大橋未歩「脳梗塞から復帰で気になるFカップの張り具合」

大橋未歩「脳梗塞から復帰で気になるFカップの張り具合」

2013/09/19

大橋未歩「脳梗塞から復帰で気になるFカップの張り具合」

 9月3日、テレビ東京・大橋未歩アナ(35)が脳梗塞から職場復帰した。気になるのは病気療養によるFカップ乳への影響だが‥‥。

 大橋アナが軽度の若年性脳梗塞で療養に入ったのは今年1月18日。芸能ライターの織田祐二氏が語る。

「巨乳で下ネタもOKと、まさにバラエティアナのカガミのような資質の持ち主です。大橋不在の8カ月、テレ東女子アナの世代交代は起こっておらず、その存在がオッパイ同様、いかに大きいかがわかりました」

 復帰後の彼女の姿を目撃した者は、社内でもまだほとんどいないという。そこでまず気になるのは、トレードマークのFカップ乳の現状だろう。療養生活で痩せてしまい、サイズダウンしていないのだろうか。

 局内で彼女を目撃したという、あるテレ東関係者はこう証言する。

「さすがにプロ意識は高いだけあって、ほぼ万全の体で復帰を果たしているように見受けました。以前はややぽっちゃりしていたウエストが逆に引き締まっている印象です。それどころか、あのYC(横チチ)は以前より張りが出てるんじゃないですかね」

 その、大橋アナのオッパイがさらに巨大化する可能性があるという。彼女は07年に東京ヤクルトスワローズの城石憲之と結婚。その翌年の10月、日経新聞夕刊の連載記事でみずからこんなことを書いているのだ。

「次に目指すべきは出産だが、もう思い悩むことはない。アナウンサーである前に私は私なのだ」

 子作りといえば、出産後EからGカップへと2段階のサイズアップを遂げた石田エレーヌアナ(31)が記憶に新しいが、女子アナ評論家の丸山大次郎氏が語る。

「10年から『極女ヂカラ』『アリケン』『やりすぎコージー』に出て、ロンドン五輪中継もやっていました。明らかに働きすぎです。30歳を前に辞める女子アナがほとんどの中、大橋さんを使い続けるのは、他の女子アナがいないテレ東の苦しい事情によるところ。療養はプライベートな時間を作る休養の意味も含めてのことでしょう。夫婦仲も強まったはずで、復帰→出産へ向かう可能性はありますね」

 現在のところ、12日収録の特別番組「やりすぎ都市伝説」での女子アナ復帰が噂されているが、

「健康状態を見ながらですから、何も決まっていません。レギュラーだったバラエティの多くは終了しておりますので、現在でも放送している『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』が可能性として高いですね。下ネタを話す番組への出演はそのあとでしょう」(前出・テレ東関係者)

 早くテレビ画面でオッパイともども元気な姿を確認したい。