桜井あゆ「ナマ搾りインタビュー100％Ｈ果汁」Vol.2 19歳のときにはすでに男性のある箇所を責めてました！

──濃厚なエッチ経験を重ねてきたようだけど、最初の1本目は覚えてるかな。

あゆ　忘れるわけがないですよ～。15歳、中3の時。20歳の人のでした。

──うむむっ！　中学生でハタチと合体かぁ～。

あゆ　フェラは経験済みだったけど、処女は大人の男性にあげたかったので。

──徹底してるな～。期待どおりのオトナだった？

あゆ　もお、期待以上でしたね。AVもさんざん見せられたし、女優さんみたいに玩具も使われたし、目隠しプレイも経験したし、いろんなエッチなことを教わりました。自分がその人のおかげで開眼しちゃったから、その次からは男性の性癖を開眼させるのが趣味になったぐらい。

──人に歴史ありだ（笑）。

あゆ　19ぐらいの時には男の人をアナル責めしたり、男潮（男の潮吹き）吹かせてました。他の女性には頼めないような快感を教えておけば、たとえ浮気しても私のところに戻って来ると信じてたんで（笑）。

──まさにタマ袋ワシづかみじゃないか。男たちを変態化させてたわけだ。

あゆ　はい、変態になりましたよ～。一緒にAVを見ながらどこでヌクのか聞いて、相手の嗜好がわかるとガンガン責めちゃうの。その表情とか声で私もすごく感じちゃうから、そういうご奉仕が大好きなんです。

──ご奉仕というより、完全にプレイだけどな（笑）。

あゆ　でもヤリすぎちゃったのかなぁ～。逃げて行った男の人も多いです（笑）。

──なはははは。このままじゃお婿に行けないと思ったんだろう（笑）。でも、そのあたりの経験は、作品にも生かされてる？

あゆ　もちろんです。自分が気持ちいいだけじゃダメだから、これからも視覚的に興奮できるようにアレンジして、大いに生かしたいと思います。AVは新たな発見も多いし、研究のしがいもあって楽しいです。

──思考もエッチと同じく超攻撃的ってか。

あゆ　だって1番になりたいもん。ちっぱい（小さいおっぱい）をアピールしたのもそう。微乳はすごいコンプレックスだったんですけど、今では長所と考えられるようになりました。

──パイズリだけがAVじゃないもんな。あゆの敏感な胸はスケベだよ～。

あゆ　でもね、2回くらいパイズリしたんですよ。最初は台本の間違い？　画面的に大丈夫？　と思ったけど、挟む代わりに敏感な乳首をフル活用してオ○ンチンこすってあげたら私もすごく感じちゃって、予想以上に好評でした（笑）。

──ピンチをチャンスに変える能力がすばらしいね。次は何に挑戦するの？

あゆ　今年は年間200本撮りが目標。役を演じるほうが興奮も感度もさらに上がるので、ドラマAVのお仕事お待ちしてま～す！

──芸能界、イケるぞ！

編集後戯

会った瞬間、ふわ～っといい香り。インタビュー中の色気むんむんの目線は、これぞ魔性の女。もうお婿に行くのは諦めたから、俺のこと変態にしちゃってもイイよ～（笑）。

◆プロフィール　桜井あゆ（さくらい・あゆ）T162センチ、B82・W59・H81　1991年4月15日生まれ。22歳。13年3月デビュー。企画から単体までさまざまな作品に出演するキカタン（企画単体）女優。ちっぱい（ちいさいおっぱい）がトレードマークで今年は200本撮りが目標。負けず嫌いな性格でAVでも1番を目指す。