桐島永久子「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1 元女子アナの性遍歴は? ツイート 2014/03/06 下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。元女子アナ熟女の淫乱すぎる体験を勃ち読みレポートします! ──エロ話の前に、女子アナの仕事ってどんな感じだったんですか。 永久子 控え室でファッション誌でも読みながら発声練習して、出番になったら呼ばれる。ぐらいに想像していたのですが、全然違いました(笑)。地方局だったので、アナウンサー以外に記者業務もこなさなくてはいけなくて。取材にもおつきあいの飲みにも行くから、ほとんど24時間労働。楽しかったけど、とにかく忙しかったです。 ──恋愛やセックスなんてしてる暇ナシじゃ? 永久子 でも、忙しいほど性欲って湧きますでしょ。 ──男はそうだけどね。 永久子 女もそうですよ。90年代だと、当時はまだ女性の記者も珍しいのに、テレビに出てる女が現場取材に行くからすごく目立ってました。相手も喜んでくれるし、だから出会いも口説かれる機会も多かったですね。いいのかなっていうくらいモテてました(笑)。 ──ということは、ヤリまくってたとか。 永久子 嫌な方でないかぎりは親しくなりました。駆け出しの女子アナ兼記者には「何事も勉強」ということで(笑)。 ──勉強ねぇ(笑)。どんな殿方に口説かれた? 永久子 警察関係の方、新聞記者、代議士の先生あたりが多かったですね。 ──ネチっこそうな3本柱だ。職業とセックスの趣向って、やっぱ関係する? 永久子 絶対にありますね。警察関係の方は自分本位(笑)、自分が出せばOKという感じが多かった。酔っ払って意識朦朧の私を犯しちゃった人もいたし。 ──えっ、レイプ? 永久子 そうではないけど、朝ホテルで目が覚めて「あっ、やられてる」って気づきました。でも、セックスが仕事にいちばんつながったのは警察関係でしょうね。 ──寝た男から“ネタ”がやって来たのか~! 永久子 そのあたりはノーコメントで(笑)。セックスのよさなら新聞記者さんや代議士さんでした。どちらも舐めるの大好き、要は変態さんなんだけど(笑)。 ──舐めまくられた? 永久子 議員の先生方にはとにかく全身を舐められましたね。ワキ、足の指、お前の汚れを全部舐め清めてやる! みたいな(笑)。逆にかなりドMな人も多くて「ちぎれるくらい乳首かんで──ッ!」と叫ぶ先生もいらっしゃいました。 ──政治家っぽいな(笑)。記者の舐め癖はどんな? 永久子 ひと言で言えばテクニシャン。クリトリスを入念に舐める人もいれば、愛撫のパターンを毎回変えてくる人とか。私は文章の上手な人が好きなんですけど、そういう方って想像力があるんでしょうね。だから新聞の上手なコラム記事を読むと、あぁ、この人とセックスしてみたいって。 ──文章のうまさはセックスのうまさにつながると? 永久子 セックス中のおしゃべりとか、なされる愛撫が多様ですよね。 ──ひょっとして、仕事中も目の前にいる男との情事を妄想してたのでは? 永久子 もちろんですよ!私は特に男性の手が好きなんです。仕事中に記者さんが慌ただしくメモを取る手を見るだけで、あの指はどのように私を喜ばせてくれるのかしら‥‥と妄想してドキドキしてました。 ──仕事にならなそうだ。 永久子 うふふ。でも、仕事はきっちりこなしましたよ。ただし取材終わりで飲みながら、その記者さんに手を握られた時は、店を出たすぐ脇の路地裏で始めちゃいましたけど(笑)。 ──おっ、立ちバックで? 永久子 その時は片脚を上げて前からでしたね。でも思い起こせば記者さんは立ちバックやバックが好きな方も多かったですね。夜景の映る赤プリの窓に手をついて、何度後ろから犯られたことか(笑)。 ──今はなき赤プリかぁ。3本柱以外にこんな人にも口説かれたって経験は? 永久子 最高齢88歳のゴルフ場を経営してる方。「俺の最後の女になってくれ!」と頼まれました。 ──ジイさん、できたの? 永久子 ちょっと柔らかかったですけど、ちゃんと勃って、射精もされましたよ。俺の養女になれとも言われて、少し迷いましたね。 ──でも、ならなかった? 永久子 だって、死んでも財産はあげられないけどって言われたんだもん。 ──ガクッ。ゴルフ場1つぐらいよこせって感じだ。 永久子 ですよね。もらっても困りましたけど(笑)。 ◆プロフィール 桐嶋永久子(きりしま・とわこ)T161センチ、B85・W60・H88 11月30日生まれ。43歳。某国立大学を卒業後、地方局アナとしてデビュー。結婚後、夫の転勤を機に退社。現在は夫婦で会社を経営する。昨年末、かねてから興味のあったAVにデビューして話題をさらった。現在はディープス専属。 タグ: AV女優,ナマ搾りインタビュー100%H果汁,女子アナ,桐島永久子,熟女,週刊アサヒ芸能 2014年 3/6号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [栃木県] [愛知県] [岡山県] [石川県] [静岡県] [宮城県] [岡山県] [東京都] [栃木県] [東京都]
下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。元女子アナ熟女の淫乱すぎる体験を勃ち読みレポートします!
