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有名女優「厳選 桃色濡れ場」 | アサ芸風俗

有名女優「厳選 桃色濡れ場」

有名女優「厳選 桃色濡れ場」

2013/07/23

有名女優「厳選 桃色濡れ場」

 今年も折り返し地点にさしかかったが、空前の壇蜜ブームに触発されたのか、例年以上にオンナたちの脱ぎっぷりのよさが目立った。全裸濡れ場からセクシー写真集まで、エロス美女たちの活躍を総まくり。半期に一度の官能セールで、酷暑の夏を吹き飛ばせ!

 女優魂の真骨頂といえば、本気さながらのイキ顔で絶頂に達する“艶技”。今年上半期に男性の股間を直撃したナマ唾女優の桃色濡れ場を厳選した。

 トップバッターは、映画「モンスター」(アークエンターテインメント)で18年ぶりにフルヌードを披露した高岡早紀(40)。芸能界で一、二を争う美乳の持ち主と言われる高岡の完熟おっぱいを最初に拝めるのは、鏡越しに全身が映し出された瞬間だ。薄桃色の乳首と釣り鐘形のバストは20代の頃よりはやや小ぶりに見えるが、加齢で縮小したのはナチュラル巨乳の証しだ。

 最大の見どころは、幼なじみ役の加藤雅也とのセックスシーン。灯台にしけ込み、全裸で絡み合うと、

「あぁ‥‥はぁ~ん」

 加藤の手で優しく股間を愛撫されて、思わず漏れるアエギ声。高岡は正常位でガン突きされながら必死に男にしがみつくのだった。

 今回、高岡が美裸体をさらした背景を映画ライターの前田有一氏が解説する。

「前夫の失踪と借金問題で女優としてのイメージがダウン、彼女には失うものが何もなくなりました。現在スポンサーもついていないため、伊東美咲が映画『海猫』で資生堂から濡れ場を禁じられたというような制約もない。借金を返済するため脱ぎ仕事をするにも、年齢的な限界がありますが、40歳はベストタイミングだったのでしょう」

 第35回モスクワ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した「さよなら渓谷」(ファントム・フィルム)で、主演の真木よう子(30)が見せた濡れ場も記憶に新しい。

 肝心の濡れ場は上映直後。クーラーをかけていない真夏の蒸した室内で、汗だくになりながら騎乗位で合体。上下ピストンでGカップ巨乳を激しく揺さぶられ、

「アンッ、アン、アァーッ」

 アクメ寸前の恍惚とした表情で身悶えるのだった。

 ただし、本作で真木はバストトップを見せていない。

「あれほど激しい濡れ場を演じるなら脱いでほしかったですね」(前出・前田氏)

 篠原涼子(39)も「ラスト・シンデレラ」(フジテレビ)で三浦春馬とのベッドシーンに挑戦。唾液交換キスで視聴者の股間をガッチリつかんだ。

 我らのセックスシンボル、壇蜜(32)が成人指定イメージDVD「Spy Film」で薄布パンティ越しの恥丘から見せたのは、AVを超えた最終兵器“ワレメ”の解禁だ。

「アン、ングッ、ハン」

 こうアエいだあと、正常位で突かれているかのような妄想シーンを熱演した。

 さあ、下半期は新たなハァハァ女優は現れるのか。

「個人的推測ですが、加藤あい(30)が濡れ場女優に転身するのではとにらんでいます。彼女は三十路になり、女優としてこれからという時期に、原作者とフジテレビがモメて『海猿』を失った。伸び悩みの打開策で一肌脱ぐ可能性は大いにあります」(前出・前田氏)

 さらなる激しい濡れ場を演じられる次世代女優が待ち遠しい。