希島あいり「ナマ搾りインタビュー100％Ｈ果汁」Vol.1 アソコから漏れたのが「潮吹き」だなんて知らなくて…

下半身にビタミンＨをお届けするアダルト美女のスケベトーク。今回はビックリするほど遅咲きの超清純派美女。勃ち読みしてたら怒られちゃうぞ、きっと!

――デビュー前はエッチのことを何も知らなかったという噂はホント？
あいり はい。経験もほとんどなかったです。友達からも真面目だと思われてたから、私がいると「この話は聞かせられない」って、エッチ話を切り上げられてしまってたんです。
――自分でも興味がなかったわけ？
あいり 初体験がものすごく痛くて、生涯しなくていいやって思ってたくらいだったので‥‥（笑）。
――美女をセックス嫌いにする男は重罪だな（笑）。
あいり 今思うと、相手の家で両親がいない隙に急いでシたので、お互いに焦ってたんでしょうね。相手も童貞だったし、キスしてすぐ挿れようとしたから、私も濡れてなくて‥‥。
――それ、痛いわ～。興味もなくなるわけか。
あいり でも、専門学校に入ってから、すごく積極的な人と出会いまして。「エッチしよう!」とすぐ言う人で、最初は軽いなぁと思って敬遠してたけど、話してるうちに、そのポジティブな性格っていいなぁと。それで身を任せてみようと考えました。
――今度は大丈夫だった？
あいり 痛くはなかったです。キスも愛撫もしてくれたから、いちおうは濡れたし。思ったより気持ちよかったけど、早く終わらないかなって思いもありました（笑）。結局、おつきあいしたのはその２人だけです。
――そんな娘がよくＡＶ女優になったね～（笑）。
あいり ずいぶん悩みました。ゴージャスな体の女性しか出ちゃイケナイ世界だと思ってたし。でも、いつも消極的な自分を変えなくちゃと思って決めました。
――なはは。出ただけで一発逆転ポジティブだよ!
あいり あはは。ですか？
――出てくれて感謝です。でも、台本見ても何をするかわからなかったでしょ？
あいり はい。実は、何コレ？ っていう言葉ばっかりでした。逆にエッチに関して何も知らなすぎることが恥ずかしくて‥‥。
――例えば、どんな言葉を知らなかった？
あいり フェラ‥‥とか。
――またまた～。そのくらいは知ってただろ～!
あいり いいえ、ホントなんです。口でするなんて考えたこともなかったから。
――まさか初パックンはＡＶ男優のチ○ポ？
あいり はい、そうです。
――あぁ、何だか急にムラムラしてきた。初フェラチ○ポの感触は覚えてる？
あいり 何か温かかったです。手で握ると徐々に硬くなっていくのがおもしろくて、どこが気持ちイイか聞きながら舐めました。
――やっぱりカリや裏筋を舐め回した？
あいり えっ、カリって？
――なはは。先端の傘みたいな部分の縁です。
あいり あっ、そうなんですか。初めて知りました。舐め方は監督さんが玩具を使って実演してくれるのをマネて頑張りました。
――まさに手取り足取りだな。で、お味のほどは？
あいり ちょっと透明のが出ちゃってたりしてる人もいるし、人によりますね。
――読者には伝わらないけど、どんどん声が小さくなってきてるね（笑）。
あいり 今、すっごく恥ずかしいです‥‥。
――どんどん聞くよ（笑）。
チ○ポは形も大きさも１本ごとに違うよね。
あいり 違いますね。最初にひゅーってなってるのが目の前に来た時は見られなかったです。しかもキレイに整えられてて。うわ～っ、毛がほとんどない、あれっ、こんな感じだったっけなと思いました（笑）。
――ひゅーっとなってるのはチ○ポ、さあ、毛がない袋は何のことかな？
あいり キ‥‥そこまではまだ無理です‥‥。
――言いかけたぞ（笑）。舐めてる時は何を考えるの？
あいり 男優さんの反応を見てますね。もっと気持ちよくしてあげたいなと思いながら舐めてます。
――従順だねぇ。ところで、男優さんのワザに驚いたりはしなかった？
あいり 潮吹きには本当にビックリしました。アソコからお漏らしして私は茫然なのに、みんな平然としてるし‥‥。カットがかかってすぐに「すいません」って、慌てて床を拭いちゃいました。あとでメイクさんに「あれは潮吹きっていうの。みんな吹くから大丈夫」って言われて、またまたビックリでした（笑）。
――なはは。ＡＶ女優インタビューとは思えません!

◆プロフィール
希島あいり（きじま・あいり）
160センチ、B85・W58・H87
1988年12月24日生まれ。25歳。
美容師からグラドルを経て昨年８月にＡＶデビュー。趣味は読書と料理、特技はダンスとバスケット。人前で話すのが大の苦手で、イベントでは緊張のためマイクを忘れることもあるとか。愛称は「きじー」。