壇蜜「エロ美しい薄ピンクの秘貝」(1)パカッと開いて内腿のホクロを見せてくれる ツイート 2013/08/20 「ワレメ祭り」でもあらためて見とれてしまったが、映画、テレビ、グラビアと、壇蜜が殿方の股間を刺激しまくっている。さすがにメディアでは全てを“ご開帳”とはいかないが、現場では男性スタッフがいても全裸で歩き回っているのだとか。本誌は何ともうらやましすぎる証言の数々を入手した。 長い黒髪をなびかせた妖艶な和風美人の容姿と、形のよいEカップスレンダー巨乳という抜群のスタイルが相まって、壇蜜(32)のフィーバーはとどまるところを知らない。 テレビ、イベントには連日、引っ張りだこで、多くの出演映画が公開を待つばかりという状況だ。 そんな壇蜜の魅力である「知的でいて激エロなお姉さん」というイメージが世間に浸透したのは、持ち合わせた雰囲気のみならず、彼女のサービス精神ゆえだろう。 テレビや会見などでコメントを求められると絶妙の下ネタを炸裂させるが、仕事上だけで口にしているわけではないという。 何度か仕事を共にした、カメラマンが言う。「グラビア撮影の合間やメイクをしている時でさえも、スタッフ相手に下ネタをしゃべっていました。『アナルSEX』なんて単語も平然と飛び出す。それに、壇蜜は内腿にホクロがあるんですが、自分からその話を持ち出した時など、『ここです』って、腿をパカッと開いて見せてくれたほどサービス精神の塊ですよ」 イメージを損なわない、気持ちいいほどアケスケのようである。 大ブレイクのきっかけとなった12年公開の映画「私の奴隷になりなさい」(角川映画)で、すでにオールヌードも披露し、乳房の膨らみに釣り合った真ん丸の乳輪と茶がかったピンク色の乳首を惜しげもなくさらしている。 一方で壇蜜の真骨頂といえば、隠すところは隠しているのに全裸よりもエロティックという“じらしの美”であろう。 そして、思ったとおりなのだが、そうした多くのセミヌード撮影現場でも、その場では大事な部分を隠していなかったというのだ。 グラビアの撮影現場に立ち会ったことがある、ヘアメイクが明かす。「本人いわく、『着エロとか、ギリギリまで隠すような仕事が多かったけど、そういうのはフラストレーションがたまっちゃう』そうなんです。だから『一切隠さずに何にも着けないで撮影してもらうほうが私は楽しいんです』とまで言っていました。ギリギリまでの露出というのは事務所の意向でしょうが、あとから写真のチェックはあるので、現場では本人の気分が乗るように、わりと無防備に撮影が行われているんです」 前出のカメラマンも追随するように、こう証言するのだ。「壇蜜は撮影時、おっぱいにニプレス、股間に前張りを着けることもしません。だから、ブラを着けていてもポロポロと乳首が出ちゃったりするんですが、本人は『あっ、出ちゃった』程度のリアクションで、淡々と戻す作業をしている。あくまで軽いノリなんですよ」 そうやって偶然に見えてしまうアクシデントは不可抗力だろう。 ところが壇蜜の場合は、本人が気にしないあまり、撮影が終了しているというのに生まれたままの姿でいるため、スタッフも目のやり場に困るというのだ。 さるスタイリストが話す。「小道具で胸や股間を隠すような撮影時、当然ながら彼女は全裸です。通常、カットごとに撮影が終了すれば、私どもがバスローブをかけるんですが、モデルによってはそれをジッと待っているような子もいる。ところが彼女は、終わってもスッポンポンのまま、スタジオでスタッフと談笑しだしたりするんです。あげく、スタスタとメイク室に戻ろうとして、バスローブをかけるタイミングを逸しそうになったこともありましたよ(笑)」 何とも、スタッフが「ハァハァ」と大合唱しそうな現場ではないか。 タグ: グラビア,壇蜜,私の奴隷になりなさい,週刊アサヒ芸能 人気記事特集 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [愛媛県] [静岡県] [韓国] [宮城県] [秋田県] [長野県] [愛媛県] [香川県] [北海道] [東京都]
