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長澤まさみ 「中国版タイタニック」で遂にF乳裸身解禁か?(1) | アサ芸風俗

長澤まさみ 「中国版タイタニック」で遂にF乳裸身解禁か?(1)

長澤まさみ 「中国版タイタニック」で遂にF乳裸身解禁か?(1)

2014/01/21

長澤まさみ 「中国版タイタニック」で遂にF乳裸身解禁か?(1)

 セクシー路線へシフトしたかと思いきや肩透かし‥‥。まだか、まだかと待ち続けたが、14年、ついに待望の瞬間がやって来る。決意した長澤まさみは、ファンの期待を大いに上回る女優魂で“超過激艶技”に挑み、全てを脱ぎ捨てるようだ。

 女優・長澤まさみ(26)の官能的飛躍が待たれている。

 何より、11年に公開された映画「モテキ」(東宝)での糸を引くようなディープキスやFカップ乳をクシャッとワシづかみにされた生ツバシーンを演じて以来、出し惜しみしない大型女優へと一気に開花すると思われていた。

 ところが、映画評論家の秋本鉄次氏はこう嘆く。

「『モテキ』を機にセクシー路線は当たり、テレビドラマでも『都市伝説の女』(テレビ朝日系)で脚線美を露出してくれた。しかし、13年に入ると、『ボクたちの交換日記』(ショウゲート)、『潔く柔く』(東宝)とエロスを封印。期待がしぼんでしまいました。いまさら、清純派でもないはずなのに‥‥」

 そして、また年が明けた。実は、周囲をやきもきさせる状況を打破するかのように、長澤は今年の年末に公開予定の映画「THE CROSSING 太平輪」の撮影に参加している。

 同作は、香港が生んだ世界的巨匠、ジョン・ウー監督が指揮を執り、1949年1月に起きた豪華客船「太平輪号」の沈没事故の悲劇をメインに、ラブロマンスを描く、いわば「中国版タイタニック」とも呼べる大作だ。

 長澤が演じるのは、日本の財閥の娘。そして長澤が禁断の愛の炎を燃やす相手を務めるのは、アジアを股にかけるスター・金城武(40)で、台湾人の軍医を演じる。その他にも、ハリウッドで活躍する中国の女優・チャン・ツィイー(34)や、日本のトップ女優・黒木瞳(53)など豪華キャストが顔を並べる。

 長澤が勝負を賭ける、お膳立ては十分に整っているのである。

 そこで気になる中身だが、これまで期待を裏切ってきた反動か、かなり激しい場面が展開されるという。

 今作に関して、企画段階での内容を見聞きした芸能関係者が一部を明かす。

「『モテキ』にもあった、唾液の絡むディープキスは、金城ともエロティックに披露される。そこまで必要かというほど激しいキスシーンが何度もあります。日本軍の憲兵にスパイ容疑をかけられた金城が暴行を受ける。高熱を出して彼が震えているところに、愛する長澤が手を差し伸べに来るというのですが、なんと全裸で体を温めてあげ、徐々に盛り上がって彼女から積極的に唇を欲しがる展開だといいます」

 唇を重ね合い、舌を絡めだしたらもう止まらない。“F乳裸身”もあらわに、肌を求め合うというのだ。

「フルヌードでカメラアングルを意識するかのように激しく動きながら抱き合って、ボディをまさぐりながら、唇を貪り合う。最後は欲望の赴くまま、金城が上から乗りかかる形で腰を振って、長澤は『アンッ、アンッ‥‥』とアエぎ続ける‥‥」(前出・芸能関係者)

 健康的に磨かれた長澤の生ボディが魅惑的なのは言うまでもない。

 芸能記者が解説する。

「最近の長澤はサイクリングに凝っていて、そのおかげでボディがどんどん締まっている。もともと抜群だったスタイルが、ますますよくなっています。実は、彼女がサイクリングに目覚めたのは、恋人・伊勢谷友介(37)の趣味だったからなんです」

 そして、濡れ場への挑戦も、恋人・伊勢谷の影響が大きいようなのだ。