噂のマン開美女「本人史上最淫SEX」をかぶりつき実況（１）「アーン、ヤメないでぇ～」

桃色ニュースのトップバッターは、映画「ヘルタースケルター」（12年）で完脱ぎし、女優復活を遂げた沢尻エリカ（28）だ。
沢尻の出演が発表されたのは、来年公開予定の映画「新宿スワン」（園子温監督）。原作は「ヤングマガジン」（講談社）で連載された和久井健氏の人気コミックで、落ちこぼれ社会人（綾野剛＝32＝）が新宿・歌舞伎町でスカウトマンとなり、闇社会を生き抜いていくストーリーだ。
沢尻の役どころは、闇金に手を出して作った借金の返済のために働く風俗嬢。映画版でも原作に忠実に歌舞伎町を舞台にセックスとバイオレンスが炸裂するストーリーが展開されるというが、その衝撃的なエロスクライマックスを、イの一番でお届けしよう。
─マンションの一室、カーテン１枚で仕切られた狭いベッドで指名客の性処理をこなすだけのマンションヘルス嬢・アゲハ（沢尻）は、奴隷のような生活を送っていた。ある日店長から、いわれなき盗みの罪を着せられ、
「お前に逃げるところなんかない。黙って客のチンコしゃぶってろや」
と足蹴りされる。その暴行の最中に通りかかった綾野に助けられ、２人はその場から逃げ出す。その後、沢尻は綾野に別の風俗店を紹介されるが、暴力から逃げ切ったと思いきや、なぜか再び元の店へ舞い戻ってしまう。彼女は風俗で肉体奉仕を強いられる日常から現実逃避すべく、覚醒剤に手を染めていたのだ。
何とか救い出そうと綾野が探し当てた部屋の中では、全裸の男女が入り乱れての乱交状態となっていた。その中心にはよつんばいポーズで尻肉を高く突き上げている女が一人。よく見ると、それが沢尻だった─。
沢尻は、ソファにふんぞり返った全裸の男の股間に顔を埋め、ガラ空きとなった自身のハダカのヒップに男のバック挿入を受け入れ「屈辱的３Ｐ」を繰り広げていたのだった。
まさに「シャブ漬けのように」トロンとした目つきで振り返る沢尻。すでに口元を白濁液で汚したまま、
「アーン、ヤメないでぇ?」 と、ふしだらなアクメ声を上げるのである‥‥。
映画評論家の秋本鉄次氏が語る。
「園監督は女優をしっかり脱がせる映画を撮ることで定評があります。沢尻もすでに離婚し、誰に気がねすることもなく思い切ったヌードが披露できる環境にある。ぜひとも前作『ヘルタースケルター』を超えるハードな濡れ場を演じてほしいところです」
当初、沢尻は別の役どころでオファーされていたというが、「私はアゲハがやりたい」と変更を求めたという。３月31日放送の「言いにくいことをハッキリ言うテレビ」（テレビ朝日）に出演した園子温監督も、「女優は全員すぐに脱げ!」との持論を展開していただけに、期待値はマックスだ。