「ワレメ祭り」でもあらためて見とれてしまったが、映画、テレビ、グラビアと、壇蜜が殿方の股間を刺激しまくっている。さすがにメディアでは全てを“ご開帳”とはいかないが、現場では男性スタッフがいても全裸で歩き回っているのだとか。本誌は何ともうらやましすぎる証言の数々を入手した。
長い黒髪をなびかせた妖艶な和風美人の容姿と、形のよいEカップスレンダー巨乳という抜群のスタイルが相まって、壇蜜(32)のフィーバーはとどまるところを知らない。
テレビ、イベントには連日、引っ張りだこで、多くの出演映画が公開を待つばかりという状況だ。
そんな壇蜜の魅力である「知的でいて激エロなお姉さん」というイメージが世間に浸透したのは、持ち合わせた雰囲気のみならず、彼女のサービス精神ゆえだろう。
テレビや会見などでコメントを求められると絶妙の下ネタを炸裂させるが、仕事上だけで口にしているわけではないという。
何度か仕事を共にした、カメラマンが言う。
「グラビア撮影の合間やメイクをしている時でさえも、スタッフ相手に下ネタをしゃべっていました。『アナルSEX』なんて単語も平然と飛び出す。それに、壇蜜は内腿にホクロがあるんですが、自分からその話を持ち出した時など、『ここです』って、腿をパカッと開いて見せてくれたほどサービス精神の塊ですよ」
イメージを損なわない、気持ちいいほどアケスケのようである。
大ブレイクのきっかけとなった12年公開の映画「私の奴隷になりなさい」(角川映画)で、すでにオールヌードも披露し、乳房の膨らみに釣り合った真ん丸の乳輪と茶がかったピンク色の乳首を惜しげもなくさらしている。
一方で壇蜜の真骨頂といえば、隠すところは隠しているのに全裸よりもエロティックという“じらしの美”であろう。
そして、思ったとおりなのだが、そうした多くのセミヌード撮影現場でも、その場では大事な部分を隠していなかったというのだ。
グラビアの撮影現場に立ち会ったことがある、ヘアメイクが明かす。
「本人いわく、『着エロとか、ギリギリまで隠すような仕事が多かったけど、そういうのはフラストレーションがたまっちゃう』そうなんです。だから『一切隠さずに何にも着けないで撮影してもらうほうが私は楽しいんです』とまで言っていました。ギリギリまでの露出というのは事務所の意向でしょうが、あとから写真のチェックはあるので、現場では本人の気分が乗るように、わりと無防備に撮影が行われているんです」
前出のカメラマンも追随するように、こう証言するのだ。
「壇蜜は撮影時、おっぱいにニプレス、股間に前張りを着けることもしません。だから、ブラを着けていてもポロポロと乳首が出ちゃったりするんですが、本人は『あっ、出ちゃった』程度のリアクションで、淡々と戻す作業をしている。あくまで軽いノリなんですよ」
そうやって偶然に見えてしまうアクシデントは不可抗力だろう。
ところが壇蜜の場合は、本人が気にしないあまり、撮影が終了しているというのに生まれたままの姿でいるため、スタッフも目のやり場に困るというのだ。
さるスタイリストが話す。
「小道具で胸や股間を隠すような撮影時、当然ながら彼女は全裸です。通常、カットごとに撮影が終了すれば、私どもがバスローブをかけるんですが、モデルによってはそれをジッと待っているような子もいる。ところが彼女は、終わってもスッポンポンのまま、スタジオでスタッフと談笑しだしたりするんです。あげく、スタスタとメイク室に戻ろうとして、バスローブをかけるタイミングを逸しそうになったこともありましたよ(笑)」
何とも、スタッフが「ハァハァ」と大合唱しそうな現場ではないか。