伊丹・自衛隊曹長が溺れた清楚系女子中高生4人とのSM乱交撮影会!(1) ツイート 2013/12/24 我が国の平和と安全を保つため、日夜、汗を流す陸上自衛隊員が、プライベートで「ロリコンSM撮影会」に突撃志願。未成年者、それも女子中高生にわいせつ行為を働く“自爆テロ”によって逮捕されてしまった。自分の「専守防衛」に失敗した陸上自衛隊員がハマった、撮影会の獣欲まみれの全貌とは──。「な、何するんですか‥‥」 男たちは少女の問いには答えず、不気味な笑みを浮かべながら、縄を使って裸体を縛り上げていく。透き通るような少女の肌に、ジリジリと縄が食い込む。慣れた手つきで亀甲縛りを完成させると、男たちは天井から少女をつるし上げた。「どうだ、こんなことされて恥ずかしいだろ」 男たちのいたぶるような視線とカメラのレンズに耐え切れず、思わず少女は顔をそむけるのだった──。 SM作品にありそうな一場面だが、未成年者を相手に、実際に「SM撮影会」を開催していたという、とんでもない事件が起きた。 去る12月4日、大阪府警少年課は、女子中高生とわいせつな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)などの容疑で、陸上自衛隊千僧駐屯地(兵庫県伊丹市)の陸曹長、F容疑者(47)を逮捕した。 捜査関係者が言う。「F容疑者は、主犯とされるI容疑者(39)などと共謀して、昨年2月から今年3月までの間に、14歳から17歳の女子中高生4人にSMプレイや性行為をして、その様子をビデオカメラで撮影していました」 そもそも今回の「ロリコンSM撮影会」が発覚したきっかけは、まったく別の“淫行”事件だった。「昨年10月、中学2年生(14)の少女が、『援助交際をしているらしい』として、中学校の先生が地元の警察署に相談しました。捜査したところ、50歳の男と援助交際をしていたことがわかり、今年2月に大阪府警は青少年健全育成条例違反で男を逮捕。携帯電話を調べると、I容疑者と男が、互いの“SM趣味”を自慢し合うメールのやり取りが見つかったのです。そこで、大阪府警はIにも捜査の手を広げました」(全国紙社会部記者) 援助交際していた少女とI容疑者の間に接点はないが、50歳男の捜査の過程で、I容疑者も別の未成年者を相手にわいせつ行為をしている疑惑が浮上。「今年5月にIの自宅を家宅捜索すると、パソコンや外付けハードディスクから、無数の未成年者とのわいせつ画像や動画が見つかりました。少女1人と複数の男による乱交や、縄で縛られた少女の写真があり、何ともおぞましい『ロリコンSM撮影会』を開催していたことが明らかになったのです」(前出・社会部記者) I容疑者の供述や携帯電話のメールのやり取りによって、21歳から64歳まで11名の男が撮影会に参加したことがわかり、芋づる式に逮捕されていった。その中の一人が自衛隊員のF容疑者だったのだ。 タグ: SM,乱交,伊丹,女子中高生,自衛隊,週刊アサヒ芸能 2013年 12/26号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [愛知県] [岡山県] [奈良県] [愛媛県] [鹿児島県] [石川県] [北海道] [沖縄県] [静岡県] [東京都]
我が国の平和と安全を保つため、日夜、汗を流す陸上自衛隊員が、プライベートで「ロリコンSM撮影会」に突撃志願。未成年者、それも女子中高生にわいせつ行為を働く“自爆テロ”によって逮捕されてしまった。自分の「専守防衛」に失敗した陸上自衛隊員がハマった、撮影会の獣欲まみれの全貌とは──。
「な、何するんですか‥‥」
男たちは少女の問いには答えず、不気味な笑みを浮かべながら、縄を使って裸体を縛り上げていく。透き通るような少女の肌に、ジリジリと縄が食い込む。慣れた手つきで亀甲縛りを完成させると、男たちは天井から少女をつるし上げた。
「どうだ、こんなことされて恥ずかしいだろ」
男たちのいたぶるような視線とカメラのレンズに耐え切れず、思わず少女は顔をそむけるのだった──。
SM作品にありそうな一場面だが、未成年者を相手に、実際に「SM撮影会」を開催していたという、とんでもない事件が起きた。
去る12月4日、大阪府警少年課は、女子中高生とわいせつな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)などの容疑で、陸上自衛隊千僧駐屯地(兵庫県伊丹市)の陸曹長、F容疑者(47)を逮捕した。
捜査関係者が言う。
「F容疑者は、主犯とされるI容疑者(39)などと共謀して、昨年2月から今年3月までの間に、14歳から17歳の女子中高生4人にSMプレイや性行為をして、その様子をビデオカメラで撮影していました」
そもそも今回の「ロリコンSM撮影会」が発覚したきっかけは、まったく別の“淫行”事件だった。
「昨年10月、中学2年生(14)の少女が、『援助交際をしているらしい』として、中学校の先生が地元の警察署に相談しました。捜査したところ、50歳の男と援助交際をしていたことがわかり、今年2月に大阪府警は青少年健全育成条例違反で男を逮捕。携帯電話を調べると、I容疑者と男が、互いの“SM趣味”を自慢し合うメールのやり取りが見つかったのです。そこで、大阪府警はIにも捜査の手を広げました」(全国紙社会部記者)
援助交際していた少女とI容疑者の間に接点はないが、50歳男の捜査の過程で、I容疑者も別の未成年者を相手にわいせつ行為をしている疑惑が浮上。
「今年5月にIの自宅を家宅捜索すると、パソコンや外付けハードディスクから、無数の未成年者とのわいせつ画像や動画が見つかりました。少女1人と複数の男による乱交や、縄で縛られた少女の写真があり、何ともおぞましい『ロリコンSM撮影会』を開催していたことが明らかになったのです」(前出・社会部記者)
I容疑者の供述や携帯電話のメールのやり取りによって、21歳から64歳まで11名の男が撮影会に参加したことがわかり、芋づる式に逮捕されていった。その中の一人が自衛隊員のF容疑者だったのだ。