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宝塚出身女優「伝説の迫真SEX」をプレイバック!(1)「男棒」を握り股間に導いて | アサ芸風俗

宝塚出身女優「伝説の迫真SEX」をプレイバック!(1)「男棒」を握り股間に導いて

宝塚出身女優「伝説の迫真SEX」をプレイバック!(1)「男棒」を握り股間に導いて

2014/04/22

宝塚出身女優「伝説の迫真SEX」をプレイバック!(1)「男棒」を握り股間に導いて

創立100周年を迎えた宝塚歌劇団。「清く、正しく、美しく」という教えのもと、多くの名女優を輩出してきたが、実は、退団後にスクリーンで大胆な濡れ場を演じた「宝塚出身女優」も少なくない。“女の園”では決して見せなかった、今こそヌキたい迫真の官能シーンを一挙プレイバック上演する!

4月4日、宝塚歌劇団創立100周年記念イベント「夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』」が、宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)で開催された。

八千草薫(83)や鳳蘭(68)など、往年のスターOGと現役生がステージで競演する中、ひときわ輝きを放ったのは、29年ぶりにツーショットを披露した大地真央(58)と黒木瞳(53)の月組ゴールデンコンビだった。「ガイズ&ドールズ」の楽曲「My Time of Day」をデュエットしたあと、「ここに戻ってこられて幸せです」と黒木は懐かしそうに笑みをこぼした。

1981年に宝塚歌劇団に入団した黒木は、史上最速の2年目で大地の相手役として月組トップ娘役に抜擢。瞬く間に人気女優に駆け上がると、85年に退団。芸能界に転身するや、翌年には渡辺淳一氏原作の映画「化身」(東映)で、いきなり大胆なオールヌードを披露した。映画評論家の秋本鉄次氏はこう分析する。

「当時は、すでに宝塚でスターだからといって、芸能界でも成功が約束された時代ではなかった。映画界では新参者なので、監督の求めるまま、濡れ場の演技でも何でも挑戦するつもりだったのでしょう。それだけ黒木さんの強い意志を感じた作品だし、宝塚の歴史に一石を投じました」

黒木が演じた元ホステスの霧子は、文芸評論家の熟年男性・秋葉(藤竜也)と出会ったその日に関係を持ち、そこから秋葉の好みの女に開発されていく。

初めてのセックスシーンでは受け身の霧子だったが、体を重ねていくうちに、自分からオトコを求めるようになる。中でも旅館の一室で見せたシーンは圧巻だった。

「何か心配事でもあるのかい?」

布団の中で、裸で抱き合う藤に声をかけられると、黒木は「何もない」と甘い声で答え、突然、藤の体に覆いかぶさり、激しく唇を求めた。そして我慢できないという表情を見せながら藤の男棒に手を伸ばすと、みずからの秘唇の割れ目に誘導。そのまま黒木が騎乗位で一心不乱に腰を振って上体を反らせると、小ぶりな乳房の上で極小の乳首がキュッととがっていた。

「ハァ~ン」

カメラがアップで映した悶える黒木の表情は、その1年前まで宝塚の舞台で見せたことのない、オンナの顔だった──。

その後、91年に「略奪愛」(東映)で、“台所セックス”をするなど、作品によって艶技に磨きをかけてきた黒木は、ついに97年、「伝説の迫真濡れ場」で、女王としての地位を確立する。