壇蜜「主演映画メイキング映像の宙吊り無毛開脚」 ツイート 2013/08/27 「ねぶた祭」「阿波踊り」は終わっても旬の美女たちの裸乳パフォーマンスは今が最高潮。ワキ汗どころじゃとうてい済まない、放熱ボディ「ピンクの躍動」をまるごと堪能しよう! 本誌今週号では表紙も飾っている壇蜜(32)の主演映画「甘い鞭」(角川映画)の「メイキングDVD」が、公開に先駆けて発売された。失禁、4P、大開脚‥‥。まるで過激シーンの撮影現場を目撃しているかのような感覚に陥る全容を以下──。 「廃墟倉庫の屋根裏」という設定のSMプレイルームのセット。壇蜜が、3人組の男たちに縛られ、蝋燭〈ろうそく〉プレイの洗礼を受けていく。周囲には時折スタッフの姿がかいま見え、打ち合わせの声などもマイクが拾っている。 やがて黒地の着物姿の壇蜜のノーパン股間に、白いフンドシが装着されていく。「こういう感じ?」などというスタッフの声とともに、開脚した壇蜜のボカシの入った秘所に布地が徐々に食い込む。パイパンを公言しているだけに、股間の暗がりが、淫靡な劣情を激しくかきたてる。 ──こんな映像満載なのが、「壇蜜 仮面を脱ぐとき~映画『甘い鞭』より~」(角川書店)。9月21日公開予定の本編「甘い鞭」のメイキングDVDだ。 「少女時代に拉致監禁凌辱された」という壮絶なトラウマを抱え、昼は女医、夜はSMクラブのM嬢という2つの顔を持つヒロインの心の闇を描いた本編の「4P失禁」濡れ場は、本誌既報のように空前のエロさだったが、 「今回のDVDは、スクリーンには映らない過激シーン前後の壇蜜の姿が収められている。まるで素の壇蜜をのぞき見ているようで、本編とは違った興奮が味わえます」(映画担当記者) 76分ほどの映像中、圧巻なのは、冒頭のシーンから続く、男3人組から辱めを受けるシーンだ。 両乳房を完全露出して着物の上から縛られ、男たちに責められる壇蜜。若い男にツン勃ちした桜色の乳首を吸われ、初老の男にフンドシをクイクイ締め上げられると甘い吐息を漏らす。ボカシの上からも、布地の食い込みやグニュグニュと左右に動く股肉が確認できる。 このあとメイク直しシーンを挟み、再び緊縛に悶える壇蜜。汗だくの乳房ムキ出しのまま、朱色の長襦袢姿で宙吊りにされ、手は後ろ手に縛られ、脚はM字開脚にされる。と、ここで画面下にテロップが流れる。 「かぶれるからイヤです」 と、壇蜜が前バリなしで撮影に臨んだという秘話が明かされるのだ。ということは、映像ではボカシがかかっているが、現場では“モロ見え”ではないか。そこへ追い打ちをかけるように、再びこんなテロップが。 〈仕事とはいえ、若い男性スタッフは、このシーンの撮影中、何故か皆、しゃがんでいた〉 スタッフの姿こそ映り込んでいないものの、宙吊りにされ大きく開いた壇蜜の「ナマ秘所」を、何とか拝もうとする現場スタッフの異様な臨場感が伝わってくるのだ。 「カ──ット!」 と、監督の声がかかると、壇蜜の体がガウンですばやく隠されたことからも、彼女の「秘貝」がご開帳だったことがうかがえる。 他にも衣装の生着替えや、口を男に塞がれ、下半身の前と後ろを突かれる4P、大量放尿失禁シーン撮影の様子なども収録されている。 「メイキングを本編より先に出すのはそれだけ作品に自信がある証拠でしょう。石井隆監督も『(壇蜜に)目いっぱいやってもらった』と言ってました。映画自体も私の今年のベスト1、2に入る出来栄えです」(映画評論家・秋本鉄次氏) メイキングを見れば本編の“蜜”の甘さも、さらに倍加することだろう。 タグ: 壇蜜,甘い鞭,週刊アサヒ芸能 2013年 8/29号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [北海道] [鹿児島県] [鹿児島県] [三重県] [岐阜県] [東京都] [宮城県] [静岡県] [茨城県] [青森県]
「ねぶた祭」「阿波踊り」は終わっても旬の美女たちの裸乳パフォーマンスは今が最高潮。ワキ汗どころじゃとうてい済まない、放熱ボディ「ピンクの躍動」をまるごと堪能しよう!
