茜あずさ「ナマ搾りインタビュー100％Ｈ果汁」Vol.1 男性のアソコを舐めるなんて……

　下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。独特の口調とボキャブラリーで男を魅了する10代の初々しい色気に今週も勃ち読み歓迎！

──う～む、Gカップには見えないね。

あずさ　服を着てると小さく見えるんです。だから昔から脱ぐと「意外に大きいね」って言われてました（胸を手で寄せる）。

──うわ、一気にデカくなったけど、ノーブラ？

あずさ　垂れちゃうって叱られるけど、脱がない時はワイヤーなしのブラが多いです。今もそう（さらにプニプニ動かす）。だって苦しいんだも～ん。

──おいしそうに揺れるおっぱいだね。

あずさ　プニプニですよ。マシュマロおっぱいって言われてます。かみちぎれそうでしょ？　自分でも形はいいなと思ってま～す。

──いつ頃から膨らんできたのか気になるなぁ！

あずさ　中1の体育祭で揺れてるのを笑われて、ああ大きいんだって気づいた。おばあちゃんがすごく大きかったから、それまでは気づかなかったの。でも考えたら、スポーツブラからはみ出してたし、ブラは全部ゴムが伸びてた～（笑）。

──そんなに大きいのにスポーツブラってエロすぎ。

あずさ　母が買ってきたのを着けてたから。高校の頃もブラはCとかDで、グラビアに出る時に事務所の人から「全然、合ってない」って言われて、初めてGカップって知ったんです。

──1度でいいから揉んでみたいステキな胸だよ。

あずさ　フフフ。でも、前戯は好きじゃないの。どちらかといえば、早く挿れたいなぁ～、って。

──中がいちばん感じるんだ。

あずさ　うん。撮影の時も愛撫がくすぐったくて、暴れて叱られることがあるくらい。

──まだ性感帯が発達してないのかなぁ。

あずさ　どうなんだろう。今まで、ちっちゃくて早漏の若い人ばかりだったし、あんまり愛撫されてないから。でも、現実世界だと年上がいいんです。よしよしって、犬をあやすようにしてくれる人。言葉責めしてくれると、さらにいいなぁ。

──ぐひひひ、あずさはこんなにぐっしょり濡らしてスケベな娘だ‥‥。

あずさ　う～ん、ちょっと違う。雰囲気はSっぽくていいけど、そういう鬼畜系じゃなくて、「何で濡れてるの？」みたいなハテナ系（疑問系）がいい。

──ハテナ系ね。でも、鬼畜って10代っぽくないぞ（笑）。

あずさ　おかしいですか？鬼畜は初体験のせいかな。

──どんな初体験だよ。

あずさ　あとから思えばダマされた感じなんだけど、中1の時に2コ上の先輩が「今日は親がいないし、遊びに来る？」って。

──エッチの誘いだよね。

あずさ　当時はそういう行為が世の中にあるって知らなかったんですよ（笑）。

──まさか無理やり？

あずさ　部屋に入った時の雰囲気がいつもと違うから緊張したの。そしたら、いきなりギューってされて。抱き締められるのも初めてだったから、ちょっと怖かった。「震えてるね」ってケラケラ笑われて、ホントに恥ずかしかったなぁ。

──抵抗はしなかったの。

あずさ　した～、すっごく抵抗したけど、やっぱりかなわないから。で、スポーツブラを笑われて、クマさんのパンツはいててさらに笑われて、その笑い方が鬼畜っぽかったの。

──そこで鬼畜か～。でも行為じゃなくて笑い方！？

あずさ　おかげで下着はトラウマになっちゃった。そのあとも挿れるまではすごく痛くて。血は出るし大変だった。なのに貫通したら急に気持ちよくなって。だからエッチにハマっちゃったんですよね～。

──何じゃそりゃ。それ以降、ヤリまくりか！

あずさ　人数はそうでもないよ。正常位と座位と騎乗位しかしたことないし。

──バックもないの！

あずさ　そう。だから最初の撮影の時、コロンってよつんばいにされて、後ろから「あ～れ～！」って（笑）。

──気持ちよかっただろ。

あずさ　何か奥にいる何かにポンポンってされた感じだった（笑）。

──おもしろい表現だね。他にもAVで初めてのことって多いの。

あずさ　フェラとか。

──えっ、マジで！！

あずさ　だって、オシッコが出てくるところを舐めるなんて、ちょっと‥‥って思いません？

──いんや。男はほとんどがクンニも好きだぞ！

あずさ　あれも複雑～。気持ちいいけど申し訳な～い（笑）。

◆プロフィール　茜あずさ（あかね・あずさ）160センチ、B86・W58・H85　1994年3月14日生まれ。19歳。グラビアアイドルから13年6月にAVデビューした。好きな食べ物はチョコレートで、愛称はあずにゃん。天真爛漫な性格と舌っ足らずなしゃべり方、想像をはるかに超えるエロスと美しすぎるGカップが魅力。