米倉涼子 VS 榮倉奈々 「年の差SEX」艶技を先走りボッキン公開(2) ツイート 2014/05/21 この史上最高の露出の覚悟を決めた米倉に応えるように、テレ東も“隠し球”を用意していたという。 「原作小説は悪女が4人の男を手玉に取る中で、事件が多発するサスペンスですので、濡れ場は控えめとなっています。そこで、原作にはない場面を用意しているのです。それは、事件の謎を解く鍵ともなっているのですが、三浦が演じる塩月との逢瀬では、米倉は手首を縛られ、目隠しをされるというSMチックな凌辱シーンとなっているのです」(制作関係者) 米倉が「けものみち」で股間をまさぐられ、恍惚の表情を浮かべたシーンなど吹っ飛ぶほどの名場面となるというのだ。 他にも、年上夫を籠絡する官能的なセリフ、米倉のシャワーシーン、若い愛人に肉体を駆使して誘う場面など、作中は“ヌキ”どころ、いや、見どころが満載なのである。 「すでに撮影は終了しているのですが、局内では『どこまで放送できるのか』という議論になっているそうです」(放送担当記者) ぜひとも、飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続けるテレ東には、放送コードの限界までチャレンジしてほしいものだ。 米倉の問題作が浮上するのと同時期に、「年の差SEX」艶技にチャレンジすることが明らかとなったのが榮倉奈々(26)である。 その作品は来年公開となる映画「娚の一生」である。原作は西炯子氏の同名漫画で、08年~10年に「月刊フラワーズ」(小学館)に連載されていた。複雑な大人の恋愛模様を描いたことで知られ、単行本は全4巻で累計150万部のセールスを記録した人気作である。 榮倉が演じるのは、キャリアウーマンとして仕事では能力を発揮できても、恋愛では不幸続きのつぐみという女性だ。祖母の死をきっかけに、親子ほど年の離れた大学教授と同居生活を始め、猛烈な求愛を受ける中で、しだいに引かれていくという内容である。 その大学教授を演じるのが豊川悦司(52)。すでに、濃厚なベッドシーンがあることが報じられている。 芸能記者が言う。 「原作では、数ページめくると、いきなり主人公のオッパイが登場しますが、すでに制作サイドは肌の露出以上に、ドキドキする官能的描写を目指すことを明言しています。少なくとも、榮倉と豊川が初めて結ばれる場面では、原作にあったいきなり足を舐めるシーンが描かれるのではないでしょうか。あれこそ、大人の男の前戯であり、頬を赤らめながらも、トロけていく女心を榮倉が演じてくれることを期待します」 映画評論家の秋本鉄次氏もこう話す。 「この作品の監督を務める廣木隆一氏は、最近でこそ純愛路線の作品が多いが、元はポルノ映画出身です。団鬼六原作の『不貞の季節』を撮るなど、濡れ場演出には定評があります。映画『余命1ヶ月の花嫁』で榮倉と組んでおり、信頼関係も築かれており、肌の露出控えめと言いながらも、榮倉は完脱ぎのギリギリ手前まで露出してしまうのではないでしょうか」 タグ: 米倉涼子,榮倉奈々,年の差SEX,艶技,視聴率女王,ベテラン女優,濡れ場,清純派,高嶋政伸,テレ東,ドクターX,テレビ朝日,松本清張,ドラマ,黒革の手帖,けものみち,わるいやつら,強き蟻,三浦友和,伊藤直樹 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [宮城県] [宮城県] [福島県] [茨城県] [静岡県] [佐賀県] [静岡県] [栃木県] [静岡県] [香川県]
この史上最高の露出の覚悟を決めた米倉に応えるように、テレ東も“隠し球”を用意していたという。
「原作小説は悪女が4人の男を手玉に取る中で、事件が多発するサスペンスですので、濡れ場は控えめとなっています。そこで、原作にはない場面を用意しているのです。それは、事件の謎を解く鍵ともなっているのですが、三浦が演じる塩月との逢瀬では、米倉は手首を縛られ、目隠しをされるというSMチックな凌辱シーンとなっているのです」(制作関係者)
米倉が「けものみち」で股間をまさぐられ、恍惚の表情を浮かべたシーンなど吹っ飛ぶほどの名場面となるというのだ。
他にも、年上夫を籠絡する官能的なセリフ、米倉のシャワーシーン、若い愛人に肉体を駆使して誘う場面など、作中は“ヌキ”どころ、いや、見どころが満載なのである。
「すでに撮影は終了しているのですが、局内では『どこまで放送できるのか』という議論になっているそうです」(放送担当記者)
ぜひとも、飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続けるテレ東には、放送コードの限界までチャレンジしてほしいものだ。
米倉の問題作が浮上するのと同時期に、「年の差SEX」艶技にチャレンジすることが明らかとなったのが榮倉奈々(26)である。
その作品は来年公開となる映画「娚の一生」である。原作は西炯子氏の同名漫画で、08年~10年に「月刊フラワーズ」(小学館)に連載されていた。複雑な大人の恋愛模様を描いたことで知られ、単行本は全4巻で累計150万部のセールスを記録した人気作である。
榮倉が演じるのは、キャリアウーマンとして仕事では能力を発揮できても、恋愛では不幸続きのつぐみという女性だ。祖母の死をきっかけに、親子ほど年の離れた大学教授と同居生活を始め、猛烈な求愛を受ける中で、しだいに引かれていくという内容である。
その大学教授を演じるのが豊川悦司(52)。すでに、濃厚なベッドシーンがあることが報じられている。
芸能記者が言う。
「原作では、数ページめくると、いきなり主人公のオッパイが登場しますが、すでに制作サイドは肌の露出以上に、ドキドキする官能的描写を目指すことを明言しています。少なくとも、榮倉と豊川が初めて結ばれる場面では、原作にあったいきなり足を舐めるシーンが描かれるのではないでしょうか。あれこそ、大人の男の前戯であり、頬を赤らめながらも、トロけていく女心を榮倉が演じてくれることを期待します」
映画評論家の秋本鉄次氏もこう話す。
「この作品の監督を務める廣木隆一氏は、最近でこそ純愛路線の作品が多いが、元はポルノ映画出身です。団鬼六原作の『不貞の季節』を撮るなど、濡れ場演出には定評があります。映画『余命1ヶ月の花嫁』で榮倉と組んでおり、信頼関係も築かれており、肌の露出控えめと言いながらも、榮倉は完脱ぎのギリギリ手前まで露出してしまうのではないでしょうか」