“男性器ハンター”OLが見た変り種チン百景 ツイート 2013/09/18 援助交際の人口がますます増えている。しかし、「お金よりもセックスがしたくて」と日々、男性器をハンティングしているOLもまた激増しているという。月刊誌で体験人数が豊富な女性の連載記事を持つライター・大坪ケムタ氏に、彼女たちが好きな男性器について聞いてみた。 「経験人数豊富な女性はどちらかというとギャル系の子が多いんですが、やはり人数をこなしてるだけあって男性器にはうるさいです。皆一様に重視するのは、やはり『硬さ』ですね」 ヤリたい時にブスッと挿入したい! という欲望直結な超肉食系OLにとっていちばん大事なのが硬さというのは納得だ。商社に勤務する女性(22)が語る。 「私はアソコの奥に気持ちのいいポイントがあるので長さ重視です」 流通系の企業に勤務するおとなしい外見の女性(22)は、 「手前が性感帯なので、短くてもいいから硬さ重視」 とのこと。やはり趣味は千差万別、それぞれ自分の気持ちがいいツボしだいである。いまだギャル気質の抜けない色黒OL(20)は、 「カリデカっす! マジ引っ掛かる感じがたまんねえっす!」 と、元気に語るのだ。いずれも体験人数が3桁に達するツワモノだが、3桁を超えると変わった趣味の子もいる。旅行代理店に勤務するしっとりきれいめギャル(20)は、 「男の鼻を舐めるのが大好きです。今までの経験で鼻がデカい男はアソコがデカいことが多かったので、鼻を舐めながら大きな男性器をイジメると興奮します」 みずから「ドS」と語る広告代理店に勤務する女性(22)の好物は童貞だ。 「中でも仮性包茎が好きで皮を剥きたいの! よく臭いとか言われるけど、むしろ臭くていいんです!」 またセックス好きなOLたちに印象的な男性器の話を聞くと、もはや武勇伝レベルで、電機メーカーに勤務する女性(27)は、こんなことを語ってくれた。 「すごい入れ墨のある男がイチモツを自慢するから、どんなモノか見たらカリに3つの真珠と浮き輪状の出っ張りがあって、自分で改造したんだって。でもその浮き輪は、今考えるとミスタードーナツのポン・デ・リングみたいだった(笑)」 幼い顔だちながらFカップ巨乳で、ある企業で受付として働く女性(25)は、外国人とプレイした時の経験をこう語った。 「オーストラリア人のペニスがデカすぎて88円のコッペパンみたいでした。射精の勢いがすごく、自分の頭の上をザーメンが飛び越えていきました」 ただ、数限りない男性器を見てきた彼女たちだけに、中には、勃たない男に厳しい言葉をかける女性(35)もいる。 「エッチ途中でしぼんじゃったり、中折れされると本当に頭にきます。フニャチン野郎は帰れ! 出口はアッチだ!』と罵って帰らせることもありました(笑)」 男性器ハンターの彼女たちは、今日も狩りに出ていることだろう。 タグ: OL,オンナが悦ぶ「最高の男性器」,週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [高知県] [東京都] [熊本県] [長野県] [熊本県] [静岡県] [静岡県] [北海道] [三重県] [宮城県]
援助交際の人口がますます増えている。しかし、「お金よりもセックスがしたくて」と日々、男性器をハンティングしているOLもまた激増しているという。月刊誌で体験人数が豊富な女性の連載記事を持つライター・大坪ケムタ氏に、彼女たちが好きな男性器について聞いてみた。
「経験人数豊富な女性はどちらかというとギャル系の子が多いんですが、やはり人数をこなしてるだけあって男性器にはうるさいです。皆一様に重視するのは、やはり『硬さ』ですね」
ヤリたい時にブスッと挿入したい! という欲望直結な超肉食系OLにとっていちばん大事なのが硬さというのは納得だ。商社に勤務する女性(22)が語る。
「私はアソコの奥に気持ちのいいポイントがあるので長さ重視です」
流通系の企業に勤務するおとなしい外見の女性(22)は、
「手前が性感帯なので、短くてもいいから硬さ重視」
とのこと。やはり趣味は千差万別、それぞれ自分の気持ちがいいツボしだいである。いまだギャル気質の抜けない色黒OL(20)は、
「カリデカっす! マジ引っ掛かる感じがたまんねえっす!」
と、元気に語るのだ。いずれも体験人数が3桁に達するツワモノだが、3桁を超えると変わった趣味の子もいる。旅行代理店に勤務するしっとりきれいめギャル(20)は、
「男の鼻を舐めるのが大好きです。今までの経験で鼻がデカい男はアソコがデカいことが多かったので、鼻を舐めながら大きな男性器をイジメると興奮します」
みずから「ドS」と語る広告代理店に勤務する女性(22)の好物は童貞だ。
「中でも仮性包茎が好きで皮を剥きたいの! よく臭いとか言われるけど、むしろ臭くていいんです!」
またセックス好きなOLたちに印象的な男性器の話を聞くと、もはや武勇伝レベルで、電機メーカーに勤務する女性(27)は、こんなことを語ってくれた。
「すごい入れ墨のある男がイチモツを自慢するから、どんなモノか見たらカリに3つの真珠と浮き輪状の出っ張りがあって、自分で改造したんだって。でもその浮き輪は、今考えるとミスタードーナツのポン・デ・リングみたいだった(笑)」
幼い顔だちながらFカップ巨乳で、ある企業で受付として働く女性(25)は、外国人とプレイした時の経験をこう語った。
「オーストラリア人のペニスがデカすぎて88円のコッペパンみたいでした。射精の勢いがすごく、自分の頭の上をザーメンが飛び越えていきました」
ただ、数限りない男性器を見てきた彼女たちだけに、中には、勃たない男に厳しい言葉をかける女性(35)もいる。
「エッチ途中でしぼんじゃったり、中折れされると本当に頭にきます。フニャチン野郎は帰れ! 出口はアッチだ!』と罵って帰らせることもありました(笑)」
男性器ハンターの彼女たちは、今日も狩りに出ていることだろう。