朝日奈あかり「ナマ搾りインタビュー100％Ｈ果汁」Vol.1 お掃除フェラを遠慮されると余計したくなっちゃう

　下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。美しきベテランゆえの深イイ話＆衝撃の告白に勃ち読みどーぞ！

──もう6年目だね。その間にセックスの変化はあったりした？

あかり　感度や性感帯は変わってないと思うけど、性欲はかなり強くなりましたね。撮影中に余裕ができたからかも。以前はアレもコレもしなくちゃって焦ってたけど、最近は男優さんの表情もよ～く見られるようになりました。

──ペニスもよ～く観察できるようになったとか？

あかり　微妙に（笑）。オ○ンチンは大きさより形と硬さが圧倒的に大事になりました。まずフニャフニャじゃない、そしてまっすぐな正直モノ。これですね！

──5年間、いろんな男根を舐めたりハメたりした結論ちゅうわけだ（笑）。

あかり　男優さんもいろいろですからねぇ。硬さはいいけど反りすぎてたり、軟らかいけど伸縮性があって勃つとちょうどいい硬さになるのとか。以前は個人的にデカさ重視だったけど、最近の作品って、どんどんハードになって時間も長くなってるから、全シーンがデカチンだとちょっとつらいんですよね（笑）。

──昔より激しいファックが増えてきたわけ？

あかり　プレイというより1シーンにかける時間が長くなってる。以前は30分ぐらいで撮ってたものを1時間かけたりとか。それが4シーンあると、2時間の倍で4時間になるでしょ。それがずっと“ビッグ”だとアソコが壊れちゃう（笑）。

──痴女キャラなんだし、どんなチ○ポもうま～くコントロールしないとダメじゃないかッ（笑）。

あかり　そんなおそれおおいですよ。デビュー作の時点で「あっ、AVは男優さんが支えてるんだ」ってすごく感じたんです。だから、私も頑張って相手の魅力を引き出そうとは思いますけど、痴女をやっていても、作品のコントロールは男優さんに任せてます。

──あのすっごいフェラをしてる時も？

あかり　うふ。顔面フェラチオのことですよね。AVのセックスって、見た目に興奮するのがいちばん大事じゃないですか。だから、私にアレをされて気持ちいいかどうかまでは聞いたことはないんです。ひょっとしたら見た目重視すぎて、実際に体験しても気持ちよくないかもしれない（笑）。

──いやいやいや、あれはすごいよ。だって、あかりの美しい顔中にチ○ポをこすりつけられるんだよ。ダメだぁ、今、目の前に顔があるからイキそう（笑）。

あかり　まだダ～～メ！

──出た、痴女（笑）。やっぱふだんから痴女プレイ？

あかり　ふだんは楽しく気持ちいいセックスがモットーです。「これ気持ちいい？」とか、少しふざけながらできるセックスが好き。口では嫌がってるけどホントは好きでしょ？　みたいな発見をしたいですね。

──今までどんな発見を？

あかり　お掃除フェラって「汚いからいいよ」って人が多かったんです。でもね、実際にしてあげたら、すっごく喜んだの。逆に次の時にお掃除しないと「えっ、舐めないの？」って寂しそうで。そういう男心の発見とか楽しいですね（笑）。

──お掃除フェラかぁ‥‥羨ましいぜ。でも、やっぱ痴女じゃんか（笑）。

あかり　実は私、そんなに淫語で興奮しないんです。エッチ中に言われてうれしいのは「カワイイ」っていうひと言だけ。どんな淫語より興奮しちゃいますね。それを言われた時は痴女っぽい責めも頑張ります。

──世界でいちばんカワイイから、どんなふうに責めるのか教えて～！

あかり　あはは。いたって普通ですよ。例えばサオだけじゃなく袋も舐めるとか、それで反応してきたらアナルまで舐めてあげちゃうとか。初めて経験する人はそれだけですごく感じるみたい。昔から痴女というより相手の気持ちいいポイントを探すのが楽しいの。

──それ、オッサンの心理に似てるな（笑）。

あかり　ホントですか？以前ね、「お前のセックスはオヤジすぎる」って言われたことがありました。

──オヤジも自分より相手が感じるのを喜ぶだろ。

あかり　確かに。そういう意味では、必ず求めちゃうのが射精を我慢すること。あの瞬間の男性の頑張り、まだ気持ちいい時間を持続させたいって葛藤する姿がいとおしい。あの気持ちよさそうな顔は、想像するだけでニヤけちゃうぐらい。

──完全にオヤジだよ。

あかり　え──っ！　せめてオバサンにして～（笑）。

◆プロフィール　朝日奈あかり（あさひな・あかり）T160センチ、B85・W59・H85　1988年5月30日生まれ。25歳。08年12月デビュー。5年間専属だったアリスジャパンから14年2月アイデアポケットに移籍したEカップのお姉さん系女優。女優活動とともにAV女優キャバクラ「レッドドラゴン」にも精力的に出勤している。