伊丹・自衛隊曹長が溺れた清楚系女子中高生4人とのSM乱交撮影会!(2) ツイート 2013/12/25 捜査関係者が言う。「撮影会は基本的にI容疑者が少女を用意していました。事件の被害者の少女たちは、お互いに面識はないのですが、共通するのは出会い系アプリの掲示板に、『遊べる人いませんか?』『話し相手募集』などと書き込んでいたこと。それを見たI容疑者が返事を出して、少女たちに接近していったのです」 少女たちは援助交際が目的ではなく、学校では友達が少なくて寂しかったために出会い系アプリを使って話し相手を探していた。彼女たちはいずれも、髪を染めているようなヤンキー系などの「目立つタイプ」ではなく、どこにでもいる清楚な少女たちだったという。「彼女たちの供述によればI容疑者は親身に少女たちの話に耳を傾け、『とにかく優しかった』そうです。メールでのやり取りで信用させたあと、食事をおごったり、ドライブに誘って少女たちと親密な関係になりました」(捜査関係者) 大阪府枚方市在住のI容疑者は、派遣社員として家電商品の販売をしていた。結婚して子供もいるが、少女たちはその事実を知らず、「Iさんと交際していると思っていた」 と、警察に話している。それほどまで信用を築いたI容疑者は、言葉巧みに少女たちを誘い込み、アブノーマルな世界に引きずり込んでいく──。「I容疑者は、SM撮影会の参加者を募集する時、『寝取られの館』というホームページの掲示板を利用していました。撮影会を開くたびに、『彼女を自分の目の前で寝取ってください』と書き込み、F容疑者たちはそれを見て、応募したんです」(捜査関係者) 犯罪の“場”として利用された「寝取られの館」は、アブノーマルな性の嗜好を持つ愛好家の間ではよく知られた存在だったという。インターネットの性事情に詳しいITジャーナリストが語る。「寝取られ願望のある男やM女友達の出会い・体験談を話す場として作られました。SMだけではなく、スワッピング(夫婦交換)や乱交プレイに興味のある人が、『公開調教告知』や、『のぞきプレイ参加者募集』といった掲示板を通じて、参加者を募っています」 そんな“変態”が集まる場であっても、未成年者が参加していたのは、「本当に珍しいケース」(ジャーナリスト)だという。 タグ: SM,乱交,伊丹,女子中高生,自衛隊,週刊アサヒ芸能 2013年 12/26号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [山形県] [静岡県] [茨城県] [神奈川県] [三重県] [茨城県] [静岡県] [岡山県] [東京都] [青森県]
捜査関係者が言う。
「撮影会は基本的にI容疑者が少女を用意していました。事件の被害者の少女たちは、お互いに面識はないのですが、共通するのは出会い系アプリの掲示板に、『遊べる人いませんか?』『話し相手募集』などと書き込んでいたこと。それを見たI容疑者が返事を出して、少女たちに接近していったのです」
少女たちは援助交際が目的ではなく、学校では友達が少なくて寂しかったために出会い系アプリを使って話し相手を探していた。彼女たちはいずれも、髪を染めているようなヤンキー系などの「目立つタイプ」ではなく、どこにでもいる清楚な少女たちだったという。
「彼女たちの供述によればI容疑者は親身に少女たちの話に耳を傾け、『とにかく優しかった』そうです。メールでのやり取りで信用させたあと、食事をおごったり、ドライブに誘って少女たちと親密な関係になりました」(捜査関係者)
大阪府枚方市在住のI容疑者は、派遣社員として家電商品の販売をしていた。結婚して子供もいるが、少女たちはその事実を知らず、
「Iさんと交際していると思っていた」
と、警察に話している。それほどまで信用を築いたI容疑者は、言葉巧みに少女たちを誘い込み、アブノーマルな世界に引きずり込んでいく──。
「I容疑者は、SM撮影会の参加者を募集する時、『寝取られの館』というホームページの掲示板を利用していました。撮影会を開くたびに、『彼女を自分の目の前で寝取ってください』と書き込み、F容疑者たちはそれを見て、応募したんです」(捜査関係者)
犯罪の“場”として利用された「寝取られの館」は、アブノーマルな性の嗜好を持つ愛好家の間ではよく知られた存在だったという。インターネットの性事情に詳しいITジャーナリストが語る。
「寝取られ願望のある男やM女友達の出会い・体験談を話す場として作られました。SMだけではなく、スワッピング(夫婦交換)や乱交プレイに興味のある人が、『公開調教告知』や、『のぞきプレイ参加者募集』といった掲示板を通じて、参加者を募っています」
そんな“変態”が集まる場であっても、未成年者が参加していたのは、「本当に珍しいケース」(ジャーナリスト)だという。