摘発!17歳ソープ嬢!コスプレSEXで荒稼ぎ“昇天テクニック” ツイート 2014/07/29 夏休みを控えた千葉・栄町のソープランドやファッションヘルスがひしめく風俗街に衝撃が走った。17歳の私立女子高校生を雇っていたとして、人気風俗店の店長が逮捕されたのだ。 警視庁少年育成課などが、千葉市のソープランド「アラカルト」店長・N容疑者(39)を、7月11日までに児童福祉法違反容疑で逮捕したと発表した。 「容疑は、昨年10月10日40代の男性客を引き合わせ、わいせつな行為をさせた疑い。この女子高生は、8月上旬にスカウトされた際に友人のパスポートを見せ、18歳と偽ってソープ嬢として勤務。女子高生は、『ビジュアルバンドの追っかけでお金が必要だった』と悪びれずに供述しているそうです」(捜査関係者) 今回の摘発の発端は、今年2月に錦糸町を拠点にしていた派遣型SMクラブに、この女子高生がM嬢として働いているのが発覚したことだった。そこから芋づる式に、女子高生が未成年でありながら、ソープランドに勤めていたことも明らかになったのだ。 「この女子高生は、小柄ながら手足がスラッと伸びた、AKB48の渡辺麻友似のスレンダー系の美少女。SMクラブには、スカウトされて入店した。その際にもスカウトに『17歳だとまずいから18歳と言って』と年齢詐称するように指示されて体験入店。『業界未経験! 素直で従順』と売り込んだところ、すぐに大ブレイクし、1日で5万円も稼ぐ売れっ子になっていった」(前出・捜査関係者) だが、女子高生が金のためとはいえ、ムチや猿ぐつわを使った過激プレイを受け入れるには、かなり抵抗があったようだ。SMクラブ勤務からわずか3カ月後には、ソープランドに移籍する。 「面接ではソープランドとファッションヘルスの区別を知らず、フェラありの本番があることを告げられると少し戸惑っていましたが、『お金が欲しいから』と承諾。入店早々から、人気も上々で問い合わせ件数も上位にランキングされていました」(ソープランド関係者) しかも、同店には「イメージルーム」が完備されており、追加料金を支払うことで「教室」「体育倉庫」「保健室」といったシチュエーション別のイメージプレイも可能だった。まさか客も制服プレイの相手が現役の女子高生だとは想定外だったに違いない。 「ロリータな顔だちのA子には、セーラー服やブルマ姿の体操着、スクール水着を着せて体操用マットの上などで学校コスプレの本番を希望する客が少なくなかった」(前出・ソープランド関係者) 昨年10月~12月まで在籍し、週2回ほどの出勤で約40万円を稼ぎ出したA子。前職のSMクラブ時代の収入を合わせると、わずか半年ほどの間に100万円もの大金を手にしていたことになる。 7月16日現在も「アラカルト」は営業を続けているが、警察の取り調べを受けている店長のN容疑者は「17歳とは知らなかった」と容疑を否認しているという。 「A子は氷山の一角。『アラカルト』では、他にも女子高生を働かせていた疑いが持たれています。そこで、警視庁少年育成課や新宿署などによる合同捜査本部はさらに同店の余罪も追及する構えで、営業停止に向けて動いています。同時に、栄町にある人気店の『Z』や『R』も18歳未満の女子高生を働かせていたという情報をキャッチしており、同店に続いての摘発の可能性も十分にありえます」(警視庁関係者) ソープランドは価格破壊が進み、大衆店に人気が集中。特に郊外の大衆店には、捜査の手が及びにくく、未成年の入店も相次いでいるという。 風俗ライターの沢尻逃氏が語る。 「18歳以上なら、風俗店で働かせても児童福祉法や風営法に抵触することはありませんが、東京都内の吉原や五反田などではトラブルを未然に防ぐため、たとえ18歳以上でも『未成年者は雇わない』など自主ルールを設けている風俗店も少なくありません。しかし、都心から離れたローカル地区の風俗店は、そのへんの危機意識が希薄なため、未成年者が集まりやすい」 女子高生のソープランド勤めはレアケースだが、全国各地でJKリフレなど性ビジネスに手を染める女子高生が多数存在している。年頃の娘を持つ読者諸兄にとっては何とも気が気でない状況と言えよう。 タグ: 17歳,ソープ嬢,コスプレSEX,千葉,栄町,ソープランド,ファッションヘルス,女子高生,アラカルト,沢尻逃氏 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [群馬県] [青森県] [東京都] [茨城県] [和歌山県] [福島県] [山梨県] [鹿児島県] [岐阜県] [宮城県]
