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壇蜜「主演第2作はAVを超えた」(3)しだいに責め苦を負わせる喜びに目覚めて… | アサ芸風俗

壇蜜「主演第2作はAVを超えた」(3)しだいに責め苦を負わせる喜びに目覚めて…

壇蜜「主演第2作はAVを超えた」(3)しだいに責め苦を負わせる喜びに目覚めて…

2013/07/26

壇蜜「主演第2作はAVを超えた」(3)しだいに責め苦を負わせる喜びに目覚めて…

 2月14日に発売された壇蜜初の自伝本「蜜の味」(小学館)では、ファーストキスの相手が女性だったこと、中学生時代のあだ名が「愛人」だったこと、さらにはナンパ相手との処女喪失など、エロスまみれの半生を振り返っている。中でも20代で交際していた年上男性とのディープなSMプレイのエピソードは強烈だ。

〈最初、縛られたときは不思議な感覚を味わいました。縄が肉体に食い込むとき、自分のカラダを強烈に意識するようになります。「自分は今ここにいる」という存在感が、脳を直撃するといってもいいぐらい〉(「蜜の味」より)

 私生活での緊縛宙づり、首輪をつけての奴隷プレイ、剃毛プレイとディープなSMセックスの数々を赤裸々に告白している。しかも、プレイ後には必ずスーパーかコンビニへ立ち寄るのが常だったという。

〈まだ、縄の跡が消えていない腕で、買い物かごに果物を入れる私。その隣には、ついさっきまで、私のカラダをもてあそんだ男が立っている。周りには、幸せそうなカップルや普通の家族連れが…。妙に興奮したのを覚えています〉(同前)

 こうした私生活でのSMセックス体験が、今回の撮影現場でも十分に生かされたという。

「複数の客の前でムチ打ちされるというM女・壇蜜ならではの場面もある。口かせをされ凌辱される場面は実に扇情的です。真性S男にムチ打たれ突き飛ばされるシーンでは、本気になりすぎて、カカトの高いパンプスを履いた足を捻挫してしまったほどです」(前出・関係者)

 まさに、M女壇蜜の真骨頂が繰り広げられる。

〈私は、セックスをすると、自分がからっぽになります。SMをするともっと空っぽに、マイナスといっていい状態になります。余計なものが、どんどんと削り取られていくみたいな〉(同前)

 また映画では、浴室で悶々と始めたという設定の自慰シーンで、最後に床によつんばいになってアクメへ昇り詰めたかと思えば、客に命じられS女にも変身する。これまでレズ責め苦を受けていたS女王を思いっ切りムチ打つシーンも用意されている。

「初めは戸惑いながらも、しだいに責め苦を負わせる喜びに目覚めていく‥‥。これまでの壇蜜にはなかった新しい一面も見せてくれます」(前出・関係者)

 映画本編では、壇蜜のアクメ地獄をおなかいっぱいに堪能できるはずだ。