輝け「アサ芸エロス大賞2013<女子アナ部門>」 ツイート 2013/12/12 今年も例年以上に豊作の一年だった女子アナ。話題となったエロ場面を一挙、プレイバックする。 栄えある第1位に輝いたのは、公私ともに男を虜にしたNHK「サタデー&サンデースポーツ」の杉浦友紀アナ(30)。プライベートでは今年5月、テレビディレクターとの熱愛が発覚、お泊まりデートも激写された。 もちろん仕事のほうも手抜きは一切ナシ。番組でスカッシュに挑戦した際には、プレー中に豊満なバストがブルンブルン揺れる映像だけでなく、胸を揺らして砂浜を走る意味不明なサービスショットまで見せてくれた。 女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏も杉浦アナの揺れ乳にやられたようだ。 「今の女子アナで本当の意味での巨乳というのは彼女だけ。揺れ方が半端じゃない。かつて同局で人気を誇った古瀬絵理のスイカップを超えたと言っていいでしょう」 同じ上半身でも、巨乳ではなくワキの下からフェロモンを振りまいたのが、夏目三久(29)だ。フリー転身後に苦戦する女子アナも多い中、3本のレギュラー番組を抱える売れっ子となったが、その人気の秘密は思わぬところにあった。 「ワキ汗アナといえばNHKの有働由美子が有名ですが、実は夏目も相当なもの。ブラウスの上に羽織ったカーディガンにまで染み出すこともあるほどで、ネットでも話題になっています」(前出・丸山氏) 続いて、最近放送開始されたパナソニックの低周波治療器のCMが話題の山岸舞彩(26)が3位に食い込んだ。 CMで、腰にパッドを貼り、ソファにうつ伏せになった山岸は、心地よい刺激に「ん? おおっ!」とびっくり。さらに、じんわりとした温かさを「く~っ」と言葉にならないため息と表情で表現した。 女子アナの動向にも詳しいフリーライターの尾谷幸憲氏もこう評価する。 「このCMはイヤラシくていいですね。女性が電マで責められるAV作品のようなエロさを感じます。今年から出演している『NEWS ZERO』(日本テレビ系)ではミニスカを封印しているようですが、これを機にエロ復活を期待したいですよ」 4位には、フジテレビのエース・カトパンこと加藤綾子アナ(28)がランクイン。9月放送の「ホンマでっか!?TV」では、乳首のポッチが浮き出たように見えるエロすぎる服装で出演。ネット上で「乳首が勃ってる」と大いに話題となった。 「フジの局内では、視聴率低迷に悩む上層部が、人気の加藤に少しでも男性視聴者をつかまえてもらおうと、露出やハプニングの指令を出していると聞きます」(テレビ誌記者) 5位のテレビ東京・狩野恵里アナ(27)は、今年から「モヤモヤさまぁ~ず2」でアシスタントを務め、現在人気急上昇中だ。番組では、盛んにミニスカで登場し、ムチムチの太腿を披露。毎週、男性視聴者の目を楽しませてくれている。 「そんなに秀でた美人ではないですが、男を引きつける色香がある。こんな女性がスナックやキャバクラにいたら、間違いなく通いたくなります」(尾谷氏) フジテレビ「めざましテレビ」のお天気コーナーで人気の長野美郷(27)=フリー=も“乳首見えた事件”で6位入賞を果たした。 7月に同局のドッキリ番組に出演した長野。みごとに引っ掛かり、腰を抜かしてしまう。しばし放心ののち立ち上がるのだが、その際、ワンピースの下に着たインナーの胸元が緩み、白いブラジャーらしきものが画面に映った。そのブラジャーもギリギリまでズレてしまったらしく、ファンが「薄茶色の突起物が見えた」と騒然となったのだ。 「長野はオリコンが発表した今年の『好きなお天気キャスター・気象予報士』ランキング1位になったほどの人気者。爽やかに天気を伝える表情と、推定Eカップとも言われる巨乳のギャップが魅力です」(前出・丸山氏) やはり女子アナのエロスは、知的なイメージとの“ギャップ萌え”にありそうだ。 決定!エロス大賞 まさに、今年の日本シリーズ以上の混戦となったエロス大賞。清純派の華麗な転身あり、ベテラン熟女の体当たり艶技もあり。 各部門賞でも、19年ぶりという四十路ヌードを披露した高岡早紀のサプライズがあったかと思えば、飯島直子も再婚を機に女優として、往年の官能ボディを大公開。 さらに、女子アナ部門の杉浦友紀アナは、NHKというお堅い組織の垣根を越え、今や絶滅危惧種となった「巨乳女子アナ」の砦を守る貴重な存在に“性長”した。 だが、壇蜜の快進撃を抑えて、ヌード部門で首位を獲得した高岡の文字どおり体を張った“モンスター”濡れ場は、注目度も抜群だった。 2013年のエロス大賞は、満場一致で高岡早紀で決まり! タグ: アサ芸エロス大賞2013,加藤綾子,壇蜜,夏目三久,女子アナ,山岸舞彩,杉浦友紀,狩野恵里,週刊アサヒ芸能 2013年 12/12号,長野美郷,飯島直子,高岡早紀 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [東京都] [群馬県] [香川県] [奈良県] [高知県] [東京都] [熊本県] [静岡県] [鹿児島県] [北海道]
