「ふ~ぞく探偵」ハラ・ショーが行く 報告書No.16 品川デリヘル 「男を乳首責め」 開眼した専業主婦の即尺にたちまちフル勃起! 顔面騎乗からの「アエギまくり」対面素股で放出しきった!
2014/07/31
つぼみ (品川発~都内23区内)
- 業種:人妻デリヘル
- 電話番号:03-6450-2370
- ホームページ:https://www.tubomi-hitoduma.com/
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夫に見せられぬ淫らな姿を誰かに見てほしい~。今回調査したのは、こんな欲望を抱えた、30代半ばから40代前半の清楚系奥様が多数在籍するデリヘル。お相手は、同店の「看板人妻」だ!
ホテルに入り、店に部屋の番号を伝え、シャワーを浴び終えると、5分もしないうちにチャイムの音。ドアを開けると、上品で気品あふれるルックス、とても風俗で働いているとは思えない奥様が立っていた。
「南です、本日はよろしくお願いいたします」
穏やかなほほえみ、美しい声に魅了される。看板人妻と呼ばれるだけある。品川・人妻&熟女デリヘル「つぼみ」(03-6433-0059/17時30分~翌5時 /60分1万7000円~※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと専用の50分1万円のコースが楽しめる)の南さんは、業界経験2年の専業主婦。ご主人の海外出張が増え、夜の時間を持て余し、興味本位で、この仕事に就いたのだと。
「エッチなことをするのが好きだったんですか?」
「逆です。私、この世界に入って初めて男性も乳首が感じるんだ、感じさせてもいいんだ、と知りました」
「ということは、ベッドの上では?」
「マグロでした。古風なところがあって、オトコの人の乳首を舐めたら淫乱だと思われるんじゃないか、どこで覚えたのか疑われるんじゃないかと心配して」
完全受け身だったのだ。
「してあげることが、いいのかわからなかったから、夜の部分ではつまらない女性だったと思います」
「今は違う?」
「はい。でも、夫には、してあげられないですよね」
それこそ、どこで覚えたのか疑われる。
「では、失礼します」
そう言うと、ガウンのヒモをほどき、まだ力の込もっていないモノに舌を絡ませてきた。即尺が人気の店だと知っていても、こんなキレイな方にされるとドキドキする。しかも舌先を震わせたり渦を巻くように動かしたりと実に巧みで、みるみるみなぎってくる。
「2年前まで、マグロだった人とは思えませんね」
「いいお客様が多いので、いろいろ教えていただきました」
周辺一帯に舌をはわすとそっと口に含み、妖しい舌遣いを浴びせてくる。「気持ちいい」を通り越してトロける感覚の舌技。優越感、羞恥心、陵辱感が激しく交差し、あっという間にフル勃起。すると南さんは、ほほえみながら立ち上がり、ブラウス、スカートを脱ぎ、鮮やかな赤いランジェリー姿に。すがりつきたくなるような、麗しいスレンダーボディだ。
「脱がしていただけますか?」
「喜んで」
ブラのホックを外すと、Cカップの美乳がこぼれ落ち、コリッと膨らんだ乳首が股間を刺激した。思わずしゃぶりつきたくなる。この乳首で、たくさんの男たちが癒やされたのだろう。ストッキングを脱がせ、パンティに手をかけると、小さな布切れがするすると外れ、大人の女のアソコが目の前に。
「これ、パイパンでなくて、薄毛なんです」
プヨプヨした肉の扉に顔を近づけると、美人奥様らしい妖艶な匂いを醸し出していた。
「開いてもいいですか」
「そっとね」
ゆっくり押し開くと、妖しく濡れ光るピンク色の肉ヒダが顔をのぞかせた。
「下のほうでくぼんでいるのが、オ〇〇コする穴ですよね?」
