AKB小島陽菜 “エロ担当”が魅せた究極「手ブラ写真集」 ツイート 2014/01/09 AKB48のメンバーの中で、“エロ担当”として知られる小嶋陽菜(25)が、昨年12月24日に満を持して初写真集を発売した。そこでは四つんばいポーズから、限界ギリギリの手ブラにまで挑戦しているのだ。 純白レースのランジェリー姿でソファの上に四つんばいになり、おねだりするように小尻をクイッと突き上げる。大人びたメイクに、グロスでツヤツヤになった半開きの唇からは「ねぇ、突いて‥‥」という言葉が飛び出しそうなほど、小嶋は誘惑する表情でこちらを見つめるのだ──。 これは写真集「小嶋陽菜1st フォトブック こじはる」(講談社)の中のワンショットだ。小嶋といえば、164センチ、B85・W60・H86という抜群のプロポーションを武器に、世のオヤジたちを悩殺してきたのはご存じのとおり。 下着メーカー「PEACH JOHN」のCMでは、黒いランジェリーからマシュマロのような白くて柔らかい質感の上乳を披露。深夜ドラマの「メグたんって魔法つかえる?」(日本テレビ系)では、毎回白いパンチラを見せつけるなど、エロス街道を突っ走ってきた。だが、ここにきてその座を脅かす存在が現れたという。スポーツ紙芸能担当記者が言う。 「13年に開催されたAKB48の総選挙で、指原莉乃(21)がセンターの座を奪い、世代交代が起きたように、“セクシー枠”でも変化の兆しがありました。13年9月に、AKB48の倉持明日香(24)が発売した『耳たぶ』というファースト写真集が下チチ全開で、『ただただエロくてヌケる!』と話題になり、倉持の時代到来を予感させました」 そんな倉持のエロ写真集の評判が耳に届いたのか、小嶋は程なく自身のツイッターでガーターベルトをつけたウエートレスのコスプレ姿を載せて“対抗意識”剥き出しにした。 「こじはるは、『有吉AKB共和国』(TBS系)の中で、『私は無意識のエロスなんです』と発言していたことがあります。でも、本当はかなりエロにこだわり、負けず嫌い。グラドルや、AKBメンバーのグラビアを見て、どういうポーズがセクシーかをちゃんと勉強しています」(前出・芸能担当記者) さて、気になる今回の写真集の内容だが、 「四つんばい女豹ポーズの他にも、乳輪だけを手で軽く押さえたような限界ギリギリの手ブラショットにも挑戦。指で押さえきれない柔乳の見応えは十分。また、最近こじはるの体で注目されているのは、『ワキ』です。歌番組やグラビアでワキが見えると、“セクシーすぎる”と話題になり、こじはるのワキ画像をまとめるファンも出てきました」(芸能ライター) アイドル評論家の織田祐二氏も小嶋の写真集に太鼓判を押す。 「手ブラ、谷間、ワキ見せ、四つんばい、全てパーフェクト。AKB48のこじはるにここまで魅せられたら、グラドルの出る幕はありません。他のAKBメンバーがグラビアを飾っても、結局は彼女の二番煎じ。驚くべきことは、まだ完成ではなく、成長過程ということ。今後は、こじはるを中心にグラビア界が動いていく可能性もあります」 まだまだエロセンターの座は不動のようだ。 タグ: AKB48,PEACH JOHN,TBS,倉持明日香,小島陽菜,指原莉乃,日本テレビ,有吉AKB共和国,講談社,週刊アサヒ芸能 2014年 1/2・9合併号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [熊本県] [沖縄県] [山梨県] [愛媛県] [北海道] [東京都] [静岡県] [群馬県] [香川県] [香川県]
AKB48のメンバーの中で、“エロ担当”として知られる小嶋陽菜(25)が、昨年12月24日に満を持して初写真集を発売した。そこでは四つんばいポーズから、限界ギリギリの手ブラにまで挑戦しているのだ。
純白レースのランジェリー姿でソファの上に四つんばいになり、おねだりするように小尻をクイッと突き上げる。大人びたメイクに、グロスでツヤツヤになった半開きの唇からは「ねぇ、突いて‥‥」という言葉が飛び出しそうなほど、小嶋は誘惑する表情でこちらを見つめるのだ──。
これは写真集「小嶋陽菜1st フォトブック こじはる」(講談社)の中のワンショットだ。小嶋といえば、164センチ、B85・W60・H86という抜群のプロポーションを武器に、世のオヤジたちを悩殺してきたのはご存じのとおり。
下着メーカー「PEACH JOHN」のCMでは、黒いランジェリーからマシュマロのような白くて柔らかい質感の上乳を披露。深夜ドラマの「メグたんって魔法つかえる?」(日本テレビ系)では、毎回白いパンチラを見せつけるなど、エロス街道を突っ走ってきた。だが、ここにきてその座を脅かす存在が現れたという。スポーツ紙芸能担当記者が言う。
「13年に開催されたAKB48の総選挙で、指原莉乃(21)がセンターの座を奪い、世代交代が起きたように、“セクシー枠”でも変化の兆しがありました。13年9月に、AKB48の倉持明日香(24)が発売した『耳たぶ』というファースト写真集が下チチ全開で、『ただただエロくてヌケる!』と話題になり、倉持の時代到来を予感させました」
そんな倉持のエロ写真集の評判が耳に届いたのか、小嶋は程なく自身のツイッターでガーターベルトをつけたウエートレスのコスプレ姿を載せて“対抗意識”剥き出しにした。
「こじはるは、『有吉AKB共和国』(TBS系)の中で、『私は無意識のエロスなんです』と発言していたことがあります。でも、本当はかなりエロにこだわり、負けず嫌い。グラドルや、AKBメンバーのグラビアを見て、どういうポーズがセクシーかをちゃんと勉強しています」(前出・芸能担当記者)
さて、気になる今回の写真集の内容だが、
「四つんばい女豹ポーズの他にも、乳輪だけを手で軽く押さえたような限界ギリギリの手ブラショットにも挑戦。指で押さえきれない柔乳の見応えは十分。また、最近こじはるの体で注目されているのは、『ワキ』です。歌番組やグラビアでワキが見えると、“セクシーすぎる”と話題になり、こじはるのワキ画像をまとめるファンも出てきました」(芸能ライター)
アイドル評論家の織田祐二氏も小嶋の写真集に太鼓判を押す。
「手ブラ、谷間、ワキ見せ、四つんばい、全てパーフェクト。AKB48のこじはるにここまで魅せられたら、グラドルの出る幕はありません。他のAKBメンバーがグラビアを飾っても、結局は彼女の二番煎じ。驚くべきことは、まだ完成ではなく、成長過程ということ。今後は、こじはるを中心にグラビア界が動いていく可能性もあります」
まだまだエロセンターの座は不動のようだ。