記者が潜入取材!絶滅した「ヌキキャバ」が歌舞伎町で復活!(2) ツイート 2013/11/29 90年代後半に都内で流行した「ヌキキャバ」。札幌・ススキノが発祥だが、都内では別料金を払って個室に移動するのが通常だった。 風俗誌「俺の旅」編集長の生駒明氏が言う。 「当時、都内はセクシーパブが大流行して、差別化を図るため、個室サービスが出現。女の子によってはチップを払うと手コキやフェラ、中には本番まですることもありました。しかし、個人交渉とはいえ、風営法上は飲食店で性的サービスを行うのはグレーゾーン。石原都政下で行われた歌舞伎町浄化作戦で、都内のヌキキャバは壊滅しました」 ──ヌキキャバ隆盛時のVIP席は1分1000円と法外な価格だった。すっかりデフレは進んでいたのだ。「20分2000円」という貼り紙を確認。念のため、巨乳ちゃんにも確認した。 「ゴロンして、この続きをするんだよ‥‥」 巨乳ちゃんの上気した目はトロンとしている。間髪いれずに店員を呼んで2000円を支払う。案内されたVIP席はベッドソファになっていた。通路から死角となるように配置されている。これで、遠慮なく巨乳ちゃんの唇を奪うことができる。無言で襲いかかるが、巨乳ちゃんも準備万端、舌をネジ込んできた。もちろん、指は巨乳ちゃんの先端を離さない。 「ヤバいよ~。オッパイだけでイッちゃいそう」 ロリ顔には似つかわしくないエロセリフに、愚息はギンギンになっている。巨乳ちゃんは当方のズボンを下ろし、パンツの中に手を突っ込んできた。手コキが始まったやさきに‥‥。 「VIP席、まもなく第1ラウンド終了です」 今度はアナウンスがジャマをする。20分が過ぎたのだ。愚息からは別れを惜しむ先走った涙が漏れている。場内指名よろしくと財布から1000円を取り出し店員に渡す。ついでに、5000円札を巨乳ちゃんに握らせ、おねだりすると、 「いいよ‥‥」 即OKではないか。オシボリで拭いて、巨乳ちゃんがパクリ。ホットパンツからのハミ尻をこちらに向けて首を振る。パンツの隙間から指を忍ばせるが、 「ダーメ」 本番は即拒否なの? チップは万札にすべきだったか‥‥。時すでに遅し、巨乳ちゃんのグラインド攻撃で爆発寸前だった。たまらずタップすると、巨乳ちゃんは口を離し、ティッシュで精を受け止める。別れ際に巨乳ちゃんが言った。 「もう1つのVIP席はカーテンで目隠しされていて、そっちだと『何でもアリ』の娘もいるよ。私は怖いから断るけど‥‥」 早く言ってよ。こちらは肩を落とし退出。扉の外では先の店員が待っていた。 「いかがでした? スレンダーな娘でサービスのいい娘がいたんですが‥‥」 ン!? 一瞬、きびすを返した。延長戦はもちろん、もう1つのVIP席で──。 摘発されたら困っちゃうので、これ以上‥‥。当方も仕事と趣味の区別がつかなくなったようで、あしからず。 タグ: ススキノ,ヌキキャバ,俺の旅,歌舞伎町,週刊アサヒ芸能 2013年 11/28号,風俗 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [青森県] [香川県] [熊本県] [栃木県] [奈良県] [香川県] [宮城県] [鹿児島県] [青森県] [香川県]
90年代後半に都内で流行した「ヌキキャバ」。札幌・ススキノが発祥だが、都内では別料金を払って個室に移動するのが通常だった。
風俗誌「俺の旅」編集長の生駒明氏が言う。
「当時、都内はセクシーパブが大流行して、差別化を図るため、個室サービスが出現。女の子によってはチップを払うと手コキやフェラ、中には本番まですることもありました。しかし、個人交渉とはいえ、風営法上は飲食店で性的サービスを行うのはグレーゾーン。石原都政下で行われた歌舞伎町浄化作戦で、都内のヌキキャバは壊滅しました」
──ヌキキャバ隆盛時のVIP席は1分1000円と法外な価格だった。すっかりデフレは進んでいたのだ。「20分2000円」という貼り紙を確認。念のため、巨乳ちゃんにも確認した。
「ゴロンして、この続きをするんだよ‥‥」
巨乳ちゃんの上気した目はトロンとしている。間髪いれずに店員を呼んで2000円を支払う。案内されたVIP席はベッドソファになっていた。通路から死角となるように配置されている。これで、遠慮なく巨乳ちゃんの唇を奪うことができる。無言で襲いかかるが、巨乳ちゃんも準備万端、舌をネジ込んできた。もちろん、指は巨乳ちゃんの先端を離さない。
「ヤバいよ~。オッパイだけでイッちゃいそう」
ロリ顔には似つかわしくないエロセリフに、愚息はギンギンになっている。巨乳ちゃんは当方のズボンを下ろし、パンツの中に手を突っ込んできた。手コキが始まったやさきに‥‥。
「VIP席、まもなく第1ラウンド終了です」
今度はアナウンスがジャマをする。20分が過ぎたのだ。愚息からは別れを惜しむ先走った涙が漏れている。場内指名よろしくと財布から1000円を取り出し店員に渡す。ついでに、5000円札を巨乳ちゃんに握らせ、おねだりすると、
「いいよ‥‥」
即OKではないか。オシボリで拭いて、巨乳ちゃんがパクリ。ホットパンツからのハミ尻をこちらに向けて首を振る。パンツの隙間から指を忍ばせるが、
「ダーメ」
本番は即拒否なの? チップは万札にすべきだったか‥‥。時すでに遅し、巨乳ちゃんのグラインド攻撃で爆発寸前だった。たまらずタップすると、巨乳ちゃんは口を離し、ティッシュで精を受け止める。別れ際に巨乳ちゃんが言った。
「もう1つのVIP席はカーテンで目隠しされていて、そっちだと『何でもアリ』の娘もいるよ。私は怖いから断るけど‥‥」
早く言ってよ。こちらは肩を落とし退出。扉の外では先の店員が待っていた。
「いかがでした? スレンダーな娘でサービスのいい娘がいたんですが‥‥」
ン!? 一瞬、きびすを返した。延長戦はもちろん、もう1つのVIP席で──。
摘発されたら困っちゃうので、これ以上‥‥。当方も仕事と趣味の区別がつかなくなったようで、あしからず。