大阪・飛田新地に外国人観光客が急増している

夜ネタ

大阪・飛田新地に外国人観光客が急増している

2014/11/25

大阪・飛田新地に外国人観光客が急増している

情緒あふれる武家屋敷風の建物が連なる飛田新地。むしろ日本最大の旧遊郭として有名だが、ピンク色にともされた美女らを一目見ようと、今や海外の観光客が殺到。さまざまなトラブルが起きているという。

かつては風俗通のみに知られていた飛田新地も、イメージが一変。近年は多くの人々が観光名所のように訪れるようになっている。だが、美女ぞろいで評判の「青春通り」の某料亭で働くA子さんの口からは意外な愚痴が漏れてきた。

「最近は彼女が見たいからといって、カレシが案内するバカップルがホンマよく来て困ってる。女が大きな声を出して『あの乳、偽物ちゃうか!?』とか言ってるから超迷惑。動物園ちゃうし、バカップルが来たらみんな顔を伏せて見えないようにしてるで」

新地の狭い一角にひしめく料亭の数は約160軒。在籍する女の子も1000人近い。初めて飛田を訪れ気分で、飛田嬢を品定めしているという。

中でも青春通りの料亭には、キャバクラの上位でも通用しそうな美女がズラリと並ぶ。巨乳を強調したコスプレやメガネ美女までいるが、それにはある“秘密”があるという。現在はキャバクラで働く元飛田嬢のB子さんが解説する。

「今から約10年前ぐらいから、整形が常態化している。料亭のママによっては、よっぽどキレイじゃなければ、『アンタなら100万円』『アンタは200万円やな』と面接時に値段を言われる。何のことかと思うと、ママが言う金額が女の子にかかる整形代で、みんなママにバンス(前借り)して整形する」

飛田で人気嬢ともなれば、週末の1日だけで約20人のお客の相手をする。日給に換算して13万~14万円。整形代だってすぐに返済できてしまうという。

「いくら慣れているといっても、20人も相手をしたらアソコが痛くてしかたない。某薬局では、闇でキシロカインゼリーを販売しとって人気のあるコは当然のように塗ってる。値段も格安で500円やで」(前出・A子さん)

キシロカインは皮膚表面用麻酔で、これを塗れば皮膚の感覚が麻痺することから常用する女性も少なくないという。しかし、医師の処方箋がないと販売できないため、薬事法違反で摘発を受ける薬局もあるのだ。だが、女性側の“自衛策”では、防御できないケースも少なくない。前出・A子さんが明かす。

「最近は、アジア系のお客さんも多いけど、韓国のお客さんは、大半が男性のシンボルを改造している。ドヤ顔で服を脱ぐと、アソコにシリコンを入れてたわ。しかも、太くしただけやなくて形が六角柱やで。カクカクしてるから『挿入は無理や』と断ると、すごく激怒した。またある時は、ピアスを入れたシンボルを見せつけるように仁王立ち。ニンマリ顔をした男も、やはり韓国人だった。ピアスの数が常識外れで、こちらも丁重にお断りした」

一時は中国人観光客のマナーの悪さも問題になった。中国人観光客というだけで入店を拒否する料亭が飛田でも大半だったが…。

「中国人の観光客はかつては『ゴムを破る』『ぶっかけをする』『AVのマネごとで面倒』などと愚行にキリがなかった。ところが最近になって、中国人観光客向けの“夜のコーディネーター”が暗躍。風俗や飛田で遊ぶ前にマナーを説明し、日本特有の風俗の常識を叩き込むようになって、劇的に改善した。料亭によっては、金払いのいい上客となって歓迎する向きもある」(風俗ライター)

飛田でもチャイナーマネーが席巻しているようだ。