長澤まさみ「恋人・伊勢谷にFカップ乳を押しつけてイチャイチャ」 ツイート 2013/08/23 長澤まさみ(26)が恋人の影響で「社会派」宣言!? 実を伴わない“エセ”ぶりに周囲は苦笑しているが、当人たちは意に介さずバカップルぶりをアピールしているという。* 今年4月放送のドラマ「女信長」(フジテレビ系)の撮影で共演した伊勢谷友介(37)と交際を始めた長澤。芸能記者が語る。「長澤はいわゆる『アーティスト』タイプにひかれやすい。広末涼子の元夫でモデル兼デザイナーの岡沢高宏もそうですし、お泊まり旅行に行ったリリー・フランキーもそうです。一度ハマるとなかなか熱が冷めないのも彼女の特徴ですね」 夢中になると同時に、相手に影響されやすいのも長澤の特徴だという。とりわけ東京藝術大学を卒業したインテリで、俳優だけではなく映画監督、実業家の顔を持つ伊勢谷からは、影響を通り越して“洗脳”に近い状態だというのだ。テレビ関係者が耳打ちする。「長澤の最近の趣味はサイクリングなのですが、これは伊勢谷がエコ活動を行っている影響です。また、酒席では盛んに『国際社会』や、『グローバル』といった単語も連発し、すっかり社会派気取りです。本人が意味をわかって言っていないフシもあって、的外れな話に返答に困る人も多いようです」 CMでも見せたように、帰国子女の伊勢谷は英語もペラペラである。当然、長澤の言葉にも英語が入り交じるようになり、最近では、「仕事とプライベートではオンオフがないとだめだよね!」 と、よくわからない発言をしてスタッフを苦笑させているという。伊勢谷にすっかり染められ、交際は現在のところ順調そのものだが、「伊勢谷は長澤を知人に『フィアンセ』として紹介しています。夜中、彼が飲んでいる時に呼び出すと、長澤はどんなに忙しくても駆けつけるそうです。人目もはばからず、あのFカップ乳を伊勢谷に押しつけてしなだれかかり、イチャイチャし始めるので、場は微妙な雰囲気になるのですが‥‥」( 前出・テレビ関係者) 長澤の周辺が2人の交際に気を揉んだのは、週刊文春13年4月11日号の「伊勢谷友介はサディスト」という記事が掲載された時だった。記事中では、過去、伊勢谷と交際した女性が度重なる暴力に苦しめられ、エアガンで撃たれたことまで暴露されていた。「この時ばかりは長澤の両親が『大丈夫なのか?』と連絡してきたそうです。長澤が説得したことで両親も経過を見守ることになりました」(芸能関係者) 華々しい経歴を持つ伊勢谷だが、家庭環境は複雑なものだったようで、そのことから結婚願望が強いというのだが、「彼は一回キレると手がつけられなくなるとか。別れたあとでも、浮気した相手を『あのクソ女が』と酒の席で罵る姿が目撃されており、一度恨むと執念深いようです。一方で、長澤には自分と結婚して芸能活動を引退して家庭に入ってほしいと言っている。周囲との調整が難しいようですが、長澤もまんざらではない様子で、結婚して電撃引退ということもありそうですね」(前出・芸能関係者)「グローバル」よりも「グラマラス」な長澤を見続けていたいのだが。 タグ: 伊勢谷友介,女信長,週刊アサヒ芸能 2013年 8/15・22合併号,長澤まさみ エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [奈良県] [島根県] [岐阜県] [東京都] [茨城県] [熊本県] [秋田県] [茨城県] [静岡県] [北海道]
長澤まさみ(26)が恋人の影響で「社会派」宣言!? 実を伴わない“エセ”ぶりに周囲は苦笑しているが、当人たちは意に介さずバカップルぶりをアピールしているという。
*
今年4月放送のドラマ「女信長」(フジテレビ系)の撮影で共演した伊勢谷友介(37)と交際を始めた長澤。芸能記者が語る。
「長澤はいわゆる『アーティスト』タイプにひかれやすい。広末涼子の元夫でモデル兼デザイナーの岡沢高宏もそうですし、お泊まり旅行に行ったリリー・フランキーもそうです。一度ハマるとなかなか熱が冷めないのも彼女の特徴ですね」
夢中になると同時に、相手に影響されやすいのも長澤の特徴だという。とりわけ東京藝術大学を卒業したインテリで、俳優だけではなく映画監督、実業家の顔を持つ伊勢谷からは、影響を通り越して“洗脳”に近い状態だというのだ。テレビ関係者が耳打ちする。
「長澤の最近の趣味はサイクリングなのですが、これは伊勢谷がエコ活動を行っている影響です。また、酒席では盛んに『国際社会』や、『グローバル』といった単語も連発し、すっかり社会派気取りです。本人が意味をわかって言っていないフシもあって、的外れな話に返答に困る人も多いようです」
CMでも見せたように、帰国子女の伊勢谷は英語もペラペラである。当然、長澤の言葉にも英語が入り交じるようになり、最近では、
「仕事とプライベートではオンオフがないとだめだよね!」
と、よくわからない発言をしてスタッフを苦笑させているという。伊勢谷にすっかり染められ、交際は現在のところ順調そのものだが、
「伊勢谷は長澤を知人に『フィアンセ』として紹介しています。夜中、彼が飲んでいる時に呼び出すと、長澤はどんなに忙しくても駆けつけるそうです。人目もはばからず、あのFカップ乳を伊勢谷に押しつけてしなだれかかり、イチャイチャし始めるので、場は微妙な雰囲気になるのですが‥‥」( 前出・テレビ関係者)
長澤の周辺が2人の交際に気を揉んだのは、週刊文春13年4月11日号の「伊勢谷友介はサディスト」という記事が掲載された時だった。記事中では、過去、伊勢谷と交際した女性が度重なる暴力に苦しめられ、エアガンで撃たれたことまで暴露されていた。
「この時ばかりは長澤の両親が『大丈夫なのか?』と連絡してきたそうです。長澤が説得したことで両親も経過を見守ることになりました」(芸能関係者)
華々しい経歴を持つ伊勢谷だが、家庭環境は複雑なものだったようで、そのことから結婚願望が強いというのだが、
「彼は一回キレると手がつけられなくなるとか。別れたあとでも、浮気した相手を『あのクソ女が』と酒の席で罵る姿が目撃されており、一度恨むと執念深いようです。一方で、長澤には自分と結婚して芸能活動を引退して家庭に入ってほしいと言っている。周囲との調整が難しいようですが、長澤もまんざらではない様子で、結婚して電撃引退ということもありそうですね」(前出・芸能関係者)
「グローバル」よりも「グラマラス」な長澤を見続けていたいのだが。