伝説の肉欲ドラマで輝いた「女優100大“激”エロス」(1)「2トップ」全裸対決篇

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伝説の肉欲ドラマで輝いた「女優100大“激”エロス」(1)「2トップ」全裸対決篇

2014/06/10

伝説の肉欲ドラマで輝いた「女優100大“激”エロス」(1)「2トップ」全裸対決篇

テレビ画面から伝わる衝撃の官能シーンに、はからずも勃起したッ! テレビ界に濡れ場の金字塔を打ち立てた殿堂ドラマ2作が、ここにドラマ濡れ場女王の座を巡り、相まみえる!

まずは、世に不倫ブームを巻き起こした官能エロス大作「失楽園」(97年、日本テレビ系)だ。濡れ場に詳しいライターの松井修氏が感嘆する。

「ドラマ1回の放送時間が正味40数分の中で、濡れ場だけで10分以上を占めている。それこそ濡れ場で始まり濡れ場で終わる回もあるほど。今見返しても『失楽園』は奇跡的なほどエロいドラマでした」

ドラマに先立って公開された黒木瞳・役所広司主演の映画版「失楽園」(東映)が大ヒット。テレビ版では「放送コードの限界に挑戦する」と、川島なお美(53)と古谷一行のコンビで、より濃厚キャストとなった。

「当時は、30代後半だった川島は最後の花を咲かせんばかりの脂の乗った体つきで、間違いなく自己最高のボディでした。その川島にハマっていく欲望まる出しの古谷の底なし沼のような濃厚な濡れ場が、ふだんはドラマを見ないオヤジ族をも熱中させたのです」(前出・松井氏)

テレビ版では和装となった主人公が帯を解かれ赤襦袢がチラリ、と徐々に着物を剥ぎ取られる脱衣エロスが新たな味付けとなった。中でも最淫シーンは、第4話の後背位濡れ場だろう。実父の通夜のあとにもかかわらず、喪服姿でホテル逢引をしてしまう。

「今日は許して‥‥」

と、キスだけで逃れようとするも、乳房、下腹部と、古谷の熱烈な愛撫に逆らえない。喪服を剥ぎ取られた川島は、鏡台に手をつきバックからズドンと貫かれ、

「あっ、あ、ああ~」

と、アエギ声を高鳴らせるのだ。

この極限エロスに対抗するのが「悪魔のKISS」(93年、フジテレビ系)。常盤貴子(42)の出世作として知られる幻のドラマだ。

芸能評論家の佐々木博之氏が当時を振り返る。

「当時ドラマを見て、まさかここでポロリがあるとは! と衝撃を受けました。当時の常盤は知名度のない駆け出し女優だったにもかかわらず大胆なヌードが話題を呼びました」

第3話では、常盤は多額のカードローンのためにヘルス店で働くことになってしまう。

マジックミラーの待合室で指名を待つ常盤は上下真っ赤な下着姿、黒いワンレンヘアが当時の流行を思い起こさせる。

「いらっしゃいませ」

おずおずとお辞儀すると、指名した客(寺脇康文)をプレイルームまでエスコート。部屋に入るとガーターベルト、ブラ、パンティの赤い3点セットを脱ぎ捨てシャワールームで男の胸板を洗い流す。シャワーを終え、胸にタオルを巻いた格好でサービスを始める。

「あんた、バイト? まさかオレが初めての客じゃないよね」

寺脇からこう問われると、常盤は消え入りそうな声で、

「そうです」

すると男の顔色は変わり、胸のタオルをバサッと取り払った瞬間、ポロロ~ン! まさに音が出んばかりの釣り鐘乳がプルルンとはじける。男はムンズと右手でグイ揉みすると、常盤は恥ずかしさのあまりか顔を背けてしまう。さらに、ベッド上では横たわっても形の崩れない常盤の張りのある乳房をなで回す。

「オレが教えてやるよ」

寺脇にグニャリと乳房を変形するほどワシづかみされた常盤は、屈辱のあまりに顔をゆがませる──これがのちに連ドラ女王と呼ばれた常盤の幻のDカップの被虐的シーンである。

「ほっそりした顔だちの下にあれだけの美乳が隠されているとは思いもよらなかった。このシーンは、再放送ではカットされ、今でもDVD化されていません」(前出・佐々木氏)

映画版に負けじと下馬評を覆す艶技で魅せた川島と、無名ながら体を張って出世を遂げた常盤。この「2トップ全裸対決」の好勝負は、希少価値と勇気を感じるポロリの分、栄えある肉欲テレビドラマのエロス女王は、常盤に決定させていただこう!