鈴木ちなみ「めざましボディのEカップ乳は世界遺産級」 ツイート 2013/08/27 清潔感あふれる笑顔と、ピチピチのEカップボディでブレイクした鈴木ちなみ(23)。オヤジたちも大好きな「ちなみん」の肢体が、初のDVDでたっぷり味わえるぞ! 「ここがマチュピチュの温泉なんで~す!」 なんと、世界遺産の空中都市には温泉施設が存在した。日本でいえば市民プールのような正方形の造りで、水着着用の男女が“混浴”を楽しんでいる。 ここにレポーターのちなみんも、もちろんビキニで入浴。残念ながら下はパレオ付きだが、目をみはるのは「裾野が広いタイプ」のバストの張り具合。公称サイズはB80・W59・H86だが、実際はもう少し、いや、もう2サイズほど大きく見える。小さなビキニの外側を、白く小高い丘陵が包囲しているのである。 う~む、この純白のEカップこそ世界遺産に推挙したいくらい‥‥。 本誌でも再三お伝えしてきた「めざましどようび」(フジテレビ系)の人気コーナーが、満を持してDVD化された。写真集「ちなみに…。」(集英社)の大ヒットも記憶に新しいが、意外にもこれが初の映像作品である。 その記念すべき「鈴木ちなみのTOP OF THE WORLD」(ポニーキャニオン)から、さらに見どころをチェックしてみよう。世界各地を旅する企画は各局にあるが、これほど肌露出が高いレポーターは前代未聞。そしてペルーの南東に位置するクスコに飛び、ここでチャレンジしたのは──、 「ああっ、すごくお肌が‥‥気持ちいいですね」 うつ伏せになり、背中一面に塩をすり込んでのマッサージを受けている。大ヒットした写真集はビキニを脱ぎ捨てた「手ブラカット」が話題となったが、ここでも上半身には何もまとっていない。 ちなみんの柔肌にマッサージ師の手のひらが躍り、ボディの質感が映像を通してダイレクトに伝わってくる。 さらに「最後の楽園」と呼ばれるポリネシアのクック諸島でも水着のままマッサージを受けるのだが、見ているこちらがビンビンに「めざまし」してしまったのは言うまでもない。 アイドル評論家の織田祐二氏が解説する。 「90年代のグラドル全盛時にはいなかった、いわゆる細身なのにカップが大きい“21世紀型巨乳”の最新型ですね。バラエティ番組でのリアクションも抜群なので、もしかすると水着封印の日は早いかも‥‥」 下ネタにも柔軟に対応できる貴重なアイドルだけに、まだまだ「めざましボディ」で俺たちの目を癒やし続けてほしいんですけど! タグ: めざましどようび,フジテレビ,週刊アサヒ芸能 2013年 8/29号,鈴木ちなみ エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [三重県] [愛媛県] [鹿児島県] [熊本県] [富山県] [東京都] [石川県] [山梨県] [韓国] [愛知県]
清潔感あふれる笑顔と、ピチピチのEカップボディでブレイクした鈴木ちなみ(23)。オヤジたちも大好きな「ちなみん」の肢体が、初のDVDでたっぷり味わえるぞ!
「ここがマチュピチュの温泉なんで~す!」
なんと、世界遺産の空中都市には温泉施設が存在した。日本でいえば市民プールのような正方形の造りで、水着着用の男女が“混浴”を楽しんでいる。
ここにレポーターのちなみんも、もちろんビキニで入浴。残念ながら下はパレオ付きだが、目をみはるのは「裾野が広いタイプ」のバストの張り具合。公称サイズはB80・W59・H86だが、実際はもう少し、いや、もう2サイズほど大きく見える。小さなビキニの外側を、白く小高い丘陵が包囲しているのである。
う~む、この純白のEカップこそ世界遺産に推挙したいくらい‥‥。
本誌でも再三お伝えしてきた「めざましどようび」(フジテレビ系)の人気コーナーが、満を持してDVD化された。写真集「ちなみに…。」(集英社)の大ヒットも記憶に新しいが、意外にもこれが初の映像作品である。
その記念すべき「鈴木ちなみのTOP OF THE WORLD」(ポニーキャニオン)から、さらに見どころをチェックしてみよう。世界各地を旅する企画は各局にあるが、これほど肌露出が高いレポーターは前代未聞。そしてペルーの南東に位置するクスコに飛び、ここでチャレンジしたのは──、
「ああっ、すごくお肌が‥‥気持ちいいですね」
うつ伏せになり、背中一面に塩をすり込んでのマッサージを受けている。大ヒットした写真集はビキニを脱ぎ捨てた「手ブラカット」が話題となったが、ここでも上半身には何もまとっていない。
ちなみんの柔肌にマッサージ師の手のひらが躍り、ボディの質感が映像を通してダイレクトに伝わってくる。
さらに「最後の楽園」と呼ばれるポリネシアのクック諸島でも水着のままマッサージを受けるのだが、見ているこちらがビンビンに「めざまし」してしまったのは言うまでもない。
アイドル評論家の織田祐二氏が解説する。
「90年代のグラドル全盛時にはいなかった、いわゆる細身なのにカップが大きい“21世紀型巨乳”の最新型ですね。バラエティ番組でのリアクションも抜群なので、もしかすると水着封印の日は早いかも‥‥」
下ネタにも柔軟に対応できる貴重なアイドルだけに、まだまだ「めざましボディ」で俺たちの目を癒やし続けてほしいんですけど!