谷原ゆき「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.2 おタマタマをトゥルっと吸うのが好きです

――女って年齢とともに性欲が増すって本当なの？

ゆき 私の場合は“質が変わった”感じです。20代の「毎日したい」みたいなカラダの欲求はなくなったけど、ムラムラする感覚はすごく強くなりました。女は脳で感じるって聞きますけど、今がそうなのかも。

――最近のセックスは？

ゆき それが‥‥悲しいことに撮影だけです（笑）。

――てことは、そのムラムラはオナニーで解消？

ゆき はい。電車で向かいの男性に欲情するなんてことはしょっちゅうです。胸元を開けた服をわざわざ着ることも多くて、向かいの男性に見られてると思うと‥‥そのムラムラをオカズに持ち帰ってますね。

――エロい40歳だ。電車でジロジロ見られても平気？

ゆき だって、そういう格好してる時は女は見てほしいんですから‥‥。見てくれないと寂しいです。

――すばらしい！ で、家でクチュクチュやるんだ？

ゆき はい。オモチャでアソコを責めて、どうしようもなく高まったところでNHKをつけます。実は好きなアナウンサーさんがいて、あの方たちって視線を外さないじゃないですか。「あぁ、私を見てる～」って、最高のオカズです。

――ヘンタイだ（笑）。NHKのアナに向かってアソコまる見せですか！

ゆき はい。急に現場中継に切り替わった時は困りますけど（笑）。

――なはは。つまり、男の視線に興奮するわけだ？

ゆき すごく興奮します。見られるのは好きなんでしょうね。昔からホテルでは窓辺に全裸で立つクセがあるし（笑）。セックスを見られることで、違う世界が見えるかもしれないというのもAV出演の動機です。

――これからはその四十路ボディに日本中のスケベな視線が浴びせられるよ～。

ゆき うれし恥ずかしって感じ。おなかがたるんできたけど大丈夫かしら（笑）。

――その熟し具合もファンにはたまらんですって！

ゆき 勃起してくださる皆さまを想像すると、私のオカズにもなります（笑）。

――おチ○ポの好みは？

ゆき 一番は、見た瞬間に「太い！」って思うサイズ。ついつい、お口に含んじゃいたくなりますね～。

――あぁ～、舐めるのもお上手そうだよねぇ。

ゆき おタマタマをトゥルッと吸う感触が大好きです。その時にビクッとする男性の反応も好き。もちろん、カリが張っていれば裏に徹底的に舌をはわせるとか、個性に応じて舐め方もいろいろと変えてます。

――想像するだけでタマがキュッとなるよ。今は次々と野望が湧いてるのでは？

ゆき はい。この前はプチ露出に挑戦しましたから、次は複数プレイをしてみたいですね。いろんなおチ○ポに襲われてみたいです。

――うぅむ、これぞ理想的な転職だわ（笑）

編集後戯
40歳でこの美ボディ！ 十分に若い男を捕まえられそうだけど、本人は50代でもOKだそうで、独身オヤジにチャンスをくれないものか。熟女ブームの中、即戦力は間違いなし！

◆プロフィール 谷原ゆき（たにはら・ゆき）164センチ、B84・W60・H85。1973年12月12日生まれ。40歳。美少女メーカー、マックス・エーが新ブランド「オリビア」立ち上げのために専属契約した、超S級美熟女。パイパンやFカップもお色気ムンムンだ。東京スポーツでのコラム連載も決定した（9月後半スタート予定）。