本誌今週号では表紙も飾っている壇蜜(32)の主演映画「甘い鞭」(角川映画)の「メイキングDVD」が、公開に先駆けて発売された。失禁、4P、大開脚‥‥。まるで過激シーンの撮影現場を目撃しているかのような感覚に陥る全容を以下──。
「廃墟倉庫の屋根裏」という設定のSMプレイルームのセット。壇蜜が、3人組の男たちに縛られ、蝋燭〈ろうそく〉プレイの洗礼を受けていく。周囲には時折スタッフの姿がかいま見え、打ち合わせの声などもマイクが拾っている。
やがて黒地の着物姿の壇蜜のノーパン股間に、白いフンドシが装着されていく。「こういう感じ?」などというスタッフの声とともに、開脚した壇蜜のボカシの入った秘所に布地が徐々に食い込む。パイパンを公言しているだけに、股間の暗がりが、淫靡な劣情を激しくかきたてる。
──こんな映像満載なのが、「壇蜜 仮面を脱ぐとき~映画『甘い鞭』より~」(角川書店)。9月21日公開予定の本編「甘い鞭」のメイキングDVDだ。
「少女時代に拉致監禁凌辱された」という壮絶なトラウマを抱え、昼は女医、夜はSMクラブのM嬢という2つの顔を持つヒロインの心の闇を描いた本編の「4P失禁」濡れ場は、本誌既報のように空前のエロさだったが、
「今回のDVDは、スクリーンには映らない過激シーン前後の壇蜜の姿が収められている。まるで素の壇蜜をのぞき見ているようで、本編とは違った興奮が味わえます」(映画担当記者)
76分ほどの映像中、圧巻なのは、冒頭のシーンから続く、男3人組から辱めを受けるシーンだ。
両乳房を完全露出して着物の上から縛られ、男たちに責められる壇蜜。若い男にツン勃ちした桜色の乳首を吸われ、初老の男にフンドシをクイクイ締め上げられると甘い吐息を漏らす。ボカシの上からも、布地の食い込みやグニュグニュと左右に動く股肉が確認できる。
このあとメイク直しシーンを挟み、再び緊縛に悶える壇蜜。汗だくの乳房ムキ出しのまま、朱色の長襦袢姿で宙吊りにされ、手は後ろ手に縛られ、脚はM字開脚にされる。と、ここで画面下にテロップが流れる。
「かぶれるからイヤです」
と、壇蜜が前バリなしで撮影に臨んだという秘話が明かされるのだ。ということは、映像ではボカシがかかっているが、現場では“モロ見え”ではないか。そこへ追い打ちをかけるように、再びこんなテロップが。
〈仕事とはいえ、若い男性スタッフは、このシーンの撮影中、何故か皆、しゃがんでいた〉
スタッフの姿こそ映り込んでいないものの、宙吊りにされ大きく開いた壇蜜の「ナマ秘所」を、何とか拝もうとする現場スタッフの異様な臨場感が伝わってくるのだ。
「カ──ット!」
と、監督の声がかかると、壇蜜の体がガウンですばやく隠されたことからも、彼女の「秘貝」がご開帳だったことがうかがえる。
他にも衣装の生着替えや、口を男に塞がれ、下半身の前と後ろを突かれる4P、大量放尿失禁シーン撮影の様子なども収録されている。
「メイキングを本編より先に出すのはそれだけ作品に自信がある証拠でしょう。石井隆監督も『(壇蜜に)目いっぱいやってもらった』と言ってました。映画自体も私の今年のベスト1、2に入る出来栄えです」(映画評論家・秋本鉄次氏)
メイキングを見れば本編の“蜜”の甘さも、さらに倍加することだろう。