オヤジが本気で選んだ“愛人にしたい有名人 グラビアアイドル部門”

オヤジが本気で選んだ“愛人にしたい有名人 グラビアアイドル部門”

2013/08/07

オヤジが本気で選んだ“愛人にしたい有名人 グラビアアイドル部門”

 セクシーなボディや表情力を武器に、世の男性たちを挑発するグラビアアイドルたち。ストレートなお色気は愛人を物色するオヤジどもにとってもドストライクである。

 やはりというべきか。今をときめく壇蜜が、圧倒的な票数を集めてトップに輝いた。掟氏もこの結果には納得の様子である。

「顔に『愛人』と書いてある。愛人になるために生まれてきたような女性。陰と陽で言えば、明らかに陰の魅力があって、結婚が似合わない。『隠れて温泉旅館で』ってタイプですね」

 グラドルの枠に収まりそうもない人気ぶりに、張本氏も半ば脱帽状態だ。

「学生時代のあだ名が『愛人』、タレントなのに薄給で、文句を言わず安アパートに住んでいたという苦労人エピソードからしても順当な結果でしょう。『壇蜜なら甲斐性がなくても何とかなりそう』と夢を抱いてしまう。何とかなるわけないんですけど‥‥」

「職業=エッチなお姉さん」はダテではない。

 2位と健闘したのは、南明奈である。

 南といえば、10代の頃からキュートなルックスと明るさで、バラエティ番組などでも活躍。愛人とは程遠いイメージだが、三杉氏はこう語る。

「20代も半ばにさしかかり、色っぽさが増してきましたね。胸は大きくないですが、スタイル、特に脚は一級品です。ノリもよさそうだし、以前から『好きなタイプはペ・ヨンジュン』と年上好きを公言。ボートレースのイメージキャラクターをやっているのも、オヤジからすると親近感が湧くのでしょう」

 3位の森下悠里は次の本人インタビューに任せるとして、ポッチャリ系で根強い人気を誇り4位に入った磯山さやかについて、三杉氏が続ける。

「押しに弱いM気質っぽさと、庶民的な雰囲気が最大の魅力です。サッカーではなく、野球が大好きという一面もオヤジからするとうれしい。神宮球場あたりで、から揚げをツマミにビールをあおりながら一緒に試合を観戦し、そのままシティホテルでもう一戦なんて、オヤジの夢でしょう」(三杉氏)

 5位は、同じく癒やし系グラドルの原幹恵だ。テレビ東京系で放送された主演ドラマ「嬢王」シリーズではキャバクラ嬢を演じた。

「深田、綾瀬と同様、そこはかとないユルさがあります。エロさを押し出すわけでもなく、元気さを押し出すわけでもなく、ほんわかとした雰囲気が魅力となっている。Gカップの巨乳も揉み応えがありそうです」(刈田氏)

 6位の手島優も自慢はIカップ。張本氏はベッドでのアグレッシブさにも期待を寄せる。

「あっけらかんとした性格なので、割り切ったつきあいができそう。『ド変態のドエロ』を自称しているだけに、妻にはできない変態プレイを要求しても、喜んでやってくれるでしょうね」

 やはり巨乳は愛人の武器か。掟氏は10位のGカップアイドル・篠崎愛を絶賛する。

「オッパイに手足が付いているような理想的なスタイルですね。それでいて童顔というあたりもたまらない。オッパイ好きの自分の中では、全ジャンルで1位。どうしても死ななきゃいけなかったとしたら、生まれ変わって篠崎さんのブラジャーやパンツになりたいです」

 どうせ愛人で囲えないなら、いっそそれでもかまいません!