Hitomi「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1 限度を超えてオッパイが大きくなると普通の男はどう扱っていいかわからないみたい（笑）

下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。勃ち読みはもちろん、このファンタジー級オッパイで挟まれ気分に浸ろうじゃないか！

―デビューから早6年、最近は海外でもすごい人気者なんだよね！

ヒトミ ありがとうございます。アメリカの雑誌で2年連続モデル・オブ・ザ・イヤーをいただきました。

―それ、ホントにすごいよ。アメリカじゃ錦織圭並みに有名な日本人？

ヒトミ あはは、まさか。でも、町なかで「ヒトミ？」って声もかけられることもあります。向こうにもオッパイが大きい人は大勢いるけど、たいがいもっと太ってるんですよ。体が細めのつくりで胸がこのボリュームなのは珍しいらしくて。

―なるほどね～。俺たちも思わず「おっ！」って声に出ちゃうけど、向こうの人もヒトミのオッパイ見たら「ワオッ！」って感じ？

ヒトミ 必ず言いますね。「ワオッ！」って（笑）。

―わかってても言っちゃうぐらいデカイ！ 人生初の「おっ」は誰に言われた？

ヒトミ 高校時代、初めてつきあったカレでした。当時はまだDカップくらいでしたけど、そのあとどんどん大きくなって、会う人全員から「おっ！」って言われるようになった感じ（笑）。

―で、歴代の男たちにさんざん揉まれてきたわけだ。

ヒトミ それが‥‥ある限度を超えて大きくなると、極端なオッパイ好きは別として、普通の人はどうしていいかわからなくなるみたいですね。モニョモニョッて両手で揉んで、ちょっと乳首を吸ったら、すぐ下半身にいっちゃおう、みたいなパターンが多いです。

―わかるなぁ。これだけのオッパイを手に入れたはいいけど、手に負えない感じになっちゃうわけだ。

ヒトミ 何だかアタフタしてますよね（笑）。

―感度のほうは？

ヒトミ 昔は多少感じる程度でしたけど、ある時、体の相性だけはよかった男性とセックスしてからガラッと変わっちゃって‥‥。今では乳首を舐められただけでもすごく感じます。

―体の相性“だけ”って何ですかね～（笑）。

ヒトミ 私、昔は男を顔で選んでたんですよ。でも友達に「顔じゃないよ、中身だよ」と言われて、1回だけまったくタイプじゃない男とつきあってみたんです。

―なはは。そしたらセックスだけは最高だった？

ヒトミ 自分でもビックリ。でも、最後までキスは拒否してました（笑）。なのに、突かれるたびにバシャバシャ潮が吹き出して、ペットシートを敷かないとセックスできないくらいで。

―嫌いなタイプとやってそれはスゴイな。

ヒトミ 特に変わったこともしなかったから、私のオマ○コと彼のペニスの長さや反り具合がぴったりハマったとしか言いようがないですね。

―パズルのピースがハマった、みたいな感じ？

ヒトミ まさにそれ。おかげで体中が敏感になっちゃって、乳首なんか触られるだけで「ビクン！」です。

―その男から離れられなくなっただろ～！

ヒトミ いや～、やっぱ2カ月が限界でした（笑）。でもタイプの人でもハズレはいるし、いろいろですね。

―セックスが下手とか？

ヒトミ 絶対に騎乗位しかさせない人とか（笑）。常に私が上だから大変で‥‥でも、そのおかげで騎乗位が得意にはなりましたけど。

―結局、過去の苦い経験を仕事に生かしてるな！

ヒトミ 確かに。前かがみで乳ビンタしながら腰を振るとか、M字開脚して体を反らしてオッパイ揺らすとか、いろいろ覚えたかも。

―すでにAVの世界！

ヒトミ でも最近は騎乗位をしてると不安で‥‥。私のオッパイって根元が細いんですよ。だから揺らしてるとブチンって取れちゃいそうで怖いの。オッパイがモゲる夢も見るし‥‥。

―ヤバイな～。確かに酷使されてると思うわ。パイズリも凄まじいし！

ヒトミ パイズリも昔の男に鍛えられましたね～。反ってるペニスをロックしてホールドするコツとか。

―ロック＆ホールドか！

ヒトミ はい、ペニスがツルンと逃げないようにガッシリと挟みますね。

―男なら一度でいいから、そのビッグなお乳に挟まれてみたいよ～。

ヒトミ 私のオッパイ、総重量が7キロもあって、実は揺らすだけでも大変なんです（笑）。

―ひょっとして、その締まった腕はパイズリ筋か！

ヒトミ それ、間違いないと思います（笑）。

◆プロフィール Hitomi（ひとみ）158センチ、B97・W59・H83。1986年7月18日生まれ。28歳。グラビア活動後、08年11月にAVへ。海外でも人気が高く、09年に巨乳雑誌「BACHELOR（バチェラー）」の表紙を飾った。今秋はドイツのカメラマンに請われてWeb写真集を撮影。空手は黒帯の腕前。