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オヤジが本気で選んだ“愛人にしたい有名人 女子アナ部門” | アサ芸風俗

オヤジが本気で選んだ“愛人にしたい有名人 女子アナ部門”

オヤジが本気で選んだ“愛人にしたい有名人 女子アナ部門”

2013/08/06

オヤジが本気で選んだ“愛人にしたい有名人 女子アナ部門”

「知性」に「美貌」。愛人を持ちたいオヤジ心に響くワードである。2つのキーワードを兼ね備えたといえば、女子アナだ。

 逸材がそろう中で、栄えある1位に選ばれたのはフジテレビの加藤綾子アナだ。女子アナ評論家の岡田義和氏が語る。

「ルックスやスタイルのよさに加えて、飲みの席にも気軽につきあってくれそうなフランクな感じが高評価につながったのでしょう。実際、彼女は“フジテレビ一の接待要員”なんてあだ名もあるほど。仕事面に関しては我を通すところもあるようですが、そういった一面も小悪魔的な魅力で、若い女のコに振り回されたいオヤジ心をくすぐるのではないでしょうか」

 三杉氏も、加藤アナの魅力をこう分析する。

「女子アナというと、プライドが高そうなイメージがありますが、彼女の場合、あれだけの美貌を誇りながら、お高くとまった雰囲気を感じさせません。ギャル時代の写真が流出したこともあって、女子アナになる前に遊びのほうもひととおりこなしていた様子なのが、“大人の関係”を求めている層に人気なのでしょう」

 2位はフリーの小林麻耶。30代半ばにして根強い人気を証明した。

「彼女の最大の魅力は隙。同世代の女子アナたちがキャリアを積むに従って近寄りがたいオーラを放つようになる中、いまだに若い頃からの“キャピキャピ感”を保っている。オジサンにも『もしかしたらイケるんじゃないか?』という淡い期待を持たせてくれるという意味では、女子アナ界でもマレな存在です」(岡田氏)

 過去には「紳助の愛人」とも噂されたが‥‥。

 現在はニューヨーク支局に赴任しているテレビ東京・大江麻理子アナは4位に入った。海外出張の多い向きには、“現地妻”にうってつけか。岡田氏は、“オヤジキラー”としての実績が買われたと分析する。

「『出没!アド街ック天国』での愛川欽也とのやり取り、『モヤモヤさまぁ~ず2』での、さまぁ~ずの2人との絡みを見ても、オヤジ世代の扱いにはたけている。非常にサバけた性格で、オヤジたちをうまくあしらいつつも、一緒に楽しめる度量の広さもあります。そのあたりは局内でも非常に評価が高く、ニューヨーク支局への転勤は栄転ともっぱらの噂です」

 一方、5位の日本テレビ・水ト麻美アナに関しては、こんな意見が‥‥。

「『ヒルナンデス!』でポッチャリ体型について共演者から指摘されまくり、最近では自虐ネタにするなど、女子アナとしては珍しいイジられキャラです。ほんわかとした雰囲気やM気質、推定Dカップの巨乳がオヤジたちのハートを射止めたのではないでしょうか」(岡田氏)

 ところで、夏目三久が7位入りの背景には、かつての“コンドームスキャンダル”も関係するのか。

「愛人としての基本、避妊をしっかりしてくれることが魅力ですよね。懲りたはずですから、もう行為の前にラブラブ写真なんて撮らないでしょう。証拠を残さないことも不倫の鉄則ですよ」(張本氏)

 女子アナ界屈指のスタイルを誇る山岸舞彩が8位とやや低迷したのは意外だった。

「食ったつもりが食われていた、というしたたかな女の典型ですよね。“セクハラ告発”も『知りません』を通す鉄の女。最後にケツをまくられる覚悟があるなら、火遊びにチャレンジしていいかもしれませんけど‥‥」(張本氏)

 ボディは魅力的ながらも、秘めたる関係を築くにはあまりにリスクが大きすぎるのかもしれない。