今年も例年以上に豊作の一年だった女子アナ。話題となったエロ場面を一挙、プレイバックする。
栄えある第1位に輝いたのは、公私ともに男を虜にしたNHK「サタデー&サンデースポーツ」の杉浦友紀アナ(30)。プライベートでは今年5月、テレビディレクターとの熱愛が発覚、お泊まりデートも激写された。
もちろん仕事のほうも手抜きは一切ナシ。番組でスカッシュに挑戦した際には、プレー中に豊満なバストがブルンブルン揺れる映像だけでなく、胸を揺らして砂浜を走る意味不明なサービスショットまで見せてくれた。
女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏も杉浦アナの揺れ乳にやられたようだ。
「今の女子アナで本当の意味での巨乳というのは彼女だけ。揺れ方が半端じゃない。かつて同局で人気を誇った古瀬絵理のスイカップを超えたと言っていいでしょう」
同じ上半身でも、巨乳ではなくワキの下からフェロモンを振りまいたのが、夏目三久(29)だ。フリー転身後に苦戦する女子アナも多い中、3本のレギュラー番組を抱える売れっ子となったが、その人気の秘密は思わぬところにあった。
「ワキ汗アナといえばNHKの有働由美子が有名ですが、実は夏目も相当なもの。ブラウスの上に羽織ったカーディガンにまで染み出すこともあるほどで、ネットでも話題になっています」(前出・丸山氏)
続いて、最近放送開始されたパナソニックの低周波治療器のCMが話題の山岸舞彩(26)が3位に食い込んだ。
CMで、腰にパッドを貼り、ソファにうつ伏せになった山岸は、心地よい刺激に「ん? おおっ!」とびっくり。さらに、じんわりとした温かさを「く~っ」と言葉にならないため息と表情で表現した。
女子アナの動向にも詳しいフリーライターの尾谷幸憲氏もこう評価する。
「このCMはイヤラシくていいですね。女性が電マで責められるAV作品のようなエロさを感じます。今年から出演している『NEWS ZERO』(日本テレビ系)ではミニスカを封印しているようですが、これを機にエロ復活を期待したいですよ」
4位には、フジテレビのエース・カトパンこと加藤綾子アナ(28)がランクイン。9月放送の「ホンマでっか!?TV」では、乳首のポッチが浮き出たように見えるエロすぎる服装で出演。ネット上で「乳首が勃ってる」と大いに話題となった。
「フジの局内では、視聴率低迷に悩む上層部が、人気の加藤に少しでも男性視聴者をつかまえてもらおうと、露出やハプニングの指令を出していると聞きます」(テレビ誌記者)
5位のテレビ東京・狩野恵里アナ(27)は、今年から「モヤモヤさまぁ~ず2」でアシスタントを務め、現在人気急上昇中だ。番組では、盛んにミニスカで登場し、ムチムチの太腿を披露。毎週、男性視聴者の目を楽しませてくれている。
「そんなに秀でた美人ではないですが、男を引きつける色香がある。こんな女性がスナックやキャバクラにいたら、間違いなく通いたくなります」(尾谷氏)
フジテレビ「めざましテレビ」のお天気コーナーで人気の長野美郷(27)=フリー=も“乳首見えた事件”で6位入賞を果たした。
7月に同局のドッキリ番組に出演した長野。みごとに引っ掛かり、腰を抜かしてしまう。しばし放心ののち立ち上がるのだが、その際、ワンピースの下に着たインナーの胸元が緩み、白いブラジャーらしきものが画面に映った。そのブラジャーもギリギリまでズレてしまったらしく、ファンが「薄茶色の突起物が見えた」と騒然となったのだ。
「長野はオリコンが発表した今年の『好きなお天気キャスター・気象予報士』ランキング1位になったほどの人気者。爽やかに天気を伝える表情と、推定Eカップとも言われる巨乳のギャップが魅力です」(前出・丸山氏)
やはり女子アナのエロスは、知的なイメージとの“ギャップ萌え”にありそうだ。
決定!エロス大賞
まさに、今年の日本シリーズ以上の混戦となったエロス大賞。清純派の華麗な転身あり、ベテラン熟女の体当たり艶技もあり。
各部門賞でも、19年ぶりという四十路ヌードを披露した高岡早紀のサプライズがあったかと思えば、飯島直子も再婚を機に女優として、往年の官能ボディを大公開。
さらに、女子アナ部門の杉浦友紀アナは、NHKというお堅い組織の垣根を越え、今や絶滅危惧種となった「巨乳女子アナ」の砦を守る貴重な存在に“性長”した。
だが、壇蜜の快進撃を抑えて、ヌード部門で首位を獲得した高岡の文字どおり体を張った“モンスター”濡れ場は、注目度も抜群だった。
2013年のエロス大賞は、満場一致で高岡早紀で決まり!