全日本“バスト”メンバー 主砲は? 抑えは? ツイート 2013/07/19 山本浩二監督がWBC3連覇へ気勢を上げる裏で、おっぱいフェチをうならせた伝説のDVD「グラドル千本ノック」の河崎実監督も鼻息が荒い。“ワールド・バスト・クラシック”制覇を目指し、独断と偏見で“ええ乳侍ジャパン”を選出するのである。*「WBCに長野と坂本が選出されたように、1、2番には旬な若手から選びたい。映画『モテキ』で揉まれまくった美巨乳がすばらしい長澤まさみなら、いきなり出塁でしょう。今や猫も杓子もAKBだから、2番はAKBのこじはるで攻撃の手を緩めません」 すぐイカせる“俊足乳”を並べ、送ることをよしとしない攻撃型オーダーである。1、2番が塁に出れば、チャンスがあったら揉みたい巨乳が3番にデ~ンと構える。「河合奈保子でしょう。あの美巨乳はすごかった。パッツンパッツンだったからね。顔がロリータで体が巨乳というおっぱい史上初の強打者・河合奈保子は打点を稼ぎまくりますよ」 4番には規格外のホームラン乳を置きたいが、監督にはこんなこだわりがある。「アグネス・ラムにしたかったが、本家WBCも日本人メジャーリーガー不参加だから、こちらも純国産打線でいきたい」 そして選ばれたのが、ひし美ゆり子だ。「『ウルトラセブン』のアンヌ隊員は、これまで脱ぎまくった。丹波哲郎に揉まれ、大門正明に揉まれ‥‥。あの時代のひし美さんが4番でしょう。惜しげもなくさらしてインパクト十分。子供たち、大人たち、両方のヒロインだった」 5番に求められるのはパンチ力。「平凡パンチ」の「りんごヌード」でおなじみ、麻田奈美がふさわしい。「何十年前のポジだけで今でも写真集を出し続けられるのは、アグネス・ラム、ひし美ゆり子、麻田奈美の3人だけですからね」 下位打線も個性と弾力に富んだメンバーが並ぶ。「6番は磯山さやか。元野球部のマネジャーだし、ヤクルトファンだし、性格もいいしね。河合奈保子に似たものを感じる。そして7番は野球でも意外性のあるバッターが入るから、隠れ巨乳の上戸彩ですよ」 なるほど、上戸の前に“たまって”いたら、あの“クセ者”なおっぱいで一掃されてしまいそうだ。 さらには、捕手の包容力が求められる8番に井上和香、9番には“一発”でおっぱいのイメージを定着させた宮崎美子を配した。「お母さんが女優の嵯峨京子さんで、サラブレッドのワカパイは揉まれ慣れた熟練の胸だと思う。そして『いまのキミはピカピカに光って』の宮崎美子は、あのノーメイクのジーパン脱ぎCMが、熊本の取れたて乳って感じでたまらなかった」 これだけの巨乳、美乳を並べられたら、世の男性打者はもはや投げる“タマ”がないだろう。 そして投手陣の発表でも監督の妄想は止まらない。「先発の綾瀬は大きさ、形ともに安定した胸で、7回まで任せられる。100回いや100球は“タマ数”イケますね(笑)」 綾瀬が先発なら男性打者たちは、己のバットを振りまくってヘトヘトになること請け合いだ。継投策にも抜かりはない。「名前が仲だから、中継ぎで(笑)。名前は大事だからね。昔、中日の中俊夫は、名前が『中』でセンターだった。仲は中(内面)もいいし、外(おっぱい)もいいからね」 最後は、男性打者の抑えが利かなくなる抑えだ。「優香のおっぱいには都市伝説がある。渋谷で遊んでいた女子高生の優香に、ホリプロのスカウトとAVのスカウトが同時に接近したんだって。AVのスカウトがその時コケたので、一歩差でホリプロに行ったというね。もしAVのスカウトがその時にコケなければ、優香の胸を拝めていたかもしれない(笑)。衝撃的な胸は160キロ級の速さでヌき、大きく揺らす。完璧なクローザーですよ(笑)」 山本浩二監督も“ええ乳侍ジャパン”のメンバーを参考に相手チームを骨抜きにする理想のオーダーを組まれてはいかがだろうか。 タグ: おっぱい,巨乳,理想のバスト,週刊アサヒ芸能 2013年 7/18号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [栃木県] [東京都] [鹿児島県] [三重県] [東京都] [福島県] [静岡県] [佐賀県] [愛知県] [岩手県]
