噂のマン開美女「本人史上最淫SEX」をかぶりつき実況（４）Aカップが完熟Cカップに

池脇千鶴（32）が映画「そこのみて光輝く」（４月19日公開）で見せた、くんずほぐれつの迫真濡れ場をお届けしよう。
試写を鑑賞した映画評論家の秋本鉄次氏が太鼓判を押す。
「池脇がヌードを披露するのは、03年の『ジョゼと虎と魚たち』以来となります。もともとぽっちゃり系でしたが、今作ではまさに寝かして熟成した感じ。脂が乗って肉づきがいい三十路ヌードがそそられます」
もちろん、濡れ場もテンコ盛りだという。
池脇は、北海道の田舎町でスナックに勤め、親の介護をしながら前途のないどん底の生活を送っている。後輩を事故で亡くしたことで、同じく人生に疲れた男（綾野剛）と出会い、お互いに魅かれていく。この２人のセックスシーンが中盤のクライマックスとなる。
薄汚れた男のアパートの一室。まずは、対面座位でお互いの唇を吸い合ったあとで、綾野が池脇のノースリーブのシャツを剥ぎ取る。ポロリとこぼれたのは「ジョゼ─」で見せた20代の発展途上のＡカップから三十路となって完熟したＣカップ。正常位に寝転がされると、十分に膨らみを保ったままの乳房の先端には、いまだ童顔の池脇には似合わないほどコリッと膨れた濃いめのピンク乳首が硬くとがっている。まずは左、そして右、とそのトンガリ乳頭を男の舌先がネットリとはう。綾野の〝ねっちり舐めテク〟が本領発揮されると、池脇は恍惚とした表情を浮かべる。そしてパンティを脱がされると、正常位でズドンと突き刺されるのだ。
また、中年男との援助交際では、池脇は、黒下着で肉づきのいい生尻を披露。カーセックスシーンにも挑むというサービスぶりだが、さらに「最淫シーン」が用意されていた。
それは、池脇が貧しい実家に帰るシーン。部屋には、脳梗塞で寝たきりだが、性欲だけは強い実父が待っている。池脇はすでに介護で疲弊した母親に、
「ちょっと出かけてきたら」
と促すと、言葉にならないわめき声を上げている実父の下半身に手を伸ばす。池脇の右手がリズミカルに上下に動くと、わめいていた父親はしだいに鼻息を荒らげていく。それでも池脇が右手の反復運動を続けると、やがて父親は、「放出して満足した」ように静かになるのだった─。
「映画で〝脱がない症候群〟が蔓延する中、池脇は立派な脱ぎっぷり。昨年は、高岡早紀や真木よう子などが次々と濡れ場を演じましたが、最近は、かつて名濡れ場を演じた女優が復活ヌードに再挑戦する傾向にありますね」（前出・秋本氏）
まさにじっくりと愛でたい「本人史上最淫」セックス。春からこの調子だと、今年は「濡れ場」も「妖艶スキャンダル」も満開の当たり年になりそうだ。