「ダメッ、そんな、いやらしい言葉使っちゃ‥‥そんなに見つめないで、早くベッドに行きましょう」
言われるままベッドにあおむけになると、太腿の上に手を乗せ、腿の付け根周辺までをいやらしくなで回しながらささやいた。
「では、よろしくお願いします。全身感じますか?」
「感じます」
「‥‥私も、全身、感じるんです」
見つめる瞳が妖しく輝き、全身からエロのオーラが発散されている。貴婦人然とした面持ちに、好色さがにじみ出ていた。滑らかさが心地よい全身リップから、再度のフェラ。
「ほら、チ〇チンの先が濡れてきた‥‥チューチューしてあげる」
柔らかな唇をかぶせると、本当にチューチュー音を立てて吸いだし、そのまま濃厚フェラ。たっぷりのおしゃぶりに手コキも加わると、もうこらえきれない。
「あ~っ、出ちゃう、もう、変わってください~」
攻守交代。上になって全身に舌をはわすと、気持ちいいぐらいに感じてくれる。
「あっ、あっ、ああ~っん、そこ、いいです~」
「こんなに感じて、旦那さんに悪いと思わないの?」
「だって、近くにいないし、いてもしてくれないし」
「ホームページに、濃厚な密着プレイからの顔面騎乗もありましたが」
「やります? では、ちょっと失礼」
南さんは壁に手を突きながら腰を沈め、柔らかなお尻、なま暖かく濡れたアソコで口を塞いだ。すすりながら舌をこじ入れると、背中を震わせ感じてくれる。
「あっ、これに弱いの、あっ、気持ちいい~」
「ここはどうですか? アソコとお尻の境目の部分」
「感じる~、あっ、あっ、アナルは感じないけど、ここは、いい~っ」
初対面時には、高嶺の花のように感じた上品で気品あふれるルックスの奥様が、顔の上で淫らにアエぎ、とめどもなくお汁をあふれさせている。ある意味、信じがたい光景だった。
「たまに、『このままオシッコして』というお客様がいるんです」
「それは飲みたいということ?」
「はい、でも、それは、さすがに出ないです」
フィニッシュは騎乗位素股を経て、向かい合っての正常位素股。ワレメに沿い、クリをこすり上げるように裏筋を滑らすと、南さんの口からは甘く卑猥な声が漏れ始める。
「当たる、クリに当たる、メチャクチャ、クリに当たる、いや‥‥だめ~」
目の前30センチのところで、美しいお顔が歓喜にゆがむ。
「南さん、いいお顔をしていますよ」
「ああん、ううん‥‥イッちゃいそう、欲しい~イッちゃう‥‥一緒に~」
ここで激しく腰を振る。
「イキそう、イキそう、もう、ダメっ‥‥」
その喉元がビクンッとひきつるのと同時に、白液が腹部にほとばしった。
南さんは、ヨロヨロと体を起こすと、まだヒクつくものを握りしめる。
「あっ、温かい‥‥ここから、我慢して」
ゆっくりしごきだした。
「それされると‥‥」
「しびれますか? 我慢すれば、これも快楽になりますよ」
キレイなお顔でほほえまれると“イタ気持ちよさ”のトリコになりそう。一緒にシャワーを浴び、帰り支度をしながら聞いてみた。
「お客さんに『どうして、この仕事してるの?』って聞かれませんか?」
「聞かれますね。だから『楽しいから』と答えて」
「楽しいから?」
「相談するために呼ばれることがあるんです。そういう場での何気ないひと言に、『あっ、私、必要とされているんだな』と感じた時、間違ってなかったのかなと思いますよね」
チェックポイント
看板人妻に偽りなし。エレガンスな雰囲気を漂わせながらも、痴女っぽいエッチさも持っているから、どんな男も魅了されずにいられない。
南さんは、指名できたらラッキーと言える、まさに「当たり嬢」。放出直後の意表をつくアフターサービスもよかった。
南(39)
T165、B84(C)・W58・H83
圧倒的指名率を誇る、淑女なのに官能的な美人奥様。落ち着いたたたずまいと丁寧な接客から繰り出される、癒やし&エロに病みつきに。