矢口真里「“仕事より騎乗位”な覇王すぎる同棲ベッドでのカラミ」(1)事務所に嘘をついてでも溺れ続けた肉欲生活 ツイート 2013/11/21 旦那のいぬ間に間男モデルを自宅に連れ込んで“三行半”を突きつけられた矢口真里。芸能活動も無期限休養中だが、なんと浮気相手との交際が継続していたことが発覚した。みずから「騎乗位の覇王」を名乗る性豪男との半同棲生活の肉食ベッドをのぞき見る。 誰もが目を疑うような光景が目撃されたのは、10月19日深夜のことだった。スクープした「週刊女性」によれば、都内の住宅地にあるカラオケ店に、見慣れた顔の女性が現れた。その女性こそ、今年5月に自宅で間男との情事の最中に夫が帰宅し、浮気がバレて離婚した矢口真里(30)だったというのだ。そしてその横には、長身のイケメン男性も一緒だった。 現在、芸能活動を無期限休業中のはずの矢口の大胆不敵な行動──。しかもお相手は、自宅で矢口と不倫SEXをしていたモデルの梅田賢三(25)だったという。つまり、間男との交際を離婚後も継続していたことになる。 芸能記者が語る。 「もともと2人は、今年の2月22日に、飲み会で知り合い意気投合。旦那がロケで不在をいいことに、矢口が自宅に梅田を“お持ち帰り”したんです。ところが、以前から矢口の夜遊び癖を不審に思っていた夫の中村昌也(27)が、早めに仕事を切り上げ、早朝に帰宅。そこで、自宅ベッドで全裸で寝ていた梅田は慌ててクローゼットに隠れたもののあえなく引きずり出され修羅場に‥‥。中村はすぐに自宅を出て別居。5月にこの一部始終が女性週刊誌に報じられると離婚届を提出。そのまま矢口は芸能界から姿を消しました」 騒動発覚直後、所属事務所に対し矢口は「梅田とは別れた」と報告。事務所もその言葉を信じ、ほとぼりが冷めるまで謹慎生活を送らせることを決め、10月13日付けの矢口のブログで、芸能活動の無期限休養を発表したばかりだった。 ところが、他ならぬ矢口はツーショットで堂々と浮気相手とのデートを楽しんでいたのだ。 芸能レポーターが言う。 「カラオケ店では2時間余り、矢口がほとんど1人で歌いまくっていたといいます。特にTRFの代表ナンバー『survival dAnce』は、さすが歌手というみごとな歌声だったとか。さすがにモー娘の曲は歌っていなかったようでしたが、一緒にいた梅田は終始、矢口の横に寄り添っていて親密な様子だったといいます」 それだけではない。すでに矢口の自宅マンションの付近では2人のツーショットがたびたび目撃されており、「週刊女性」では「同棲している」という地元住民の声を紹介している。 芸能レポーターが続ける。 「矢口の肉食ぶりは、今回の浮気騒動で明らかになりましたが、お相手の梅田もかなりの猛者。本人が不倫騒動の直後に開設したと思われるツイッターのアカウントでは、『学生時代は騎乗位の覇王と呼ばれてました』と性豪ぶりを自慢したこともありました。つまり2人は肉欲でつながった関係だったということでしょう」 矢口が事務所にウソをついてまで梅田との交際を続けたのは、極上すぎる“覇王SEX”が忘れられなかったということのようなのだ。 ◆アサヒ芸能11/19発売(11/28号)より タグ: 中村昌也,梅田賢三,浮気,矢口真里,週刊アサヒ芸能 2013年 11/28号,週刊女性 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [石川県] [奈良県] [群馬県] [愛媛県] [三重県] [青森県] [石川県] [北海道] [徳島県] [愛媛県]
旦那のいぬ間に間男モデルを自宅に連れ込んで“三行半”を突きつけられた矢口真里。芸能活動も無期限休養中だが、なんと浮気相手との交際が継続していたことが発覚した。みずから「騎乗位の覇王」を名乗る性豪男との半同棲生活の肉食ベッドをのぞき見る。
誰もが目を疑うような光景が目撃されたのは、10月19日深夜のことだった。スクープした「週刊女性」によれば、都内の住宅地にあるカラオケ店に、見慣れた顔の女性が現れた。その女性こそ、今年5月に自宅で間男との情事の最中に夫が帰宅し、浮気がバレて離婚した矢口真里(30)だったというのだ。そしてその横には、長身のイケメン男性も一緒だった。
現在、芸能活動を無期限休業中のはずの矢口の大胆不敵な行動──。しかもお相手は、自宅で矢口と不倫SEXをしていたモデルの梅田賢三(25)だったという。つまり、間男との交際を離婚後も継続していたことになる。
芸能記者が語る。
「もともと2人は、今年の2月22日に、飲み会で知り合い意気投合。旦那がロケで不在をいいことに、矢口が自宅に梅田を“お持ち帰り”したんです。ところが、以前から矢口の夜遊び癖を不審に思っていた夫の中村昌也(27)が、早めに仕事を切り上げ、早朝に帰宅。そこで、自宅ベッドで全裸で寝ていた梅田は慌ててクローゼットに隠れたもののあえなく引きずり出され修羅場に‥‥。中村はすぐに自宅を出て別居。5月にこの一部始終が女性週刊誌に報じられると離婚届を提出。そのまま矢口は芸能界から姿を消しました」
騒動発覚直後、所属事務所に対し矢口は「梅田とは別れた」と報告。事務所もその言葉を信じ、ほとぼりが冷めるまで謹慎生活を送らせることを決め、10月13日付けの矢口のブログで、芸能活動の無期限休養を発表したばかりだった。
ところが、他ならぬ矢口はツーショットで堂々と浮気相手とのデートを楽しんでいたのだ。
芸能レポーターが言う。
「カラオケ店では2時間余り、矢口がほとんど1人で歌いまくっていたといいます。特にTRFの代表ナンバー『survival dAnce』は、さすが歌手というみごとな歌声だったとか。さすがにモー娘の曲は歌っていなかったようでしたが、一緒にいた梅田は終始、矢口の横に寄り添っていて親密な様子だったといいます」
それだけではない。すでに矢口の自宅マンションの付近では2人のツーショットがたびたび目撃されており、「週刊女性」では「同棲している」という地元住民の声を紹介している。
芸能レポーターが続ける。
「矢口の肉食ぶりは、今回の浮気騒動で明らかになりましたが、お相手の梅田もかなりの猛者。本人が不倫騒動の直後に開設したと思われるツイッターのアカウントでは、『学生時代は騎乗位の覇王と呼ばれてました』と性豪ぶりを自慢したこともありました。つまり2人は肉欲でつながった関係だったということでしょう」
矢口が事務所にウソをついてまで梅田との交際を続けたのは、極上すぎる“覇王SEX”が忘れられなかったということのようなのだ。
◆アサヒ芸能11/19発売(11/28号)より