宮部涼花「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.2 たぶん、私のオマ○コはプルンプルンです！

――涼花奥さまは若い頃からヤリまくってたタイプ？

涼花 そんなことはないと思うんですけど‥‥。

――初体験は遅かった？

涼花 高校生の時です。住んでるところが田舎だったし、お互いお金も持ってなかったから‥‥いつも、彼の原チャリで山や川に行って、エッチしてました。

――なはは。まさにサル並みにヤリまくってたか！

涼花 回数はどうだったか‥‥でも、公園とか人がいない場所だと、彼にはよく求められましたね。

――それをヤリまくりって言うでんすよ、奥さ～ん！

涼花 でも、実際は相手に好き放題されてただけなんですよ。無理やりに精子を飲まされたり、あまり濡れてないのに挿入されたり。いわゆる、いろんな人とって感じではなかったです。

――ヤリマンではなかったけど、しっかり体は仕込まれたってタイプか。

涼花 正直、強引な行為は嫌いでした。それでも、挿入されるとすごく気持ちよくなっちゃうことは覚えてしまいましたね。

――セックスに目覚めた？

涼花 本当によくなってきたのは20代後半ぐらいからなんです。その頃に真剣に婚活しまして‥‥セックスの相性のいい人を探してました（笑）。

――いろんな男とヤリまくって、理想のチ○ポを探してたわけだ！

涼花 フフフ。だって、セックスの相性って、結婚には大切でしょ。その頃はまだ奥を突かれると痛くて、その“よさ”に気づいてなかったから、奥に届かないくらいの長さで、わりと早漏気味のオ○ンチンをチェックしてましたね（笑）。

――それが旦那の“モノ”だったわけだ！

涼花 はい。人生ってわからないものですよね～。出産後に膣の奥がよくなったでしょ。それに加えて、挿入時間も長く欲しくなったんですよ。夫との夜が復活したのが35歳の時でしたけど、やはりちょっともの足らなくなって‥‥。

――旦那に罪はないぞ～。チ○ポが「マジ？」って言うほど短くて、「もお？」って言うほど早漏でも（笑）。

涼花 あはは。そこまでひどくはないですよ。それに、主人なりにガンガン突いてくれましたから！

――なるほど～。それだけヤリまくったから、41歳でもお肌がツヤツヤなのか。

涼花 フフフ。婦人科の先生に聞いたら、40代でもヤってるオ○ンコはプルプルしてるけど、ヤってないと干からびてくるよって。でも、お肌のツヤは‥‥AVのおかげかも（笑）

――生きのいいザーメンを浴びまくってるからな～。

涼花 はい、本当に楽しい。今や天職だと思ってます（笑）。この年で毎回、新たな気持ちいいセックスが経験できるなんて‥‥。

――しかも、奥まで届く！

涼花 あぁ～、思い出しただけでヤバいですね（笑）

編集後戯
子供を産んだ子宮が性感帯とは、何たるスケベ。ただの昼顔妻ではない、母ならではのフェロモンがむんむん。ぜひとも、お友達とのランチ会に呼んでください。一生のお願い！

◆プロフィール 宮部涼花（みやべ・りょうか）157センチ、B100・W70・H90。1972年12月23日生まれ。41歳。結婚12年目、8歳の息子を持つ人妻で、ワンランク上のセックスを求めて、今年4月にAVデビューした。Gカップの熟乳と喜びに満ちた若いアエギ声が特徴。今やってみたいプレイは「緊縛とレズ」なんだとか。