューした時、大好きだと伝えたら『彼女の中に入っている人は男だ』と言うんですよ(笑)。彼女の魅力は『いいわよ』と言ってくれそうなユルさですね。共演した俳優の話では、やたらとボディタッチをしてきて、男を勘違いさせる力がすごいんですね。もうすぐ40歳。そろそろ笑顔で脱げる年だと思うので、“使用感”のあるおっぱいを見てみたいなと思います」
佐々木氏は、間近で見た高岡の巨乳ぶりを興奮気味に語る。
「私は新幹線のホームで出くわしてるんです。50メートル先から『おっぱいが歩いてくる』という感じでしたね。ドーンと巨大な戦車がやってくる感じで(笑)。プロポーションが完璧で揺れまくっていました。噂されている写真集とかAVとか、あるかもしれませんね。これは期待込みの順位ですよ」
芸能活動を再開したかとうれいこには、こんなラブコールが寄せられた。
〈細川ふみえの乳は確認したが、かとうれいこはまだ? 40歳〉
杉作氏が言う。
「20世紀最後の巨乳文化の頂点にいた方。おっぱいの大きさと涼しげな本人のキャラクターが対照的で非常にクールでしたね」
つくづく、皆さん、ええ乳してまんなぁ~。