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岩佐真悠子「“ピンク乳首見せ”鮮烈エロスな艶演技」(3)“極上濡れ場”を臆せず演じきった | アサ芸風俗

岩佐真悠子「“ピンク乳首見せ”鮮烈エロスな艶演技」(3)“極上濡れ場”を臆せず演じきった

岩佐真悠子「“ピンク乳首見せ”鮮烈エロスな艶演技」(3)“極上濡れ場”を臆せず演じきった

2013/10/23

岩佐真悠子「“ピンク乳首見せ”鮮烈エロスな艶演技」(3)“極上濡れ場”を臆せず演じきった

 岩佐自身について少々触れておくと、彼女は03年に「ミスマガジン・グランプリ」を受賞し芸能界デビュー。小悪魔系美少女としてグラビアアイドルで人気を博すとともに、バラエティ番組などでも歯に衣着せぬ発言で人気を集めた。

 芸能ライターが語る。

「昔から気も強いけどおおらかなタイプで、ヤンキーの友達もいましたね。恋愛については、彼女自身もつきあった期間について、『最長でも7カ月』と話したこともあって、11年に俳優・窪塚俊介(31)との交際が発覚しましたが、昨年のテレビ番組では彼氏について『年上で会社員、一般の方です』と話し、それを証明していました。昨年発表したセミヌード写真集では乳首こそ出しませんでしたが、プリンとしたバストや細身ながらも豊満なヒップを写したカットが多数あり、悩殺度は増すばかりした」

 そんな岩佐の「受難」の注目シーンはまだまだある。物語序盤、岩佐は女友達から袋入りのプレゼントの品を渡されるが、中を取り出すと、ピンクのバイブ。先端にはランダムに小さなボツボツが付いた代物だが、岩佐は首をかしげながら、それを手に取り電源を入れるが、なぜか壊れてしまう。

 また、人面瘡に「食事」を与えるシーンでは、股を開き、キュウリを陰部に招き入れる様がオナニーシーンのようにも見えるのだ。そして前述のレイプまがいの処女喪失濡れ場のあと、合意のうえのセックスシーンもある。ベッド上、正常位でヒゲ面の男と重なる岩佐。

「アン、ウン‥‥」

 力が抜けてゆくようなアエギ声や紅潮した表情、男を見つめ何度もソフトな口づけを交わす様子は、もはやすっかり処女卒業。男は岩佐の乳房を軽く揉みながら、乳首を舌で転がす。

「アン‥‥」

 小声でアエぐ岩佐の乳首は敏感で、常時勃起している。顎ヒゲが乳房に当たり反応しているようなのである。岩佐はこうつぶやく。

「男の人と抱き合うのは、こんなにも切なくて、苦しくて、悲しくて、幸せでうれしいことだなんて初めて知ったよ」

 いちはやく「受難」の試写を見た映画評論家の秋本鉄次氏は岩佐を絶賛する。

「普通の女優が尻込みするような役柄でしたが、岩佐さんは、臆せず演じきっていました。人面瘡と危ないトークをするシーンもたくさんありますが、堂々としたもの。何より脱ぎっぷりはアッパレで『やるからにはここまでやります』という気合いを感じましたよ。結末も本当に感動します。女優魂がしっかりこもっていました」

 まるで、いまひとつ露出が中途半端なグラドルたちを「あとに続いて!」と先導している──そんな勢いすら感じる岩佐の「極上濡れ場」なのである。