石原さとみVS大島優子 最新ドラマ&CMでエロすぎ対決(1) ツイート 2014/03/04 残念ながらソチ五輪の日本女子勢はメダルラッシュとはならなかった。だが、しかし──芸能界に目を向ければ、妖艶なピンクのメダルを争う2人の女神がいる。最強くちびるを誇る石原さとみか? 意外な秘肉自慢の大島優子か? いずれが勝っても「レェェベルが違うんだよ!」の激闘は必至なのである。 現在放送中のドラマ「失恋ショコラティエ」(フジテレビ系)の第1話から衝撃シーンはやって来た。石原さとみ(27)が演じるのは、主人公・爽太(松本潤)が片思いを続ける1つ年上の小悪魔的な紗絵子。しかも現在は人妻という悩ましい設定である。 爽太の家を訪れた紗絵子は、無防備なほど丈の短いニットのワンピース。爽太は欲望を抑えきれず、立ったまま荒々しくキス。そしてベッドに倒れ込むと、紗絵子のキュートな声が漏れる。「私、攻略されちゃうの?」 見つめ合う2人は舌が絡まるような濃厚なキスを交わす。さらに下になった紗絵子の剥き出しのフトモモがせり上がり、爽太の腰に巻きつく。背中に薬指のリングが光る指を滑らせていく‥‥。「これはディープキスどころか、ベロチューの域ですよ! ここまでやってくれるなら、AV女優だってかないません」 数々の媒体で「ヤリチン専門学校」を主宰するライターの尾谷幸憲氏が驚きの声を上げる。この場面を作った制作サイドは称賛に値するという。尾谷氏が続ける。「“日本一のくちびる美人”と呼ばれる石原さとみを、人妻という設定でキスショットを濃厚に見せるわけですから。月9でありながら、もしかしたらこの先はフェラまでいったんじゃないかと思わせる演出はみごと」 アイドル分析も得意な漫談家・ユリオカ超特Q氏もまた、石原に魅せられた一人である。「12年には『トリビアの泉SP』(フジ系)で、彼女の唇がどれだけ柔らかいのか真剣に検証していました。本人に依頼して弾力性や水分量まで念入りに計測。結論としては『日本でいちばんキスしたい唇』ということになり、それをドラマで疑似体験させた形ですね」 実はラブシーンの多くは爽太の妄想というオチはあるが、映像上では、やっていることに変わりはない。「小悪魔の役だけど、彼女が黒髪であることで清純さも保てているし、男にとっては『翻弄されてみたい』と思って当然」(ユリオカ氏) ホリプロ三人娘と称された深田恭子、綾瀬はるかに比べ、これまでは“箱入り娘”的な優等生イメージがあった石原。それが近年、脱皮した理由を、石原をインタビューした美少女研究家・高倉文紀氏が明かす。「同世代の女優の中でも色っぽさは抜きんでていたが、10代の頃は、その部分を出さないようにしていた。それが6年前に女性マネジャーに代わり、セクシー展開も積極的になったんです」 デビュー12年目にして、第2次黄金期が訪れていたのである。 タグ: トリビアの泉,フジテレビ,ホリプロ,ユリオカ超特Q,大島優子,失恋ショコラティエ,月9,松本潤,深田恭子,石原さとみ,綾瀬はるか,週刊アサヒ芸能 2014年 3/6号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [沖縄県] [宮城県] [宮城県] [宮城県] [山梨県] [静岡県] [韓国] [静岡県] [茨城県] [愛媛県]
残念ながらソチ五輪の日本女子勢はメダルラッシュとはならなかった。だが、しかし──芸能界に目を向ければ、妖艶なピンクのメダルを争う2人の女神がいる。最強くちびるを誇る石原さとみか? 意外な秘肉自慢の大島優子か? いずれが勝っても「レェェベルが違うんだよ!」の激闘は必至なのである。
現在放送中のドラマ「失恋ショコラティエ」(フジテレビ系)の第1話から衝撃シーンはやって来た。石原さとみ(27)が演じるのは、主人公・爽太(松本潤)が片思いを続ける1つ年上の小悪魔的な紗絵子。しかも現在は人妻という悩ましい設定である。
爽太の家を訪れた紗絵子は、無防備なほど丈の短いニットのワンピース。爽太は欲望を抑えきれず、立ったまま荒々しくキス。そしてベッドに倒れ込むと、紗絵子のキュートな声が漏れる。
「私、攻略されちゃうの?」
見つめ合う2人は舌が絡まるような濃厚なキスを交わす。さらに下になった紗絵子の剥き出しのフトモモがせり上がり、爽太の腰に巻きつく。背中に薬指のリングが光る指を滑らせていく‥‥。
「これはディープキスどころか、ベロチューの域ですよ! ここまでやってくれるなら、AV女優だってかないません」
数々の媒体で「ヤリチン専門学校」を主宰するライターの尾谷幸憲氏が驚きの声を上げる。この場面を作った制作サイドは称賛に値するという。尾谷氏が続ける。
「“日本一のくちびる美人”と呼ばれる石原さとみを、人妻という設定でキスショットを濃厚に見せるわけですから。月9でありながら、もしかしたらこの先はフェラまでいったんじゃないかと思わせる演出はみごと」
アイドル分析も得意な漫談家・ユリオカ超特Q氏もまた、石原に魅せられた一人である。
「12年には『トリビアの泉SP』(フジ系)で、彼女の唇がどれだけ柔らかいのか真剣に検証していました。本人に依頼して弾力性や水分量まで念入りに計測。結論としては『日本でいちばんキスしたい唇』ということになり、それをドラマで疑似体験させた形ですね」
実はラブシーンの多くは爽太の妄想というオチはあるが、映像上では、やっていることに変わりはない。
「小悪魔の役だけど、彼女が黒髪であることで清純さも保てているし、男にとっては『翻弄されてみたい』と思って当然」(ユリオカ氏)
ホリプロ三人娘と称された深田恭子、綾瀬はるかに比べ、これまでは“箱入り娘”的な優等生イメージがあった石原。それが近年、脱皮した理由を、石原をインタビューした美少女研究家・高倉文紀氏が明かす。
「同世代の女優の中でも色っぽさは抜きんでていたが、10代の頃は、その部分を出さないようにしていた。それが6年前に女性マネジャーに代わり、セクシー展開も積極的になったんです」
デビュー12年目にして、第2次黄金期が訪れていたのである。