矢口真里「“仕事より騎乗位”な覇王すぎる同棲ベッドでのカラミ」(2)今も続く間男・梅田賢三との関係

矢口真里「“仕事より騎乗位”な覇王すぎる同棲ベッドでのカラミ」(2)今も続く間男・梅田賢三との関係

2013/11/26

矢口真里「“仕事より騎乗位”な覇王すぎる同棲ベッドでのカラミ」(2)今も続く間男・梅田賢三との関係

 ワイドショースタッフが明かす。

「2人の同棲生活は、矢口の母親も公認していて、すでに結婚も間近と言われている。『週刊女性』の記事では、わずか3週間余りの間に4回も梅田が矢口のマンションを訪れていると書かれているが、実際、梅田は自分の住んでいる都内のアパートには月に2回ぐらい帰る程度。ほとんど矢口のマンションに住み着いているようです。ただ昼間は、ツーショットで出歩くことはなく、もっぱら夜遅い時間に合わせて、2人で外出。別の日には、“肉食系”の2人らしく、焼き肉店で舌鼓を打っていたといいます。もっぱら肉を焼く係は梅田が務め、焼けた肉を矢口にかいがいしく取り分けていたそうです」

 現在、梅田は矢口との浮気騒動が発覚して以降、都内にある勤務先のリラクゼーションサロンにも「年内は出勤が難しい」と申し出るなど、完全なヒモ状態。謹慎中の矢口も時間に余裕があるだけに、かつて一夜の逢瀬を楽しんだキングサイズのベッドで存分に、2人の世界に浸っていることは想像にかたくない。

 芸能レポーターが言う。

「9月中旬に矢口が写真誌の直撃を受けた際は、自宅での謹慎生活で顔がプックリと太っていたが、今回の半同棲報道では、すっかり輪郭もシャープになり、以前のような体型に戻っていた。ふだんは、せいぜい母親と買い物に出る程度ですから、自宅でよっぽど“運動”に励んでいたということだと思いますよ(笑)」

 まさか、「ロデオボーイ」なるダイエット器具に騎乗しまくっているわけではなかろうが、矢口の恋愛体質は今に始まった話ではない。

 プロダクション関係者が声を潜めて言う。

「矢口は今回のケースに限らず、『仕事よりも男』に流されてしまいがちなんです。かつて人気絶頂だった頃には、東京在住のダンサーと交際していた。ところが彼女はコンサートが地方であって、東京には戻れない。そこで体がうずいたのか、ダンサーに『交通費もホテル代も私が持つから、今すぐ来て!』と夜になって呼び出したこともある。矢口はすぐにダンサーと会うと、ベッドでイチャイチャ。このダンサーは当時40代で、『やぐっちゃんは結構、声を出すタイプ』ってバラしていました(笑)」

 ちなみに、このダンサーも身長181センチの細身タイプ。今も昔も好みのタイプにはまったくブレがないようで‥‥。