川上麻衣子 「47歳初AV」計画の行方を追う!(2) ツイート 2014/01/15 肝心のAVのカラミの内容についてX氏が語る。 「情報源の関係から、これ以上細かいことは明かせないが、2年前に発売したある『芸能人AV作品』を下回ることはないレベルです。詳しくはその作品を見てほしい」 X氏が具体例をあげた作品を見てみよう。 まずはベッドの上でまごうことない全裸A級ボディを披露すると、年齢的にやや丸みを帯びた体つきながらも艶やかなクビレが元女優を思わせる。男から問答無用とばかりにディープキスを受けると、手始めにDカップほどに張りのある胸の頂部分を責められる。コリコリと音がするほど指先でしぼり上げられると歓喜に満ちた唇からは、 「はあぁ~、あ~ん」 と吐息が漏れ、そのまま手先が股間に潜り込むと、秘部に手をあてがわれた指がクリトリスの上でビブラートする。 「イ、イヤ~ン」 上気した顔は貪るような悦楽の声を漏らすのだ。さらに、両脚がM字開脚のポーズを形作ると男は股間に顔を埋め、淫らな音でラブジュースをすすり上げる。男の流れるような愛撫攻勢を断ち切るように、今度は女優がそそり立つ男の膝元にしゃがみ、返礼のフェラで奉仕する。お互いがヒートアップしたところで、ついには正常位で結合──。 これぞAVの王道とも言うべきカラミなのだ。川上の出演作が「これを下回らない」というのだから、期待は高まる一方だ。女優のキャスティングを担当するプロデューサーY氏が「芸能人AV」での定石を語る。 「大物女優を脱がすには、何より脱いでもいい環境を作ることが大切です。ですから、AV作品とはいえ、主演女優の年齢、過去の作品、体形的な属性などを踏まえたうえで当て書きされた脚本が必要になります」 つまり、その女優でなければ演じられない、またはタイトルを見てその女優の艶技を連想できるような“ふさわしい脚本”が必須なのだという。 「カラミを見せればいい普通のAVとは違い、『芸能人AV』のセクションには常に数十本の脚本が用意されています。例えば、元アイドルならば芸能界の肉弾枕営業の実態を描いた実録ドラマ、セレブ芸能人なら海外南国ロケ地での王宮での目くるめくセックス、事件や恋愛スキャンダルで表舞台から遠ざかった女優には風俗嬢に身をやつしての奉仕プレイ‥‥。これらの脚本に、その女優ならではの味付けが加えられていくのです」(Y氏) 47歳、バツイチ、豊満な肉体‥‥こうした諸条件を考慮して川上用の設定が導き出された。それは「未亡人もの」というジャンルだった。再びX氏が重い口を開く。 「ストーリーの概略だけを明かすと、川上さんが演じるのは、夫に先立たれながらも下宿を切り盛りする女管理人。そして、一回り以上も年下の青年との激しい情交に溺れていくという禁断の恋になる」 まさに、川上にうってつけの舞台が用意されたのだ。 「もちろん、撮るからには当然、過去の作品を超える内容をお見せしたいし、そうでなければAV作品としても価値がないでしょう」(前出・X氏) 高い指針を掲げるX氏の口から最後に明かされたのは、「変則体位」という言葉だった。このキーワードをもとにY氏が作品の中身を吟味する。 「脚本自体を見たわけではないが、私なら川上さんの豊満乳を極力見せるような体位を選ぶでしょうね。具体的には胸を下から抱え上げられての騎乗位、それに、よつんばいとなり、お尻を高く持ち上げて豊乳を震わせる尻高バックもいいでしょう」 タグ: AV,バツイチ,川上麻衣子,未亡人,週刊アサヒ芸能 2014年 1/16号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [静岡県] [宮城県] [北海道] [東京都] [鹿児島県] [北海道] [奈良県] [岐阜県] [愛媛県] [長野県]
肝心のAVのカラミの内容についてX氏が語る。
「情報源の関係から、これ以上細かいことは明かせないが、2年前に発売したある『芸能人AV作品』を下回ることはないレベルです。詳しくはその作品を見てほしい」
X氏が具体例をあげた作品を見てみよう。
まずはベッドの上でまごうことない全裸A級ボディを披露すると、年齢的にやや丸みを帯びた体つきながらも艶やかなクビレが元女優を思わせる。男から問答無用とばかりにディープキスを受けると、手始めにDカップほどに張りのある胸の頂部分を責められる。コリコリと音がするほど指先でしぼり上げられると歓喜に満ちた唇からは、
「はあぁ~、あ~ん」
と吐息が漏れ、そのまま手先が股間に潜り込むと、秘部に手をあてがわれた指がクリトリスの上でビブラートする。
「イ、イヤ~ン」
上気した顔は貪るような悦楽の声を漏らすのだ。さらに、両脚がM字開脚のポーズを形作ると男は股間に顔を埋め、淫らな音でラブジュースをすすり上げる。男の流れるような愛撫攻勢を断ち切るように、今度は女優がそそり立つ男の膝元にしゃがみ、返礼のフェラで奉仕する。お互いがヒートアップしたところで、ついには正常位で結合──。
これぞAVの王道とも言うべきカラミなのだ。川上の出演作が「これを下回らない」というのだから、期待は高まる一方だ。女優のキャスティングを担当するプロデューサーY氏が「芸能人AV」での定石を語る。
「大物女優を脱がすには、何より脱いでもいい環境を作ることが大切です。ですから、AV作品とはいえ、主演女優の年齢、過去の作品、体形的な属性などを踏まえたうえで当て書きされた脚本が必要になります」
つまり、その女優でなければ演じられない、またはタイトルを見てその女優の艶技を連想できるような“ふさわしい脚本”が必須なのだという。
「カラミを見せればいい普通のAVとは違い、『芸能人AV』のセクションには常に数十本の脚本が用意されています。例えば、元アイドルならば芸能界の肉弾枕営業の実態を描いた実録ドラマ、セレブ芸能人なら海外南国ロケ地での王宮での目くるめくセックス、事件や恋愛スキャンダルで表舞台から遠ざかった女優には風俗嬢に身をやつしての奉仕プレイ‥‥。これらの脚本に、その女優ならではの味付けが加えられていくのです」(Y氏)
47歳、バツイチ、豊満な肉体‥‥こうした諸条件を考慮して川上用の設定が導き出された。それは「未亡人もの」というジャンルだった。再びX氏が重い口を開く。
「ストーリーの概略だけを明かすと、川上さんが演じるのは、夫に先立たれながらも下宿を切り盛りする女管理人。そして、一回り以上も年下の青年との激しい情交に溺れていくという禁断の恋になる」
まさに、川上にうってつけの舞台が用意されたのだ。
「もちろん、撮るからには当然、過去の作品を超える内容をお見せしたいし、そうでなければAV作品としても価値がないでしょう」(前出・X氏)
高い指針を掲げるX氏の口から最後に明かされたのは、「変則体位」という言葉だった。このキーワードをもとにY氏が作品の中身を吟味する。
「脚本自体を見たわけではないが、私なら川上さんの豊満乳を極力見せるような体位を選ぶでしょうね。具体的には胸を下から抱え上げられての騎乗位、それに、よつんばいとなり、お尻を高く持ち上げて豊乳を震わせる尻高バックもいいでしょう」