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井川遥「湿り気パンティで挑む母子SEX」(1)情熱的な艶技が目に浮かぶ | アサ芸風俗

井川遥「湿り気パンティで挑む母子SEX」(1)情熱的な艶技が目に浮かぶ

井川遥「湿り気パンティで挑む母子SEX」(1)情熱的な艶技が目に浮かぶ

2013/08/06

井川遥「湿り気パンティで挑む母子SEX」(1)情熱的な艶技が目に浮かぶ

 年の離れた夫と義理の息子の間で心揺れる美人妻が、真実の愛と快楽に溺れていく──。禁断のシチュエーションに体当たりで挑むのは井川遥だ。NHKらしからぬSEX描写が売りのドラマ枠に、37歳の大本命女優が登場。本誌は衝撃濡れ場の全貌をキャッチした。

 2児の母にしてスタイル抜群。ファッション誌「VERY」の年間カバーモデルを務め、女性からの支持も高い。イメージがいいため、「KDDI」や「三菱自動車」など、大手ばかり5社とCM契約中だ。

 今や絶頂期と言えそうだが、井川遥(37)にはいつまでも男たちの「癒やし系」女神でいてほしい。

 芸能ジャーナリストの佐々木博之氏が語る。

「06年にファッションデザイナーの松本与〈あとう〉氏(50)と結婚した井川は09年、12年と出産で休業していますが、復帰するたびに色っぽさが増して女優としても成長しています。かつては演技の硬さを指摘されたこともありましたが、今は自然体で演じている。私生活が充実している余裕と、女優としての欲が出てきた証拠でしょう。これまでは地道に脇役を演じてきましたが、満を持して今回、官能シーンも解禁して主演の座を射止めましたね」

 彼女が主演するのは、9月3日からスタートする、NHKの連続ドラマ「ガラスの家」。火曜夜10時からの「ドラマ10」という枠で放送される。同枠は、10年に鈴木京香(45)主演の「セカンドバージン」で「NHKの放送コード限界」とも言われるSEXシーンを放送して以来、昨年の真木よう子(30)主演「カレ、夫、男友達」など、いわばNHKドラマの“情欲枠”となっている。

 井川が主演する今作も、

「セカンドバージン」と同じ大石静氏が脚本を書いているだけに、前作に負けないぐらいの扇情シーンを夢想してしまうが、ドラマ関係者はすでに「鈴木京香を越えた!」と太鼓判を押すのだ。

「『セカンドバージン』は話題になった一方で、あらためて評価すると、NHKの“壁”に阻まれて、巷間のイメージほど過激な濡れ場ではなかったと思う。鈴木サイドが抵抗を示したことも要因だったといいます。ところが今回は、井川サイドがさほどNG項目を設けなかったため、濃厚なカラミが予定されているんです」

 そんな期待をあおるように、ストーリー設定がまた刺激的なのだ。

 井川が演じるヒロイン・黎(れい)は幼い時にフランスでの飛行機事故で両親を失っている。その後、恵まれない環境でつましい生活を送ってきたが、30代半ばに初めて事故現場を訪れた時、同じ事故で妻を亡くした財務省主計局長というエリート・一成(藤本隆宏=43=)と運命的に出会うのだ。

 一成には成人した息子が2人いて、黎とは年も離れていたが、恋に落ちた2人は結婚する。

 やがて、やはり財務官僚の道を歩む長男・仁志(斎藤工=31=)は父との確執が生じながら、それと並行して義理の母との間に道ならぬ感情が芽生え、なんと禁断の親子愛という扉を開くのである──。

 現在、撮影は順調に進んでいるというが、NHK関係者が内容の一部をこう明かす。

「物語序盤で、夫に別の女の“影”が見えて、井川が問い詰めるシーンがあるんです。ところが最初は夫の逆襲にあって、学歴や才能がないことをことさらに強調され、サディスティックに罵倒される。要は“黙ってついてくればいい”ということなんですが、目を潤ませて耐える井川の姿がM気質を想起させてたまらないんです。一方で井川演じる黎は、夫の相手の女性に直接会いに行くような勝ち気な部分も見せます。結果、夫婦は口論となるのですが、その状況を収束させるために夫が彼女を抱き締めて唾液が糸引くようなキスを交わす。それを複雑な感情で長男がのぞき見ているんですよ」

 井川の情熱的な艶技が目に浮かぶのである。