夏休みを控えた千葉・栄町のソープランドやファッションヘルスがひしめく風俗街に衝撃が走った。17歳の私立女子高校生を雇っていたとして、人気風俗店の店長が逮捕されたのだ。
警視庁少年育成課などが、千葉市のソープランド「アラカルト」店長・N容疑者(39)を、7月11日までに児童福祉法違反容疑で逮捕したと発表した。
「容疑は、昨年10月10日40代の男性客を引き合わせ、わいせつな行為をさせた疑い。この女子高生は、8月上旬にスカウトされた際に友人のパスポートを見せ、18歳と偽ってソープ嬢として勤務。女子高生は、『ビジュアルバンドの追っかけでお金が必要だった』と悪びれずに供述しているそうです」(捜査関係者)
今回の摘発の発端は、今年2月に錦糸町を拠点にしていた派遣型SMクラブに、この女子高生がM嬢として働いているのが発覚したことだった。そこから芋づる式に、女子高生が未成年でありながら、ソープランドに勤めていたことも明らかになったのだ。
「この女子高生は、小柄ながら手足がスラッと伸びた、AKB48の渡辺麻友似のスレンダー系の美少女。SMクラブには、スカウトされて入店した。その際にもスカウトに『17歳だとまずいから18歳と言って』と年齢詐称するように指示されて体験入店。『業界未経験! 素直で従順』と売り込んだところ、すぐに大ブレイクし、1日で5万円も稼ぐ売れっ子になっていった」(前出・捜査関係者)
だが、女子高生が金のためとはいえ、ムチや猿ぐつわを使った過激プレイを受け入れるには、かなり抵抗があったようだ。SMクラブ勤務からわずか3カ月後には、ソープランドに移籍する。
「面接ではソープランドとファッションヘルスの区別を知らず、フェラありの本番があることを告げられると少し戸惑っていましたが、『お金が欲しいから』と承諾。入店早々から、人気も上々で問い合わせ件数も上位にランキングされていました」(ソープランド関係者)
しかも、同店には「イメージルーム」が完備されており、追加料金を支払うことで「教室」「体育倉庫」「保健室」といったシチュエーション別のイメージプレイも可能だった。まさか客も制服プレイの相手が現役の女子高生だとは想定外だったに違いない。
「ロリータな顔だちのA子には、セーラー服やブルマ姿の体操着、スクール水着を着せて体操用マットの上などで学校コスプレの本番を希望する客が少なくなかった」(前出・ソープランド関係者)
昨年10月~12月まで在籍し、週2回ほどの出勤で約40万円を稼ぎ出したA子。前職のSMクラブ時代の収入を合わせると、わずか半年ほどの間に100万円もの大金を手にしていたことになる。
7月16日現在も「アラカルト」は営業を続けているが、警察の取り調べを受けている店長のN容疑者は「17歳とは知らなかった」と容疑を否認しているという。
「A子は氷山の一角。『アラカルト』では、他にも女子高生を働かせていた疑いが持たれています。そこで、警視庁少年育成課や新宿署などによる合同捜査本部はさらに同店の余罪も追及する構えで、営業停止に向けて動いています。同時に、栄町にある人気店の『Z』や『R』も18歳未満の女子高生を働かせていたという情報をキャッチしており、同店に続いての摘発の可能性も十分にありえます」(警視庁関係者)
ソープランドは価格破壊が進み、大衆店に人気が集中。特に郊外の大衆店には、捜査の手が及びにくく、未成年の入店も相次いでいるという。
風俗ライターの沢尻逃氏が語る。
「18歳以上なら、風俗店で働かせても児童福祉法や風営法に抵触することはありませんが、東京都内の吉原や五反田などではトラブルを未然に防ぐため、たとえ18歳以上でも『未成年者は雇わない』など自主ルールを設けている風俗店も少なくありません。しかし、都心から離れたローカル地区の風俗店は、そのへんの危機意識が希薄なため、未成年者が集まりやすい」
女子高生のソープランド勤めはレアケースだが、全国各地でJKリフレなど性ビジネスに手を染める女子高生が多数存在している。年頃の娘を持つ読者諸兄にとっては何とも気が気でない状況と言えよう。