神戸お嬢様女子大生“あそこパックリ”「セーラー服AV」の野外痴態!(1)みずから応募してAV出演 ツイート 2013/11/14 神戸のお嬢様女子大生が、白昼堂々、名古屋の公園で野外AVに出演、公然わいせつで逮捕された。さらに、実名報道されたことで大騒動に発展。ちょっとした小遣い稼ぎのつもりがトンデモない授業料を支払うハメになったのだ。軽率すぎた青姦痴態の全容を独占レポートする! 9月15日の午後5時過ぎのこと、一本の110番通報に愛知県警は凍りついた。愛知県名古屋市にある枇杷島〈びわじま〉橋緑地公園内の駐車場で、女子高生の制服を着た女性が、不審な車に連れ込まれる姿を目撃したとの情報がもたらされたのだ。 社会部記者が解説する。「捜査員が現場に駆けつけると、公園内の駐車場に不審なワゴン車を発見。車内には通報どおり制服姿の女性が座っていました。捜査員が車内にいた男性に話を聴こうとしたところ、どうも要領を得ない。そのうち観念したのか、男性の一人が捜査員にビデオカメラを差し出したんです。そこで撮影した映像を確認すると、公園内で中年男性が汗で蒸れて臭くなった性器を露出して、セーラー服を着用した女性に喉奥までパックリくわえられて愉悦の表情を浮かべる姿など、あられもない青姦痴態の一部始終が延々と映っていたのです。もちろんモザイクなど一切ない、性器まる見えの無修整状態です」 つまり、車内の一行は大胆にも白昼堂々、公園内でワイセツ行為を繰り広げていたのである。 そして、目的を果たした撮影スタッフが駐車場に止めてあった車に戻ったところ、通行人に通報されたのだった。捜査関係者がこう耳打ちする。「人目につかない場所に女性を連れ込んだ中年男は、ジッパーを下ろし、生フェラを強要。女性は抵抗して嫌がるものの、周囲に人がいないために身の危険を感じ、しぶしぶ相手の要求に応える。屹立した男性器を丁寧な舌遣いで舐めていき、やがて男が荒々しい手つきで女性の頭を押さえつけると、そのまま口の中でフィニッシュ。そして最後は男が放出した精液を口の中からタラリとこぼすという内容だった」 すわ誘拐事件かと駆けつけて、いきなりAVのワンシーンを見せられた捜査員はさぞや困惑したことだろう。「ただ、この段階ではまだ、女性をさらって無理やりAV撮影に参加させた可能性もあった」(前出・捜査関係者) そこで、捜査員は車内にいた5人の男女を任意で聴取。カメラマンと見張り役の男性を除いた、AV監督のT容疑者(39)、男優役の病院職員・S容疑者(56)、神戸市内の大学生・O容疑者(20)の3人を10月30日、公然わいせつの容疑で逮捕したのだ。 前出・捜査関係者が振り返る。「取り調べをしているうちに、O容疑者が風俗のアルバイトをしていたことが発覚。AV出演についても自分から応募して出演していることがわかりました。仕事内容も事前に把握していたので、共同正犯が成立したと判断しました」 現役女子大生が公然わいせつで逮捕されるのも前代未聞だが、事件はこれだけにとどまらなかった。◆アサヒ芸能11/21号(11/12発売)より タグ: AV,お嬢様,公然わいせつ,名古屋,女子大生,神戸,週刊アサヒ芸能 2013年 11/21号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [東京都] [石川県] [石川県] [奈良県] [静岡県] [茨城県] [茨城県] [北海道] [三重県] [大分県]
神戸のお嬢様女子大生が、白昼堂々、名古屋の公園で野外AVに出演、公然わいせつで逮捕された。さらに、実名報道されたことで大騒動に発展。ちょっとした小遣い稼ぎのつもりがトンデモない授業料を支払うハメになったのだ。軽率すぎた青姦痴態の全容を独占レポートする!
9月15日の午後5時過ぎのこと、一本の110番通報に愛知県警は凍りついた。愛知県名古屋市にある枇杷島〈びわじま〉橋緑地公園内の駐車場で、女子高生の制服を着た女性が、不審な車に連れ込まれる姿を目撃したとの情報がもたらされたのだ。
社会部記者が解説する。
「捜査員が現場に駆けつけると、公園内の駐車場に不審なワゴン車を発見。車内には通報どおり制服姿の女性が座っていました。捜査員が車内にいた男性に話を聴こうとしたところ、どうも要領を得ない。そのうち観念したのか、男性の一人が捜査員にビデオカメラを差し出したんです。そこで撮影した映像を確認すると、公園内で中年男性が汗で蒸れて臭くなった性器を露出して、セーラー服を着用した女性に喉奥までパックリくわえられて愉悦の表情を浮かべる姿など、あられもない青姦痴態の一部始終が延々と映っていたのです。もちろんモザイクなど一切ない、性器まる見えの無修整状態です」
つまり、車内の一行は大胆にも白昼堂々、公園内でワイセツ行為を繰り広げていたのである。
そして、目的を果たした撮影スタッフが駐車場に止めてあった車に戻ったところ、通行人に通報されたのだった。捜査関係者がこう耳打ちする。
「人目につかない場所に女性を連れ込んだ中年男は、ジッパーを下ろし、生フェラを強要。女性は抵抗して嫌がるものの、周囲に人がいないために身の危険を感じ、しぶしぶ相手の要求に応える。屹立した男性器を丁寧な舌遣いで舐めていき、やがて男が荒々しい手つきで女性の頭を押さえつけると、そのまま口の中でフィニッシュ。そして最後は男が放出した精液を口の中からタラリとこぼすという内容だった」
すわ誘拐事件かと駆けつけて、いきなりAVのワンシーンを見せられた捜査員はさぞや困惑したことだろう。
「ただ、この段階ではまだ、女性をさらって無理やりAV撮影に参加させた可能性もあった」(前出・捜査関係者)
そこで、捜査員は車内にいた5人の男女を任意で聴取。カメラマンと見張り役の男性を除いた、AV監督のT容疑者(39)、男優役の病院職員・S容疑者(56)、神戸市内の大学生・O容疑者(20)の3人を10月30日、公然わいせつの容疑で逮捕したのだ。
前出・捜査関係者が振り返る。
「取り調べをしているうちに、O容疑者が風俗のアルバイトをしていたことが発覚。AV出演についても自分から応募して出演していることがわかりました。仕事内容も事前に把握していたので、共同正犯が成立したと判断しました」
現役女子大生が公然わいせつで逮捕されるのも前代未聞だが、事件はこれだけにとどまらなかった。
◆アサヒ芸能11/21号(11/12発売)より