山本浩二監督がWBC3連覇へ気勢を上げる裏で、おっぱいフェチをうならせた伝説のDVD「グラドル千本ノック」の河崎実監督も鼻息が荒い。“ワールド・バスト・クラシック”制覇を目指し、独断と偏見で“ええ乳侍ジャパン”を選出するのである。
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「WBCに長野と坂本が選出されたように、1、2番には旬な若手から選びたい。映画『モテキ』で揉まれまくった美巨乳がすばらしい長澤まさみなら、いきなり出塁でしょう。今や猫も杓子もAKBだから、2番はAKBのこじはるで攻撃の手を緩めません」
すぐイカせる“俊足乳”を並べ、送ることをよしとしない攻撃型オーダーである。1、2番が塁に出れば、チャンスがあったら揉みたい巨乳が3番にデ~ンと構える。
「河合奈保子でしょう。あの美巨乳はすごかった。パッツンパッツンだったからね。顔がロリータで体が巨乳というおっぱい史上初の強打者・河合奈保子は打点を稼ぎまくりますよ」
4番には規格外のホームラン乳を置きたいが、監督にはこんなこだわりがある。
「アグネス・ラムにしたかったが、本家WBCも日本人メジャーリーガー不参加だから、こちらも純国産打線でいきたい」
そして選ばれたのが、ひし美ゆり子だ。
「『ウルトラセブン』のアンヌ隊員は、これまで脱ぎまくった。丹波哲郎に揉まれ、大門正明に揉まれ‥‥。あの時代のひし美さんが4番でしょう。惜しげもなくさらしてインパクト十分。子供たち、大人たち、両方のヒロインだった」
5番に求められるのはパンチ力。「平凡パンチ」の「りんごヌード」でおなじみ、麻田奈美がふさわしい。
「何十年前のポジだけで今でも写真集を出し続けられるのは、アグネス・ラム、ひし美ゆり子、麻田奈美の3人だけですからね」
下位打線も個性と弾力に富んだメンバーが並ぶ。
「6番は磯山さやか。元野球部のマネジャーだし、ヤクルトファンだし、性格もいいしね。河合奈保子に似たものを感じる。そして7番は野球でも意外性のあるバッターが入るから、隠れ巨乳の上戸彩ですよ」
なるほど、上戸の前に“たまって”いたら、あの“クセ者”なおっぱいで一掃されてしまいそうだ。
さらには、捕手の包容力が求められる8番に井上和香、9番には“一発”でおっぱいのイメージを定着させた宮崎美子を配した。
「お母さんが女優の嵯峨京子さんで、サラブレッドのワカパイは揉まれ慣れた熟練の胸だと思う。そして『いまのキミはピカピカに光って』の宮崎美子は、あのノーメイクのジーパン脱ぎCMが、熊本の取れたて乳って感じでたまらなかった」
これだけの巨乳、美乳を並べられたら、世の男性打者はもはや投げる“タマ”がないだろう。
そして投手陣の発表でも監督の妄想は止まらない。
「先発の綾瀬は大きさ、形ともに安定した胸で、7回まで任せられる。100回いや100球は“タマ数”イケますね(笑)」
綾瀬が先発なら男性打者たちは、己のバットを振りまくってヘトヘトになること請け合いだ。継投策にも抜かりはない。
「名前が仲だから、中継ぎで(笑)。名前は大事だからね。昔、中日の中俊夫は、名前が『中』でセンターだった。仲は中(内面)もいいし、外(おっぱい)もいいからね」
最後は、男性打者の抑えが利かなくなる抑えだ。
「優香のおっぱいには都市伝説がある。渋谷で遊んでいた女子高生の優香に、ホリプロのスカウトとAVのスカウトが同時に接近したんだって。AVのスカウトがその時コケたので、一歩差でホリプロに行ったというね。もしAVのスカウトがその時にコケなければ、優香の胸を拝めていたかもしれない(笑)。衝撃的な胸は160キロ級の速さでヌき、大きく揺らす。完璧なクローザーですよ(笑)」
山本浩二監督も“ええ乳侍ジャパン”のメンバーを参考に相手チームを骨抜きにする理想のオーダーを組まれてはいかがだろうか。