小嶋陽菜「じゃんけん大会2回戦負けで消えた“エロダンス”」 ツイート 2013/10/02 パンチラ、下着グラビア、半乳CM──。アサ芸世代から満場一致の支持を受ける「こじはる」こと、小嶋陽菜(25)が、大一番で伝家の宝刀・フェロモンボディを出せずじまいに‥‥。 9月18日、日本武道館で行われた「AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会」。その冒頭で披露された33枚目のシングル「ハート・エレキ」の新センターに抜擢された小嶋は、激しいダンスの最中に真っ赤なミニスカートから突き出したナマ太腿を何度もプルルンと振るわせ、堂々とセクシーセンターの大役を果た場はここまでだった。 芸能デスクが説明する。 「昨年は『セクシーにゃんチラ』と称して、スカートをギリギリまでめくり上げていたように、こじはるが“セクシー入場”を披露するのは毎年の恒例行事になっていた。今年も大会直前には、過激なエロダンスが考案されていました」 そのエロダンスとは、小嶋がレギュラー出演する深夜番組「有吉AKB共和国」(TBS系)で、自身が過去に放ったエロ発言に振りを付けたもの。2013年バージョンは次のとおりだ。 「会場のみんな~、ちょっとだけよ。美乳鉄砲‥‥バキュン、バキュン!」(巨乳をアピールするかのように胸前で大きな円を両手で描いたあとで下乳をユッサ、ユッサと2回持ち上げる) 「私のパプア‥‥ニューギニア」(股間に右手を伸ばして、左手でなで回す) そして最後は極め付き。股間の上で棒を握るように両手で円を作り、掛け声と同時にこすり上げながら、 「ダイヤモンドカップ!」 と、艶かしいポーズを披露したのだった。 番組では「(本番でも)やります」と前向きに発言していたが、実際に花道に現れた小嶋は、ゆるキャラ・ふなっしーとペアルックのゆるゆる系衣装で登場。 「大会直前に自身のツイッターで『今年は‥‥(セクシーな)赤ドレスは着ません』と宣言していた。やはり生中継されるだけに、過激な演出を封印したのでしょう」(前出・デスク) じゃんけん大会の結果は2回戦であっさり敗退。結局、エロダンスで観衆を沸かすことはなかった。 芸能評論家の三杉武氏が語る。 「本人はセクシー担当であることは十分自覚し、『ピーチ・ジョン』の色っぽい下着姿では世の男性をトリコにした。美人なだけでなく、エロ系でもクールビューティ系でも状況に応じて幅広く演じられるのは、彼女の魅力です」 プロポーションでは文句なくセンターのこじはるだけに、これからも、乳揺れワッサのエロダンスをお待ちしております。 タグ: AKB48,こじはる,じゃんけん大会,小嶋陽菜,週刊アサヒ芸能 2013年 10/3号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [韓国] [熊本県] [石川県] [茨城県] [東京都] [韓国] [北海道] [愛媛県] [栃木県] [新潟県]
パンチラ、下着グラビア、半乳CM──。アサ芸世代から満場一致の支持を受ける「こじはる」こと、小嶋陽菜(25)が、大一番で伝家の宝刀・フェロモンボディを出せずじまいに‥‥。
9月18日、日本武道館で行われた「AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会」。その冒頭で披露された33枚目のシングル「ハート・エレキ」の新センターに抜擢された小嶋は、激しいダンスの最中に真っ赤なミニスカートから突き出したナマ太腿を何度もプルルンと振るわせ、堂々とセクシーセンターの大役を果た場はここまでだった。
芸能デスクが説明する。
「昨年は『セクシーにゃんチラ』と称して、スカートをギリギリまでめくり上げていたように、こじはるが“セクシー入場”を披露するのは毎年の恒例行事になっていた。今年も大会直前には、過激なエロダンスが考案されていました」
そのエロダンスとは、小嶋がレギュラー出演する深夜番組「有吉AKB共和国」(TBS系)で、自身が過去に放ったエロ発言に振りを付けたもの。2013年バージョンは次のとおりだ。
「会場のみんな~、ちょっとだけよ。美乳鉄砲‥‥バキュン、バキュン!」(巨乳をアピールするかのように胸前で大きな円を両手で描いたあとで下乳をユッサ、ユッサと2回持ち上げる)
「私のパプア‥‥ニューギニア」(股間に右手を伸ばして、左手でなで回す)
そして最後は極め付き。股間の上で棒を握るように両手で円を作り、掛け声と同時にこすり上げながら、
「ダイヤモンドカップ!」
と、艶かしいポーズを披露したのだった。
番組では「(本番でも)やります」と前向きに発言していたが、実際に花道に現れた小嶋は、ゆるキャラ・ふなっしーとペアルックのゆるゆる系衣装で登場。
「大会直前に自身のツイッターで『今年は‥‥(セクシーな)赤ドレスは着ません』と宣言していた。やはり生中継されるだけに、過激な演出を封印したのでしょう」(前出・デスク)
じゃんけん大会の結果は2回戦であっさり敗退。結局、エロダンスで観衆を沸かすことはなかった。
芸能評論家の三杉武氏が語る。
「本人はセクシー担当であることは十分自覚し、『ピーチ・ジョン』の色っぽい下着姿では世の男性をトリコにした。美人なだけでなく、エロ系でもクールビューティ系でも状況に応じて幅広く演じられるのは、彼女の魅力です」
プロポーションでは文句なくセンターのこじはるだけに、これからも、乳揺れワッサのエロダンスをお待ちしております。