──エロ話の前に、女子アナの仕事ってどんな感じだったんですか。
永久子 控え室でファッション誌でも読みながら発声練習して、出番になったら呼ばれる。ぐらいに想像していたのですが、全然違いました(笑)。地方局だったので、アナウンサー以外に記者業務もこなさなくてはいけなくて。取材にもおつきあいの飲みにも行くから、ほとんど24時間労働。楽しかったけど、とにかく忙しかったです。
──恋愛やセックスなんてしてる暇ナシじゃ?
永久子 でも、忙しいほど性欲って湧きますでしょ。
──男はそうだけどね。
永久子 女もそうですよ。90年代だと、当時はまだ女性の記者も珍しいのに、テレビに出てる女が現場取材に行くからすごく目立ってました。相手も喜んでくれるし、だから出会いも口説かれる機会も多かったですね。いいのかなっていうくらいモテてました(笑)。
──ということは、ヤリまくってたとか。
永久子 嫌な方でないかぎりは親しくなりました。駆け出しの女子アナ兼記者には「何事も勉強」ということで(笑)。
──勉強ねぇ(笑)。どんな殿方に口説かれた?
永久子 警察関係の方、新聞記者、代議士の先生あたりが多かったですね。
──ネチっこそうな3本柱だ。職業とセックスの趣向って、やっぱ関係する?
永久子 絶対にありますね。警察関係の方は自分本位(笑)、自分が出せばOKという感じが多かった。酔っ払って意識朦朧の私を犯しちゃった人もいたし。
──えっ、レイプ?
永久子 そうではないけど、朝ホテルで目が覚めて「あっ、やられてる」って気づきました。でも、セックスが仕事にいちばんつながったのは警察関係でしょうね。
──寝た男から“ネタ”がやって来たのか~!
永久子 そのあたりはノーコメントで(笑)。セックスのよさなら新聞記者さんや代議士さんでした。どちらも舐めるの大好き、要は変態さんなんだけど(笑)。
──舐めまくられた?
永久子 議員の先生方にはとにかく全身を舐められましたね。ワキ、足の指、お前の汚れを全部舐め清めてやる! みたいな(笑)。逆にかなりドMな人も多くて「ちぎれるくらい乳首かんで──ッ!」と叫ぶ先生もいらっしゃいました。
──政治家っぽいな(笑)。記者の舐め癖はどんな?
永久子 ひと言で言えばテクニシャン。クリトリスを入念に舐める人もいれば、愛撫のパターンを毎回変えてくる人とか。私は文章の上手な人が好きなんですけど、そういう方って想像力があるんでしょうね。だから新聞の上手なコラム記事を読むと、あぁ、この人とセックスしてみたいって。
──文章のうまさはセックスのうまさにつながると?
永久子 セックス中のおしゃべりとか、なされる愛撫が多様ですよね。
──ひょっとして、仕事中も目の前にいる男との情事を妄想してたのでは?
永久子 もちろんですよ!私は特に男性の手が好きなんです。仕事中に記者さんが慌ただしくメモを取る手を見るだけで、あの指はどのように私を喜ばせてくれるのかしら‥‥と妄想してドキドキしてました。
──仕事にならなそうだ。
永久子 うふふ。でも、仕事はきっちりこなしましたよ。ただし取材終わりで飲みながら、その記者さんに手を握られた時は、店を出たすぐ脇の路地裏で始めちゃいましたけど(笑)。
──おっ、立ちバックで?
永久子 その時は片脚を上げて前からでしたね。でも思い起こせば記者さんは立ちバックやバックが好きな方も多かったですね。夜景の映る赤プリの窓に手をついて、何度後ろから犯られたことか(笑)。
──今はなき赤プリかぁ。3本柱以外にこんな人にも口説かれたって経験は?
永久子 最高齢88歳のゴルフ場を経営してる方。「俺の最後の女になってくれ!」と頼まれました。
──ジイさん、できたの?
永久子 ちょっと柔らかかったですけど、ちゃんと勃って、射精もされましたよ。俺の養女になれとも言われて、少し迷いましたね。
──でも、ならなかった?
永久子 だって、死んでも財産はあげられないけどって言われたんだもん。
──ガクッ。ゴルフ場1つぐらいよこせって感じだ。
永久子 ですよね。もらっても困りましたけど(笑)。
◆プロフィール 桐嶋永久子(きりしま・とわこ)T161センチ、B85・W60・H88 11月30日生まれ。43歳。某国立大学を卒業後、地方局アナとしてデビュー。結婚後、夫の転勤を機に退社。現在は夫婦で会社を経営する。昨年末、かねてから興味のあったAVにデビューして話題をさらった。現在はディープス専属。