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壇蜜「主演第2作はAVを超えた」(4)タモリが“奴隷になります”とひれ伏した | アサ芸風俗

壇蜜「主演第2作はAVを超えた」(4)タモリが“奴隷になります”とひれ伏した

壇蜜「主演第2作はAVを超えた」(4)タモリが“奴隷になります”とひれ伏した

2013/07/26

壇蜜「主演第2作はAVを超えた」(4)タモリが“奴隷になります”とひれ伏した

 バレンタインデーである「蜜の味」発売日に開かれた出版記念イベントでは、集まった200人のファンにコンドーム、パンティ、チョコの3点詰め合わせセットを配布。

「舐めて、履いて、脱がして、つけてください」

 と、エロスサービスを振りまいていた壇蜜について、アイドル評論家の織田祐二氏が言う。

「テレビでの格好や発言はめちゃめちゃエロいのに、おっとりとした雰囲気とスローな口調で気品が感じられる。そのせいか、女性ウケもよく、一歩間違えばキワモノ扱いされそうな『殿方』というしゃべり方も好意的に受け止められています」

 彼女だからこそ、「ノーパンです」「ハァハァしてる?」と言っても下品にならないのだ。

 また、福山雅治がラジオでファンだと公言したほか、テリー伊藤、明石家さんま、みうらじゅんなど数多くの有名人が壇蜜のトリコになっている。

「1月22日には、『笑っていいとも!』(フジ系)のテレフォンショッキングのコーナーに出演。女性芸能人に厳しいことで知られる観客からも熱烈な歓迎を受けていました。ゲストによって好不調の波が激しいタモリさんですが、この日は生き生きとした様子で、花輪に書いてある『私の奴隷になりなさい』の文字を読み上げ、すぐさま『なります!』とひれ伏していました」(前出・織田氏)

 もはや、壇蜜ブームはホンモノと言えそうだ。

 最後に、映画評論家の秋本鉄次氏が女優・壇蜜にこう太鼓判を押す。

「最近の女優は映画をナメているのかわからないが、非常にお茶を濁すような中途半端な脱ぎやカラミばかり。その点、壇蜜はグラビアでは着エロでも、映画ではフルオープンというメリハリがすばらしい。映画へのリスペクトを感じます。これだけ人気になっても出し惜しみ皆無というのもすばらしい。知名度、脱ぎっぷりでは今やトップランナーで、杉本彩のあとを継ぐ新エロスの女王ですよ」

 鬼才・石井隆監督の洗礼を受け、さらなる官能進化を遂げた新生・壇蜜を拝める日までがじれったい!